子育て(育児)と健康

子育て(育児)中に起きやすい耳鳴りやめまいはメニエール病に進行しないように注意!

めまいがする女性

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仕事も復帰して、だいぶリズムがつかめて、

自分ではそこまで疲れていないと思っていたある日、

朝起きると、耳がおかしくなっていました。

 

耳に水が入ったときってこもって聞き取りにくいですよね。

そんな感じでした。

 

初めてだったので、まさかこれがその後繰り返し、

「蝸牛型メニエールですね」と診断されるとは思わず、

そのうち治るだろうと思って、その日は仕事に行きました。

 

ところが、どんどんひどくなってくる・・・。

突然ひどい耳鳴りに襲われたあたなた、

忙しくても早急に病院へ行ってください。

 

いつもと違う耳鳴り(難聴)は早期治療が鍵になります。

 

ここでは私が数年にわたり

経験したメニエールについて、

予防と対処を書いてみます。

 

 

めまいがする女性

メニエールの初期症状

朝起きたら耳が変

その日はとつぜんやってきました。

子どもが3歳になる少し前のこと。

 

朝起きると、いきなり、耳が変!!

耳鳴りがして、いろんな音が反響して響きます。

 

このときはそのうち治るだろうと思って気にせず仕事に。

でも、治まるどころか、だんだんひどくなり、

飛行機の近くにいるようなゴオォォと言う音が常に響いてる。

 

なんだか足元もふらつく。

激しいめまいではないけれど軽いめまいがある。

 

夫との会話も聞き取りにくく、

食器洗いをしようと水を出すと

その音が頭の中に反響してすごい音。

 

さすがにやばいかなと思って、

翌日耳鼻科に行きました。

 

低音難聴との診断

外傷もなく、中耳炎でもないことを確認したあと、

聴力検査をしました。

結果は、「低音域の難聴」

 

そのときはひどく驚きましたが、

これが高音域だともっと大変なようです。

 

もっと重い症状は突発性難聴と呼ばれるもので、

こちらは明らかに耳が聞こえなかったりします。

 

私の知り合いは高音難聴(突発性難聴)で、

めまいもひどく即入院でした。

 

入院して聴力はほどほど戻りましたが

数年たった今でも耳鳴りは取れていないと言っていました。

 

 

いつもと違う耳鳴りは、難聴から来ている場合があります。

 

 

よくなるかどうかの決め手はとにかく「早期治療」らしく、

難聴をほおって置くと、

その状態が固定してしまって治りにくくなるそう。

 

耳鼻科での治療

私が処方された薬は、

ステロイドとビタミン、体の代謝を上げる循環剤など。

人によっては利尿剤なども出るようです。

 

最初に大目のステロイドを飲んで、

徐々に減らしていくというのが今の治療法らしいです。

 

難聴の原因は

耳の中のむくみが原因とか言われているけれど、

はっきりしたことは今でもわかっていないらしい。

言われたとおりに薬を飲んで、仕事はお休みしました。

 

体を休めることが大事と言うことで、

この時期はひたすら横になり、

携帯やテレビも見ないで神経を休めました。

 

少し動くと疲れて、ふらつきがありました。

 

完治まで10日ほど

 

飲み始めて症状が軽くなったように思えても

翌日はまた悪くなっていたりと、

上がったり下がったりを繰り返していました。

 

しかし、徐々に耳鳴りが治まってきて、

約10日後、普通の状態に戻りました。

 

耳鼻科で聴力検査をすると

聞こえる範囲が正常になりました。

 

予防をかねてステロイド以外の薬は

1ヶ月ほど飲み続けることに。

 

一旦治ったのですが・・・・。

 

1年後再発

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一度よくなってから1年後、

なんとまた同じ症状に。

 

2回目だったのでそれほど焦ることはなく、

落ち着いてすぐに病院へ行きました。

 

そのときも、薬を処方されて、

今回は即日行ったためか1週間程度でよくなりました。

 

しかしその後、また再発。

 

蝸牛型メニエールの診断

再発を繰り返し、

4回目にとうとう診断が下りました。

 

通常のメニエール病と違って、

めまいがない低音難聴のことです。

 

難聴の中では軽い症状のほうですが、

甘くみて治療を怠っていると

そのままメニエール病へと進行していく

可能性が高いといわれているので、

そのつどしっかり治療したほうが良いです。

 

メニエール病になる原因

原因を探す

子育て中にメニエール病になるママは多いようです。

そこまでひどくない低音難聴に

なる方はもっと多いです。

 

いくつか考えられることがあります。

 

●睡眠不足で疲労がたまり続けること。

●疲れても子どもがいるので

自分で思っている以上に無理を重ねてしまっていること

●ストレスがたまって自律神経が乱れがちになる

●体の循環が悪くなっている

 

私はもうだめだ。。と思うくらい疲労していたときより、

少し落ち着いたときに気が抜けたのか症状が出ました。

 

風邪を引くときと似ているかもしれません。

気を張っているときは大丈夫だけど、

緊張が解けたとたんに体調を崩すような。

 

溜まりたまった疲れが爆発したと感じました。

 

予防するために気をつけていること

はっきりとした予防策はないとされていますが、

意識的に気をつけるようにしてから、

今のところ2年は再発していません。

私がやっている予防策を書いてみます。

 

栄養を補う

ビタミンミネラルを含む野菜

出来るだけバランスよく食べるように

心がけているが忙しくて難しいです。

 

ビタミンやミネラルが不足しないように、

サプリ・・といっても自然な栄養素を含むものでで補うようにしています。

 

飲み始めてから疲れにくくもなったので、

栄養って大事だなと感じます。

 

本当は食事でまかなうのがいいのですが、

仕事も育児も家事も・・・としていると無理です。

 

食生活に気をつけているものの、

ストレスで消費される分を

上回る栄養を取るのは至難の業だと、

実際に身体に栄養をしっかり取るようになってから気づきました。

 

サプリなどで身体に栄養を

いきわたらせるようになってから半年・・・

びっくりするくらい疲れにくくなったからです。

 

二人目妊娠を期に飲み始めたドリンクが

すごく疲労回復や、体質改善に効果を感じました!

 

産後の今も飲み続けているのですが、

双子にもかかわらず、実家の手助け無しでやっていて、

殆どまとめて眠れないのにびっくりするくらい元気です^^

 

リアルな体験談を書いています。

驚く効果があった食品はこれ

 

 

もとももと、私は和食中心で、

たんぱく質、野菜など

バランスよく取るように心がけていたつもりです。

 

でも、すぐに疲れるし、寝ても寝ても疲れが取れないし、

本当にきつかったです。

 

不思議なもので同じ食生活をしている夫は

疲れるということはないようで、

これはもともとの体質と

ストレスの感じ方で差が出るからです。

 

ストレスは大量の栄養を消費します。

たんぱく質やコラーゲン、ビタミンなど。

 

そう考えると、ストレスに弱いタイプ、

または過剰にストレスが

かかっているママたちは普通の食事では

とてもじゃないけれど栄養が追いつかないんですよね。

 

だから、疲労が取れないのが続いたり、

生理前のイライラがひどくなったり、

情緒不安定になったりするのです。

 

私は高校生のころ管理栄養士になりたくて、

栄養の勉強をしていたのですが、

もう、20年以上前から「心と栄養には関係がある」

ということは言われていました。

 

栄養が取れないことで、

 

・ホルモンバランスが乱れる

・常に体がだるい

・太りやすくなる

・栄養が足りないことで酸化が進み老化が早い

・自律神経が乱れるため熟睡できない

 

というようなことは普通に言われています、。

 

 

とにかく睡眠時間を確保する

 

子育て中はどうしても睡眠不足になりがちです。でも、まとまって寝れないとしても、細切れでもいいので睡眠を取ります。私は、今は子どもが小学生なので、学校に言った後、仕事までの間30分くらい眠るようにしています。

疲れているときは仕事の食事休憩のとき、お昼をさっさと食べて残りを睡眠時間に当てるようにしています。睡眠が取れないのが一番ダメージがあると感じました。睡眠不足とイライラは大敵。
育児中の不眠と睡眠不足ノイライラ解消法

また、めまいや耳鳴りがあるときはカフェインや香辛料などの刺激物は厳禁です。

授乳中も嬉しいおすすめのノンカフェインの飲みもの

 

耳の調子がおかしいなと感じたら、洗濯物を畳まないなど、家事を放置してでも睡眠時間を確保します。そうすることでそれ以上ひどくなることはなくなりました。

疲れていても仕事はそんなに休めません。そんなときは、家事代行サービスを利用するのもひとつの手です。私は年に数回利用します。

 

姿勢に気をつける

耳のむくみから耳鳴りや難聴になるといわれているので、むくまないために体のゆがみをとるようにしています。体のバランスが崩れると、血流などの循環が悪くなるので、むくみやすくもなります。

なんだか、腰が痛いな、肩が痛いなと感じたら整体にいくようにしています。また、普段から、前かがみになったり、スマホを長時間し過ぎないように気をつけています。

 

ゆがみに気をつけるようになってから、体の不調も減りました。

 

気持ちを切り替える

ストレスをためないように、意識的に嫌なことがあっても気持ちを切り替えるようにしました。悩んでも解決しないことは悩まない!

例えば、以前は仕事で気になることがあると、それについて、ずっと考えていて、なかなか眠れないということがありましたが、今は、家に帰ったときに、「よし、仕事のことは忘れる!」と自分に言い聞かせています。

 

そうすることでだんだん、物事を引きずらなくなってきました。切り替えが出来るようになってくると、感じるストレスも激減します。気になって寝付けないということが減るのでそれだけでもずいぶんダメージが違ってきます。

まとめ

急に耳に異常を感じると本当に不安になりますよね。私もこのまま治らなかったらどうしようかと心配でした。耳が変だと感じたときはすぐに耳鼻科に行きましょう。

低音難聴の場合、早く治療にかかれば8割の方が回復します。そして、大事なのは何より休息です。仕事を休んで、子どものことも出来るだけ他の人の手を借りましょう。

 

早期治療が鍵です。

 

私は4回症状を繰り返し、蝸牛型メニエールと診断され、一生付き合っていくのか・・・と思いましたが、できるだけ疲れない生活を心がけることで、今のところ再発していません。

今、症状に悩んでいるあなたはきっと自分で思う以上に体と心が疲れているのだと思います。もう頑張らないでという身体からのSOSだと思って自分をいたわってくださいね。
子育て中は、めまいに限らずいろんな不調が出てきます。
出産により、体が変わり、また、その後の生活の激変で疲れてしまうのです。

こちらの記事ではそんなママと体の健康事情をまとめました。

産後の身体に関する悩み解決

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