子育てあるある

育児中に飲み会に参加してもいいのか。世間と夫と妻の考え方。

飲み会

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お酒は好きですか?私は大好きです!!
彼氏がいなくても、友達と都合がつかなくても、一人でバーに出かけていました。

好きなカクテルを飲みながらゆったり過ごす時間は私にとって、かけがえのない時間でした。
ところが、妊娠するとお酒を飲めません。

バーの雰囲気が大好きだった私は、妊婦にも関わらず夜のバーに出ていました。
あっ、お酒は飲みませんでしたよ。
 

行きつけのバーだったので、ノンアルコールカクテルをいろいろ作ってもらっていました。
妊娠中って、情緒不安定になったり、ストレスがたまるじゃないですか。

バー通いがストレス解消の一つだったので、それをやめるのは考えられませんでした。
仕事もしていましたしね~。

さすがにおなかが目立ってくる妊娠後期は、身体がしんどくて、バーにいこうとは思いませんでしたけど。
その後、出産。授乳があるのでまだ禁酒。ちょっと辛かった。
 

禁酒の時期に活躍したのが、「ノンアルコールのお酒」
今はたくさん、ノンアルコールシリーズが出ているのでかなり選べます。

ノンアルコールワイン

ある意味ジュースなんですが、カクテルの味を知っている身としては、なんとなく風味がお酒なんですよね。
ジュースのように甘ったるくなく、ちょっと辛みのある感じと言うか。

ノンアルコールワインは何度も買っていました。
ビンもおしゃれでワインっぽいし、味はジュースでは出せない、さっぱりしたオトナの味。

 
もともと、お酒に強くてあんまり酔わないので、雰囲気が楽しめるだけでも、ずいぶんストレス解消になります。
つまみを準備すると、飲んだ気分になれます。

夫と飲みながら晩酌をすると幸せな気持ちになります。
酔わないので、子どもの世話もできるし、とても良かったです。

しかし、授乳期が終わり、飲める時期になってくるとだんだんお酒が恋しくなるもんです。
実は言うと、どうしても飲みたいときは授乳期の後半には飲んでいました。
 

私は最初から完母ではなく、ミルクとの混合で育てていたので、だいぶ授乳の間隔があいたときは、お酒を飲んで、その後の母乳は絞って捨てていました。お酒を飲んだ後の母乳はアルコールを含んでいるし、苦い味がするらしいです。

授乳についてはこちらの記事をどうぞ

母乳育児とミルク育児のメリットデメリット
赤ちゃんにお酒を飲ますことがしたくないですよね。
飲んだ後、大体1~2時間くらいで、母乳の中にアルコールが出るようになるようです。

私は飲んだときは、大体3回、絞って捨てるようにしていました。
胸が張ってきたら搾乳して、と言うのを3回繰り返すと言うことです。
 

そこまでして飲まなくても・・・と思う人もいるでしょうけど、私は育児休暇中に会社の飲み会があったりもしましたので参加していました。

飲み会

また、独身の友達が多かったので、みんなで飲もうよと言うこともありましたしね。
こういうことって、きちんと安全が確保できれば誰にも文句言われる筋合いはないって思っています。

子育てしているのは自分であって、あれこれ言う他人ではないですからね。
昔は人のことを気にし落ち込んだりすることも多かったのですが、子どもを生んでずいぶんたくましくなりました。
 

子育てしながら仕事をしていると、なんやかんや言われます。社内でも女の敵は女ってこともありますし、昔の考えの人にいろいろ言われたり。そんな事気にしていたら、自分がつぶれてしまいます。

だから、あらゆることをスルーする能力がずいぶん高くなりました。

お、前置きが長くなってしまいました。
本題の、家のみではなく外に出かけて集まる「飲み会」について書いてみたいと思います。

お酒に関する話題、気になる方も気にならない方も、読んでくれるとうれしいです。
 

飲み会、ママが行くと批判されるのはなぜ?

 
子どもが生まれて、飲み会に参加ができなくなったママも多いのではないでしょうか。
男性は「子どもが生まれてさ~!」なんて同僚に嬉しそうに報告しながらビールをぐびぐび。

そんな光景はどこでも見られそうです。子どもが生まれても今までどおり、飲み会に参加する男性は多いでしょうし、多少、回数を減らしたりしても、飲み会に行くことを批判されることは殆どないです。

批判と言うか注意されるとしたら「妻から」です。会社の人から、お前は子どもが生まれたんだからあんまり飲み会には参加するなよ。

 
なんてこと言われる男性がいるのなら見てみたいものです。自分がセーブしない限り飲み会の回数は変わらないのが普通です。

ところが、出産してママになった女性が「飲み会に行ってくる」と言うと、良い顔しないのは、夫だけではなく、自分の親や、義理の両親だったり。

下手すると、誘った会社の人が「あの人子ども小さいのに参加するの?」なんてこともあります。
夫婦で子どもを作り、生んで、同じように仕事もしているのに、どうしてこんなに差が生まれるのか?
 

周りの余計なおせっかい

 
自分の親や義理両親がママが飲み会に行くことを良く思わないのは、単純に「時代が違う」ということ。
自分の親たちの世代は、どちらかと言うと、子育てに専念する専業主婦が多かったです。

男は稼ぐ、女は家を守る。男性の方が家庭での立場が上だったので、男を差し置いて飲み会に行くという感覚がないです。

また、そんな中、仕事を持っていた女性は忙しくて、自分の楽しみをする時間が取れなかった人も多い。

世間の風当たりは今よりも強かったようです。最近でこそ、「産休」「育児休暇」が取れる企業が増えていますが、一昔前は、女は結婚したらやめる、出産したらやめると言うのが当たり前の風潮でした。
 

産休制度も育児支援が充実していない中で働いてきた女性は、本当に苦労されています。
そういう方の話を聞くと、すごいな・・・と素直に思います。

働くママ

今の働く女性の何倍もマタハラがあったんだ・・・と感じます。実際、私の先輩は、結婚したらやめるのが当然と言う会社で、(今は急速に方向転換して、子育てしながら仕事ができる会社をうたっています)子どもを生んでも仕事を続けていました。

同じ女性から「やめたらいいのに」という攻撃を何年も受けたそうです。その頃は短時間勤務の制度もなかったし、「仕事が好きだから」「将来を考えたときのお金のため」と思いで泣きながら続けていたと言っていました。
 

「女は子どもを生んだら家庭に入る」そういう意識のある世代は、これだけ共働きが増えて、女性が働くのが当たり前になった現代でも、女性が男性と同じように自由に仕事をしたり飲み会に行ったりと言うことが、頭では理解できても、感情では共感できないんです。

だから無条件に「主婦が飲みに行く」とうことに批判的な気持ちになります。なので、親世代に対する対策は「言わなければいい」です。根本的に理解のできない相手と話すのは無駄だと思います。
 

知らぬが仏です。特に夫の口から漏れるのを塞いでください。男は何も考えず、自分の親に「嫁さん、今日は飲み会でさ~。」とか言っちゃうもんです。

まさかそこで嫁姑の関係が傾くとも思わずに・・・。そして、会社の人の陰口。まあ、最近の会社だとそんな人、いるのか?と言う感じではありますが。
 

古い会社ではあるのかもしれませんね。
対策は「気にしない」余計なお世話です。

自分が都合をつけて参加しているのをあれこれ言われたくないです。ただ、短時間勤務など、同僚に負担をかけている場合はちょっと考えた方が良いです。仕事がしにくくなるし、あの人、時短使っているのにといわれることになるので。

気遣いが必要です。

飲み会の翌日に子どもが熱を出して会社を休まなければならない状況になると、自分の立場が危うくなります。

会社の飲み会を断るのは子育て中は簡単「子どもを見る人がいないから」「ちょっと子どもが風邪気味で心配だから」子どもをだしに使うとお断りは簡単です。
 

夫が嫌がる理由

夫の不満

中には、自分の夫が自分は出かけるのに妻が出かけるのを嫌がるというパターンもあるようです。なぜ嫌がるのか。一番は夫に直接聞いてみることです。

妻である私が飲みに出ることの何がいやなのか。「子どもがいる女が飲み会に行くなんてありえない。まわりでそんな妻はいない」と言う感じなら、正当な理由が自分の中でもないのだと思います。

まさしく、親世代と同じ、感覚的にいやと思っている感じです。夫が嫌がる一つは、仕事で疲れているのに、子供の面倒を見なければいけない。

 
家事をしなければいけないということ。しかも自分ががんばっているのに、妻は外で楽しく飲んでいる。それがいや。もし、愛する妻が楽しむのがいやと言う旦那様がいたら、その人は大人になりきれていないモラハラ男の可能性もあります。

自分が楽しむのは良いけど、妻が自分の世界を広げ、自分のいないところで楽しむのが許せない、という男性は飲み会に限らず、他の部分でも妻を支配しようとしているはず。

そういう状況にいるママは夫をじっくり観察してみると良いかもしれません。モラハラは被害にあっている本人は気づかないものなので。
 

注意深く自分の状況を客観的に見る必要があります。
なんか生活が息苦しいと感じているあなたは、自分の夫のことを友達に、どう思う?と一度聞いてみるのも一つの方法ですよ。
 

子育て中だからこそ一人の時間を持つことは大事。飲みにはいけないな~と言うママはこちらの記事もどうぞ。

忙しいママの子育て中の自分の時間の作り方

限界を超える前にまねしたいママたちのストレス解消方法
 

飲み会に行くためにしておくこと

 

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モラハラ男ではなく、単純に疲れているので、妻にのみに出て欲しくないという夫に対しては、いくつか対策があります。
まず、家の家事や翌日の保育園の準備を終わらせて夫は、子どもと遊ぶだけの状況を作っておくということ。

男性は女性と違って、子供の面倒を見ながら家事をするというのがとっても苦手です。
だから、料理もして、子供の世話もしてなんて、いったいどうすればいいんだ!とパニックになるのです。

私の夫の話ですが、仕事で遅くなるので、夕食に「冷凍庫の魚のフライを揚げ焼きして、なんか野菜で味噌汁でも作ってて」と連絡を入れました。
 

メールでは一応快諾してくれました。
仕事で疲れて帰宅したら、夫は私以上にげっそりした顔をしていました。

そこにはフライパンにおかれたフライと、作りかけの味噌汁・・・。
私には、そのたった2つの作業の何が疲れるのかさっぱり理解できなかったです。

だって、冷凍したフライを揚げるだけですよ?
 

でも、夫にとって、まず、冷凍庫のフライを探す。
どれがフライなんだ?

揚げ焼きって何だ?
油はどれくらい入れるのか。

いったいどれくらいの火加減で焼くのか、時間はどれくらいか、、味噌汁の具は何を入れればよいのか。
どのように切ればよいのか。

と、課題だらけだったのです。
 

余談ですが、夫に味噌汁作りを頼むといつもピーマンが入っています。
そしてダシはコンソメ・・・。頼んだ手前、「おいしいね」と言って黙々と食べますが・・・・・。

そして、3歳の息子のお迎えにも行っていたので、それはそれは頭が混乱していたのだと思います。
そのとき、この人にとって、料理はストレス極まりないんだと悟りました。
 

結局、夫のやりかけの料理を10分くらいで完了させて無事食事をしました。

ここまで料理が苦手な男性は珍しいのかもしれませんが、普段、家事、育児をしなれていない男性は妻がいないという状況に不安を覚えるようです。

なので、飲み会に行く日は、朝のうちに夕食の準備をしておいたり、翌日の保育園の準備をして置いたり、帰宅してから飲み会に行くなら、夫が帰る前にお風呂を沸かして、こどもの着替えを出しておいたり、としておくと、旦那様の疲れ度合いと不安が小さくなります。

赤ちゃんとパパ

それに、たまには夫だけがこどもの面倒を見た方がこどもとのスキンシップにもなってよいと思うのです。
パパとしての自覚も芽生えるのではないでしょうか。
 

私はどちらかと言うと夫より、飲みに出る回数が多いほうだったので、夫の育児スキルもどんどん上がっていきました。
やっぱりやっただけですよね。

子どもが3歳になる頃には、何の準備もしていなくても、夫にお任せで大丈夫になっていました。
 

そもそもの考え方が私はずれている?

もともと、私は束縛されるのが大嫌いです。
自由が大好き。

だから、結婚したから、子どもができたからと自分の自由を誰かに阻害されるという考えがなかったです。
もちろん、それは夫の理解があり、価値観が同じと言う大前提にはなりますが。

自分のしたいことを押さえつけれるというのは私には苦痛でしょうがないのです。
だから、子どもが1歳になる前、育児休暇中はノイローゼになりました。
 

この時期はほんとに子育てが辛くて、カウンセリングにも通っていました。
子どもが赤ちゃんのうちは、物理的に自由にできないですよね。

授乳もあるし、しょっちゅう泣くし。精神的に自由にできていたらいいのですが、「親はこうあるべき」と言う価値観にとらわれて、自分で自分を押さえつけてしまっていたのです。

だから無理が生じました。
今は、子どもが生まれたら夫婦で育てるのが当たり前だと思っています。
 

私の仕事は泊まりで2泊の出張などもあるのですが、そういうとき、必ず聞かれるのが、「お子さんどうしているの?」
私からすると、それはもう目が点な質問です。

え??夫じゃなくて誰が見るの!?

意味がわからない。。。。ほんとにびっくりしました。
でも、この質問、本当に頻繁に聞かれるんです。

で、やっと気づいたのです。

世間的には、子育ては女性がして当たり前と思っているんだ。
泊りがけで家をあけるなんて、ないんだ。泊まるときは祖父母が面倒見るんだ・・・と。

パパと子供

子どもが3、4歳の頃、趣味にはまっていて、仕事以外で5泊家を空けるなんてこともありました。
その間の子育て、家事はもちろん夫です。

妻がいなければ家のことをするのは夫。その逆に夫が泊まりでいないときは私が子育て、家事をします。
夫婦で生んだ子どもだから夫婦で見るのが当たり前だと思っています。

そして、家庭でのことはお互いが納得さえしていればよいと思っています。こんな考えを持っているので、ちょっと帰りが遅くなる「飲み会くらい、行っても行かなくてもどっちでもいいんじゃない?」って意識になってます。
 

もともとは私は世間体にとらわれた考え方をしていました。だから自分で自分を閉じ込めて苦しかったです。

でも、結婚したとき夫が「周りがなんていっても自分たちがよければそれでいい」と言ってくれていたんです。そういうこともあり、「世間の目」「他人の価値観」という呪縛から徐々に時はなれて、本来の自由気ままな自分が殻から出てきちゃったんですよね。

まさか、ここまで自由奔放になるとは思っていなかったようですが・・・・。

自由奔放になってからと、無理して自分を閉じ込めていたときと、はっきり言って周りへの影響は全くないです。

子育ては夫婦間でうまくやっていれば何の問題もないってことがよくわかりました。

専業主婦と飲み会

専業主婦

さて、仕事をしていないのに飲みに行くなんて・・・と言う声も聞きます。

専業主婦の友達とランチをしていて、夫は仕事で疲れているのに、子どもを任せて飲み会になんていけない。
もう何年もお酒を飲みに言っていないという話が出たりします。

私は専業主婦こそ飲みに出てもいいんじゃないかな?と思います。
ランチで友達と会えればいいですが、働いている友達が多かったりすると、「夜しか出かけられない」ということも多いです。

若いときに結婚すると、特に周りは独身が多かったりで、自分だけ参加できないということもあるのではないでしょうか?
そして、育児休暇中に感じたのが「社会に取り残されている感じがする」と言うことでした。
 

周りとの接点が急に少なくなるのです。
毎日子どもと夫としか話さない。

話しても、子どもを通しての知り合いだけ。
そういう中にいると、私は自分がどこにいるのかわからない。

なんだか世の中から切り離されているような感覚になったりもしていました。
そうならないためにもたまには夜に女友達と出かけるのも良いと思います。
 

昼間のママ友ランチと違って、夜はメイクもしっかりしたり、おしゃれしたり、いつもと違うママではない自分を演出することができます。
いつもと違う楽しい時間を持つことで、生活にハリがでて、また、がんばろうと思えるのではないでしょうか。

自分のために時間を使ってくれる夫ににも優しくなれます。
専業主婦で飲み会に行くときは自分の気持ちの持ち方と、夫ととの話し合いだけだと思います。

もちろん義両親には内緒で。。
私が大好きな言葉「知らぬが仏」「嘘も方便」(笑)

義両親と同居している方はストレスもたまると思います。こちらの記事もおすすめです。

ストレスがたまる姑との同居と対処法

 

今回の記事はいかがだったでしょうか。

もともとお酒を飲まないという人にはあまり関係のない話だったかもしれません。
なんか、飲みに行くのに罪悪感があるの。。。

と言うママにとって、こんな人もいるのか、思って気持ちが楽になればなと思っています。
我が家の飲み会ルールはこんなんです。

あれば教えてくれると嬉しいです^^

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