子育てとお金

育児中のママが節約するなら、保険の見直しが簡単で楽!主婦目線で選ぶポイント

保険と家計

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こどもが生まれると、想像以上にお金がかかりますよね。夫婦だけの時と比べると、光熱費から食費、娯楽費が増えていきます。

 

子どもはどんどん大きくなって、すぐに洋服がサイズアウトするので、想像以上に被服費もかかります。

「節約しないとまずい・・・」そう思っても、節約ってなかなか難しい。節約で思いつくのは「食費」ですが、食費を1万円減らすのは、容易でないです。

 

あまりに食費を削ると、栄養バランスが心配ですし、「栄養」でこどもの脳の働きも変わってきます。料理好きなママなら節約料理ができそうですが、私はお手上げでした。

 

実は節約で一番簡単でストレスがない方法は「固定費」を減らすことです。

固定費は無意識に出ているお金。一度少なくすれば、その後は何の苦労もなく、年間トータルするとかなりの節約になります。

 

固定費の中でも、大きな割合を占めているのは「保険料」ではないですか?

 

この記事では、節約につながる保険の選び方、考え方のポイントを書いていきます。保険は賢く選べば安くおさえつつも必要な保障をえることが可能です。保険屋さんの言うがままに選んでいくととんでもない金額になることを身をもって経験しました。

 

保険相談で見直した体験談をこちらに書いています。相談してみたいけれど不安という方はこちらの記事もどうぞ。

妊娠したので無料で保険の相談をしてみた

 

と、節約ではなく、家にいて収入を得ることについてこちらで書いています。

双子出産後半年にも関わらず収入を得ることができました。

双子育児はお金がかかる!

 

保険と家計

私が保険を見直したきっかけ

あなたの入っている生命保険や医療保険、いつ契約したものでしょうか?

結婚する前?結婚したとき?こどもが生まれたとき?

 

保険って難しそうで、なかなか自分ではわからないですよね。保険のセールスに言われるままに契約していませんか?自分が入っている保障の内容を理解していますか?

 

我が家は子供が生まれたときに契約して、そのままでした。

息子が生まれたとき、夫は40代中ごろだったので、保険料は高かったです。結婚したとき、夫は普通のサラリーマンでそこそこの収入がありました。

 

私も仕事をしているので、ほどほどに余裕があって、保険料を月に6万以上払っていましたが、10万は貯蓄できるような家計でした。

ところが、夫が病気で仕事を辞めてから、我が家の家計は一気に赤字に突入しました。

 

仕事を辞めてしばらくは、失業保険も入っていましたし、貯蓄もあったので、家計を見直すこともなく、そのまま生活していました。

ところが、夫の病気がよくなってきて、彼は就職ではなく「自営」をすることを選択し、自営のために技術を付ける学校に通うと言い出したのです。

 

当時は夫を支えたいという気持ちと、彼の稼いだ貯蓄だという意識があったので、反対することなく応援しました。この時期に数百万のお金が飛んでいきます。

 

その後、学校を卒業し、自営業を始めましたが、素人がそんなにうまくいくほど世の中は甘くありません。夫は結局トータル4年間無収入でした。

この間は私の稼ぎと貯蓄だけでした。

私はフルタイムで働いていますが、キャリアウーマンのように稼ぎがあるわけではないです。

家計簿をつけるようになって、支出に占める保険料の割合があまりに多いことに気付いたのです。

 

保険料の割合

前から保険代が高いとは感じていたのですが、子供が生まれたときに必要だと思って契約したんだし・・・保険がよくわからなかったので、見直さないでいい理由をつけつつ放置していたのです。

 

でも、さすがに、貯蓄が50万を切ったとき。「ヤバイ・・・」と思いました。離婚問題で揉めた後、夫はやっと働きに出てくれました。

 

しかし、50代で正社員の口があるわけもなく、派遣社員の期間を経て、やっとのことで契約社員になれました。田舎なので社会保険などを差し引くと、夫の手取りは10万ちょっとです。

 

収入が増える見込みはないので、支出を抑えるしか方法はありません。苦手な家計簿をつけつつ、固定費を減らそうと保険の見直しに着手しました。

 

夫は保険関係には無頓着で、よくわからないから任せるというスタンス。

 

何度か保険を切り替えていくうちに、「なんて無駄なお金を払っていたんだろう!!」と気付いて愕然としました。公的なお金のことや、保険会社の比較をすることを知らなかったために、不必要なお金を払い続けていたのでした。

 

実は子育て中に入る保険のポイントはそんなに難しいものではありません。保険の役割を理解して、自分たちにベストなものを選んでいけば、必要最低限の保険料ですみます。

保険の役割

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保険料って高いから入る必要ないんじゃない?という意見もありますが、それはとても危険です。私たちはいつ病気になるかも、事故にあって入院するかもわかりません。

 

また、夫や自分が突然死んでしまう。そういうことがないとは言い切れなです。

 

入院したときや、夫が突然、亡くなって、収入がなくなっても、十分生活できるだけの貯蓄があるならば、保険に入る必要はないです。

子どもがいないならば自分の生活費だけを稼げればいいので、保険はさほど必要ないかもしれません。

 

こどもがいると、将来に備えて教育費も必要になります。保険は、何かあったときに、自分たちの稼ぎや貯蓄では賄えない部分をカバーするものです。

 

節約を考えるくらい収入が少ないからこそ保険に入ることをお勧めします。

「補えない部分をカバーするもの」

この考えを持って選ぶことで、無駄な保険を契約することはなくなります。

夫や自分が死んだときに備える保険~死亡保険

「保険金詐欺」などで出てくるのが、この「死亡保険」です。死亡保険は、稼ぎ頭である夫が死んだ後も、家族が困らないように生活できるための保険です。

 

よく、保険金額2000万とか3000万とか言いますよね。

3000万という金額は、子供の教育費を考えたときに含めて出てくる数字です。

 

こどもが私立に通った場合は教育費だけで2000万と言われています。すべて公立に行ったとしても900万くらい。

これは教育費だけなので、実際にはさらに、生活費がかかってきます。

 

我が家の場合は田舎のため、こどもが県外の大学に進学したいと言い出し、それをかなえるためには仕送りとして余分にお金が必要になります。

考えたいのは受け取り期間

死亡保険には「家族収入保険」と呼ばれるものを、「定期保険」というものがあります。

例えば、詐欺によく使われる、夫が亡くなったときに一括で2000万とか払われるのが定期保険。何歳で亡くなっても同じ金額がもらえます。

 

もう一つが、亡くなった月から、月々「10万」とかの保険料が支払われるのが「家族収入保険」「収入保障保険」」と呼ばれるものです。

こちらは、亡くなるのが遅いほどもらえる金額は少なくなります。いつ亡くなるかによって受け取る金額が変わっていきますが、その分、保険料は定期保険に比べるとかなり安いです。

 

子育て中にお金が必要なのは、こどもが就職するまでではないでしょうか。就職してしまえば、夫に多額の死亡保障をかける必要はないです。

そう考えると、死亡保障は「家族収入型」にするのが私のおすすめです。

月々に必要な保障金額

月々どれくらい保険が入れば不自由なく生活できるのか。その金額はその人の生活水準でだいぶ変わります。

夫の収入が30万あるならば、30万は必要と考えます。

 

ただ、一人大人の生活費が減ると、今の生活費より20%ほど費用が減ると考えられているので、25万ほどの保障があればいいということです。

 

こどもが生まれて息子のために保険を契約したときに、セールスマンが教えてくれなかった事実!!!

「遺族年金」がもらえるということ。

どの保険のセールスも一言も教えてくれなかったです。自分の成績を取るためでしょうか。夫はサラリーマンだったので、亡くなった場合、遺族基礎年金、遺族厚生年金というものがもらえるんです。

 

これを知ったときはショックでしたね。必要と思っている分の保障が実は必要なかったのです。ネットで調べればいくらでも説明が出ている遺族年金。

 

私が質問すれば、セールスマンも教えてくれたでしょう。でもわざわざは、教えてくれませんでした。

当時の夫の収入は月額約25万だったので、夫が死亡した場合、遺族基礎年金と遺族厚生年金合わせて、約12万ほど受け取ることができます。(ただし18歳まで)

 

ということは死亡保障は月々13万ほどでいいということです。この遺族年金、遺族厚生年金の金額も考慮して死亡保障額を決めるとよいです。

 

受け取れる金額は、夫の稼ぎや子供の人数によって変わってくるので、自分たちはどれくらいの金額がもらえるのか、日本年金機構で確認するのが確実です。

 

簡単に知りたいという方はこのサイトで計算できます。

遺族年金シュミレーション クリックすると株式会社フィットインという会社のシュミレーションサイトに飛びます。

我が家は夫が派遣で働き始めてから夫の死亡保障は解約しました。

夫の稼ぎが10万ちょい。

遺族年金が12万。

夫が死んでも公的な保障だけで生活できるので、どう考えても死亡保障は必要ないです。それに、私が離婚を考えた原因は夫の無収入で、なおかつ死亡保障は高いままだったので、どうしても

 

「夫が死んだら生活費で月々余裕のあるお金が入る」とよからぬことを考えてしまう。

そんな自分がとってもいやでした。

解約してずいぶん保険料が安くなりました。

学資保険

学資保険は「入らなくて貯金する」と言う考えもありますが、私は入ることをおすすめします。

 

なぜなら、強制的に徴収されないと、貯蓄は厳しいから!!毎月3万貯金しようと思っても、生活費などで使ってなかなか目標金額はためられません。

 

貯金はしっかり出来る、というママなら必要ないかもしれません。私は、うっかり屋なので、先に天引きされないと、ついつい使ってしまって貯蓄が出来ない性格です。

 

ほかにもおすすめの理由があります。

学資保険は、銀行の預金よりも戻りがいい

殆どの商品が、払い込み金額よりも受け取り金額が大きくなります。途中で解約しない限りお得です。

その上、学資保険は貯蓄のイメージですが、保険なので、親に万が一があったときは、死亡保障がついています。

貯金だったらもし、あなたや旦那さんが亡くなったら、そこで積み立ては終わりますが、学資保険なら、貯金したくらいの金額が支払われることになります。

控除の対称なので住民税や所得税が減額される

保険なので、年末調整のときの控除の対象になるので、税金対策になります。

ただ単に、貯金した場合は、控除がないですよね。「学資保険」は保険料を払っているという感覚ではなく「貯蓄」と捉えてよい保険です。

 

ただ、最初に契約するときに、支払額に無理があると、途中で解約することになってしまいます。そうすると、元本割れになるので、契約するときには、支払いが出来そうな金額を考えるのが良いです。

 

学資保険、私は子どもが小学生に入学するときに受け取りました。

入学の時には、ランドセルを買ったり、体操服や文房具、上履き、その他もろもろお金がかかったので、あると助かります。入っていて良かったな~と感じました。

 

そのとき、受け取る必要がなければ、受け取りを先延ばしに出来ます。そうすると、受け取る利率が良くなるので、そのあたりはうまく活用すると良いです。

 

保険会社からすると、学資保険は、必ず支払い金額より多く、契約者に支払うので、利益に繋がる商品ではないですよね。

それでも、より、返還率の高い学資保険を作るのは、学資保険を撒きえにして、そこから、大口の生命保険を契約するためだと保険会社の人が言っていました。

 

保険会社にとって死亡保障や医療保障の商品は一度契約すると、大きな利益を生む商品です。

学資保険に入ろうと思う人は、子どもが産まれたばかりの場合が多いので、こどものために生命保険に入ろうと思いますもんね。学資保険を契約した保険会社の話に飲み込まれないことが節約のためには大切です。

医療保険

医療保険は少しのカバーで十分

いざと言うとき、必要だと思うのが「医療保険」私は医療保険はそれほど手厚いものは必要がないと考えています。

 

入院1日5000円とか、女性特約をつけると10000円とかあります。でも、最近は入院の短期化、また、簡単な手術なら日帰りと言うように、長期入院のケースが減っています。

 

増えてきている「乳がん」でも、初期の場合は日帰りの場合が殆どです。

また、日本は「高額医療制度」と言って、月々にかかる医療費が高額になった場合、私たちが負担する金額には上限があります。

月々6000円の医療保険に入ったとして、年間で72000円。

10年で72万円。

その後病気で1ヶ月入院。

そのときもらえる金額は保証内容にもよりますが、日額5000円だったとすると、たった、15万です。

1ヶ月入院する可能性も低い気がします。

良くある「女性特約」もわざわざ付けなくても、日額5000円出る保険ならそれで補償は十分ではないかと考えています。

 

それに女性特有の病気になるとは限りませんしね。女性特有の病気だからと言って入院期間が長くなるということはないです。

医療保険を選ぶ場合、「あれもこれも」と付けてしまうとどんどん保険料が高くなるので、必要最低限の保障でとどめておくのが良いです。

そして、医療保険に「貯蓄性」を持たせる必要はないです。

貯蓄がついているものがありますが、それだけ保険料が高くなります。医療保険の種類を変えたいと思ったとき、中途解約になるので、元本割れします。

なので、医療保険は一番安い「掛け捨て」で十分です。また、医療保険には年々保険料が上がる「定期型」「終身型」とあります。

 

定期型の方が終身型より保険料は大幅に安いです。

定期型は一定期間ごとに保険料が上がっていくので、加入したときの保険料がすっと続く終身型がいいと考えるかもしれません。

 

でも、「医療保険」は次々に新しい商品が出ています。年齢が上がっていても、新しく保険を契約しなおすと、お得になることも良くあります。

 

実際、私は30代になってから3回ほど医療保険を変えましたが、そのたびに保険料が安く、また、良い条件になりました。

ただ、保険を選ぶとき、40代後半になったら、「終身型」に決めてしまってもいいかもしれません。

なぜならそれくらいの年齢からはぐっと保険料が高くなることと、乗り換えようと思ったときには、いろんな病気が出てきていることが多いからです。

私は医療保険は掛け捨ての定期型、夫は掛け捨ての「終身払い済み」で契約しています。

わたしの月々の医療保険料は2000円くらいです。

がん保険

がんになる日本人は2人に1人とも言われています。がんになるとお金がかかります。ただ、私は癌になったとき、高額な治療はしないのではないかと考えました。

 

それよりも、民間療法にお金をかけるだろうと思っています。なので、入っているがん保険は「癌と宣告されたら100万円」というものにしています。

 

保障金額は100万、200万、300万と言うようにいろいろ選べます。もちろん、受け取り金額が大きければ支払い金額も大きいです。

 

私は西洋医学以外の治療にお金を使うだろうと考えました。療保険に癌特約は付けていません。

高度医療の特約もなしです。田舎だから治療に通う宿泊代、交通費などが出せないと考えたからです。

私が入っているがん保険は一度治癒して、再発した場合でも、何度でも100万円が受け取れるというものにしています。
支払い金額は年間で15000円ないくらいです。

 

がん保険の商品の中には、宣告されてお金が出るものの、1回きりという商品があるで注意してください。

自動車保険

見直すところは生命保険だけではありません。「自動車保険」はちょっと見直しただけで、一気に何万も安くなります。

夫が仕事を辞める前は、付き合いの関係で、高いと思いつつ、知り合いの自動車保険に入っていました。

 

ところが、ネットの保険に入りなおしたら、ものすごく安くなりました。「同じ条件で」です。

ネット保険は「事故の時対応が悪い」という意見もあるようですが、「お金が支払われない」と言うことはありません。

良い口コミもあります。その時々の運なのかもしれません。車を運転してきて10年以上。夫は30年。一度も事故を起こしたことがないので、夫婦ともにネットの自動車保険に切り替えました。

 

それまで、年額10万ほど払っていたのが、今は、夫婦で年間4万も行かないです。

月々支払うより年払いの方が安いので年払いにしています。かなり家計の負担が減りました。

自動車保険を見直すには「一括見積もり」が便利です。

 

無料の自動車保険一括見積もりサービス


↑私は毎年ここで保険を見直して、一番安いところと契約しています。

同じところと継続契約するのではなくそのつど見直して金額を比べています。

いろんな会社の見積もりが一気に見れるのでとっても便利です。

まとめ

いっけん難しそうに見える保険ですが、保険の役割を理解すればそれほど難しくはありません。

私は、一箇所の生命保険会社で全てを契約するのではなく、医療保険、死亡保障、がん保険、学資保険をそれぞれ、一番安くて効率が良いというところで契約しています。

同じ会社で選ぶと、この保障にはこの保障も付けないとダメと言う感じで、オリジナルのプランを作ることが難しかったりします。

自分に必要なものだけをうまく組み合わせることで、安くかつ、効果的に保険をくめます。

 

「保険の概要」がわかるようになったのは、一つにはFP(ファイナンシャルプランナー)と何度か話したというのが大きいかもしれません。

 

無料相談の体験談はこちら→妊娠したので保険を見直してみた

 

特定の保険会社の人と話すのではなくて、いろんな保険を扱っているFPと話すので、利益にとらわれず、メリットデメリットをしっかり教えてくれました。

 

また、すごく丁寧で話がわかりやすく、ここで、やっと保険と言うものが理解できた気がします。それ以降、自分が入っている保険の保障内容などを把握することが出来ています。

 

あなたが、いままで、特定の生命保険会社の方とだけしか話したことがないのなら、こういう相談を利用するのもとってもおすすめです。相談は無料ですし、私を担当してくれた人は全く無理に話を進めることもなくかなり親身になってくれました。

 

それでも、必要ないなら契約はしなくてもいいんですよと言うスタンスで、我が家の加入している保険から、遺族年金額、また、必要な補償額まで全て見直して、説明してくれました。

 

この保険は条件がいいからそのままがいいですよとか、この部分は必要ないですよ、などしっかり教えてくれます。

 

節約に加えて、お金を増やすならこちらの記事をどうぞ。

双子育児中でもお金を増やした方法

 

 

 

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