子どもと教育

小学校低学年の家庭学習の方法は習慣化が第一

学習に意欲的

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小学校に入るとそれまでの幼稚園や保育園と違い、勉強が出てきます。
学校の勉強だけでは足りないので「家庭学習」が大切になってきます。

学校の先生と話していても、子供の成績が伸びるかどうかは「家庭学習」にかかっています。

今のうちに勉強をする習慣をつけておくことが、子供の将来にも大きく関わってくるので、小学生のうちは親が主体となって学習を見てあげてくださいといわれました。
 

この記事では小学校低学年の家庭学習の進め方を書いていきます。

我が家はこの方法で今のところうまく言っています。

低学年は復習をしっかりする

小学校の勉強は一見簡単そうですが、ここの基礎をしっかり身に着けないと後々困ることになります。

土台があるからこそ応用ができます。
算数で見てみると、足し算、引き算、ひっ算、掛け算、割り算と進むのですが、それぞれを理解して初めて次に進むことが出来ます。

まずは1の位の足し算がしっかり出来ていないと、10の位には進めないし、足し算が出来ていなければ、掛け算の理解が出来ません。

学校によっての違いはあるかもしれませんが、低学年のうちは「予習」よりも「復習」をしっかりしておくのが大事なのかなと感じています。

というのも、予習までするような余裕が1年生にはなく、長い時間机に座ることが、なかなか出来ません。
息子の場合、せいぜい1時間の集中力です。
 

低学年は遊びも大事

小学校に入学すると、環境がガラッと変わります。
低学年のうちは学習ももちろん大事なんですが、それ以上にお友達と遊ぶことも大切だと感じます。

友達と喧嘩をしたり、遊んだり、人間関係を学ぶことが、子供にとって大切だと考えています。

コミュニケーション能力がついていくこと、お友達と遊べるようになることは、息子にとって人生を明るく、生きやすくする大事な経験。

子供の遊びを疎外しないように意識しながら家庭学習をするようにしています。

習慣をつける

低学年のうちは、「頭がいい、悪い」ということにはこだわらず、とにかく学習をする習慣化が大切です。

習慣は一度身につくと、勉強が苦にならなくなるので、小さいうちに勉強はして当たり前という感覚をつけてあげるのが良いです。

勉強は楽しい

学習に意欲的

子供にとって、本来勉強は楽しいもの。
園児のころ、子供はいろんなことを知りたがりました。

新しいことに興味心身。

子供の知りたいという欲求をつぶさないように、勉強は苦痛ということにならないように、楽しく学習が出来るようなやる気の出る声かけをこころがけています。
 

出来なくて当たり前

子供が宿題をしていて、間違えると、親からすると何でこんなものも出来ないの?と思いがちでが、
だれでも、初めて習うことは出来ないもの。

出来ないからこそ出来るように勉強しています。

どうしたら子供が理解できるだろうか、と寄り添って学習を見てやることで子供はどんどん知識を吸収して身に着けて、こちらが驚くほど。
 

勉強を見てやるときは「イライラしない」「子供に合わせる」というのが大事。
また、子供の集中力が切れたら、適宜、休憩を入れて気分を変えるのも良いです。

我が家の家庭学習の進め方

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こどもチャレンジを使ってました

保育園年長さんから1年生まではこどもチャレンジを利用していました。
きっかけはひらがなの勉強をはじめたことです。

ひらがなの読めない息子がいつから練習を始めたか←今思うと、ひらがなの練習を始めたことが、家庭学習の第一歩でした。この時期にスタートしてよかったなと心から思います。

個人情報流出とかもありましたが、過ぎたことはしょうがない、ってことで、気にせず続けていました。
年長さんのころから少しずつ一緒に勉強を始めました。

はじめのころは机に5分と座ってられない感じでしたが、やるうちに、集中できる時間も延びて行きました。

途中で飽きたら、そこで一旦やめていました。
やる気のないものを無理やりやらせてもダメなので。
 

子どもチャレンジのおかげで、勉強のくせがついてきた状態で小学校入学を迎えることが出来ました。
初めのころは、学校の宿題は、少なくて物足りなかったで、宿題プラスこどもチャレンジでちょうど良い感じでした。
 

また、内容はかなり学校の授業とリンクしていて、とても勉強しやすいです。

教材についてくる付録がすごく楽しみのようで、張り切って自分から勉強することが多かったです。

1ヶ月の勉強を終わらせると、赤ペン先生に提出する問題があって、それを送って返送されてくるときに、金ぴかのシールが同封されてきます。

それを集めると、いろんなプレゼントと交換できます。親からすると子どもだましだな~と思うのですが(笑)
見事にそれにつられてやる気満々になるんですよね。

色々な仕掛けがこどものやる気を引き出すようにできてます。

1年生は勉強のスタート時期だから、勉強の習慣化と、やり方を身につけて、やればできる、勉強は楽しい!と思うことがとても大切。
 

教材を使わず、自分で考えただけでは、やり方を統一してしっかり習慣化させることができなかったと思います。

子どもチャレンジはそういう親の気持ちをくんで、きちんと道しるべを作ってくれる教材でした。

2年生になるのをきっかけにこどもチャレンジをやめました。

2年生になるのをきっかけに、保育園年長さんのころから始めて、1年半くらいお世話になってきた、

ベネッセの子どもチャレンジをやめることにしました。

なぜやめるのかというと、1年生も終わりに近づいたころ、だんだん、付録を使わなくなってきたのです。

勉強の冊子のみ使う状態でした。

小学生用問題集

勉強が終わると終わったたびにシールを貼るようになっていて、そのシールに物語性が合って、最初のころは喜んでいたのですが、

勉強が習慣化してきたら、そんなのははらなくても自分からしっかりやるようになって来ました。

むしろ、シールを貼るのがメンドクサイから手をつけず。

勉強の冊子はすごくやりやすくていいのですが、付録は使わない、シールも使わない、それに月々2500円くらいかけるのは高すぎだな~と感じ出したのです。

この問題集1冊の値段にしては高すぎる。。。。

今の息子なら、私が準備した問題集でもきっちりやっていけるようになっている。

そう判断してやめました。

1年生春休みの学習の状況

一日の勉強時間は15~30分くらいです。

(2年生の今は1時間~1時間半の勉強時間です)

春休みの時期は、復習のみなので、ドリル1ページは3分もかからず終わってしまっています。
春休みの宿題は出てないし、勉強させなくてもいいのかな?とも考えましたが、

毎日のくせ付けが大事なので、ちょこっとでも勉強タイムを設けていました。
2年生の春休みも毎日自宅の学習はさせる予定です。
 

私が何も言わなくても、自分でやっちゃってることが増えてきたのを見ると、
最初のころに、めげずに毎日付きっ切りで勉強を見た甲斐があったと感じます。

おかげで2年生の今はずいぶん楽です。
質問されたらすぐ答えられるように側についていたのと、私は仕事と家事で忙しかったりするので、
 

勉強を見る時間がコミュニケーションのひとつになればいいなと思ってみていました。

そばでついてると、どこで躓いているのかもわかるし、子ども目線で教えることができるので良いです。

夜は疲れてるのであんまり勉強をさせないようにしていました。
一番いいのは朝起きて、ご飯を食べる前か、ご飯を食べた後。

朝のほうが頭が働くようで、すらすら解けることが多かったです。

家庭学習におすすめの問題集

教科書ワーク

いろんな問題集を見比べて、2年生で使ってきたのが「教科書ワーク」です。

教科書ワークを4冊買いました。

「漢字」「国語」「計算」「数と算数」をまとめ買いです。

使った感想は「買ってよかった!」
大正解でした。問題集はカラー刷りでとても見やすいです。

学校の勉強に沿って作られているので、きちんと復習ができます。

見やすい問題集だと子どももやる気が出るようで嫌がらずしていました。
問題の内容も殆ど基礎なので、煮詰まることなくすすめることができています。
 

学校の宿題とは別にこの問題集をやることで、できたように見えてもできてなかったところなどがわかり、
そこを重点的に復習できるので、しっかり学習内容が身につく感じがします。

本人も、理解ができていると勉強するのが楽しいので好循環。

問題をやっていて、つまずいたときは、

じっくり説明したあとに、即席でいくつか問題を作ってやって、そこだけ復習します。

わからない場所だけを重点的にという勉強のやり方は、実は私自身が、中学、高校のときに、どうやったら効率的に成績が伸びるのかと考えてやっていた方法です。

中学3年生のころ高校受験に向けて勉強していましたが、勉強する割には成績が伸びず、悩んでいました。やっているのに・・・と。

できているところをやってもしょうがないことに気づいて、問題集のできなかった問題だけをノートに写してできなかった問題集を自分で作り、それが解けるのようになるまで何度も繰り返しやっていました。
 

そうすることで、できない部分を発見してそこだけやるので、勉強時間が短縮されて、楽になったことを覚えています。

とはいえ、小学生の場合はできない問題をやるとやる気がなえるので、簡単で得意な問題を繰り返しやるってのも大事かなと思っています。

我が家では日曜日はお休みの日として、息子はお手伝いも勉強も一切やらないでいい日になっています。
その代わり、平日は毎日1ページは教科書ワークをしています。

4冊あるのでどれをやるかは息子にお任せです。

 

きらめき算数脳

追加で買ったのは「きらめき算数脳」息子は計算などは得意なのですが、「読解力」が低いなと感じて、それを解決したくて買いました。

この問題集は学校で習うようなものではなく、脳をフル回転させて、解いていく感じです。

2、3年生用を買ったのですが、意外に難しくて、1.2年生用も買いました。

「きらめき算数脳」はとても面白いようです。

はじめて少しずつ読解力もついてきたように感じます。

パズルのように考える問題が多いので、子どもにとっては楽しいようです。

ちょっと難しいけどよくよく考えると解けるという内容なので、達成感があり、率先してしています。

よく出来ているな~と感心します。

大人がといてもちょっと考えないといけない問題がけっこうありますので、勉強を見てやるのが大変な部分もあります。

私が解けなくて、ムスコが先に解けたときは得意顔です。

以上、あわせて4冊プラス2冊の問題集を活用していますが、年間、1万ちょっとの学習代ですむなら安い方かなと感じています。

勉強のやる気が出ないとき

たいてい月曜日にそんな状態になります。

月曜日はクラス全体を見てもだるそうな子どもが多いそうです。

それは土日に夜更かししたり、朝が遅かったりで生活リズムが狂っているため。

我が家も土日の起床時間は8時といつもより1時間半遅くなっています。。。

早く起きなきゃと思いながらも土日くらいゆっくり寝たい。

それに加え、息子は月曜日はサッカーを習っているので、学校の授業のあと、児童クラブ、そのままサッカーをするので、かなり体力を消耗するようです。

疲れた状態で宿題をしようと思ってもなかなかできないです。

大人も疲れているときに、会社の書類を仕上げろと言っても、パフォーマンスが下がります。
それと一緒な感じです。

特に夏休み明けはひどかった。

勉強する気が起きない

身体が毎日の学校についていけず、なんだか頭が働かない。

勉強する気はあるのだけど、できない。
机に向かって、集中力がない、というときは「やらなくてもいいよ?」とやるかやらないか自分で決めてもらっています。
 

今日やれなかった分は次の日にする。

という決まりで、必ず課題はこなすようにしています。

本当に疲れていて集中力が出ないのか、メンドクサイからやりたくないのかの見極めは大事ですが・・・

疲れているときはいつもなら5分でできる問題に20分とかかかってしまったりします。
そういう状態は子供も私もイライラするのでやめたほうがましです。

ありがたいことに今の担任の先生は子どものペースを考えてくれるので、連絡帳に「疲れていて宿題ができていません」と書けば了解してくれます。

こどもの体調や疲れ度合いを見ながらゆる~く勉強をすすめていくと、こどもも苦手意識がうまれないし、今のところこの感じでよくやっています。
 

先日はテスト結果が返ってきていました。

テスト結果

8枚くらいのうち半分は100点ですが、半分はちょっとしたミスなどで90点代。
私は十分な結果だと思うのですが、夫は「ミスが多い」とできたところより、できないところを指摘していました。

できないところの指摘はあまりしないほうが良いと思っています。

すごいじゃん、がんばったね~!とほめて、その後に、惜しいね、ちょっとしたところだったね、と間違ったところを復習すれば十分だと思います。

子どもは親に認められれば嬉しいもの。

でも、私の親はほめてくれなかったんです。一箇所間違いがあると、そこを指摘して「もっとがんばりなさい」

学年で5位くらいの順位をとっても「次は1番を目指しなさい」そういわれていました。
とっても辛かったです。
 

そんな経験から、こどものことはがんばりを認めて肯定しようという姿勢で向かっています

勉強をしながらこどもの自己肯定感もはぐくんでいく、そうできたらいいなと思いながら一緒に勉強しています。
我が家の家庭学習の進め方を書いて見ました。

それぞれいろんな方針があると思うので、ひとつの考え方としてみてくださいね。

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