子育てあるある

育児から逃げたい、煮詰まる、一人になりたいと思ったときにとるべき行動

泣き叫ぶ赤ちゃん

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自分の子供、いくらかわいくて大切でも、疲れますよね。

赤ちゃんを育てていると、思うように行動が取れません。

 

料理をしようかな、と思ったら泣き出す。

ゆらゆら抱っこして、やっと寝たなと持ってお布団においたとたんに、泣き出す。

 

全てが子ども中心に動いていて、自分の時間なんて全くないです。

「もういや!!」「ここから逃げたい!」「誰か助けて!」

 

思ったことは、子育て中のママなら誰でも一度はあるのでは。

私は一度ならず何度も思いました。
 
我慢しても、疲労やストレスはたまる一方。

「逃げたい」と思うときは、自分の心のSOSです。

そのSOSを無視し続けていると、限界が来てしまいます。

そうならないためにも、「もうだめだ」と感じ始めたら、

自分自身を休める時間を何とか作りましょう。

 

時間を作るのは無理だと思わず、これから書く内容を参考にしてください^^

 

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家にいてもすぐできる、無料電話相談で苦痛を解消

 

 

泣き叫ぶ赤ちゃん

まずは夫を頼ってみる

まじめにがんばりすぎていませんか?

この子の母親は私だけなんだから!と無理していませんか?

 

逃げたい!と思うくらい疲れるのは、あなたがそれだけ一生懸命やっているからです。
がんばりすぎて心が悲鳴を上げているのです。

 

気合が足りない、母性が足りないというわけではありません。
何とかがんばろう、と思うから疲れるんです。

 

毎日、細切れ睡眠で、自分の時間もなければ、疲れます。
イライラもしますし、ストレスもたまります。

 

子どもにイラっとする自分に対して、自己嫌悪になっていませんか。
子育ては一人でするものではないです。

 

あなたの夫の子どもでもあります。

まずは、家族であり、父親である夫に、辛い気持ちを正直に話してみましょう。

 

伝えるときはIメッセージ(アイメッセージ)で

愛メッセージ

男性はいつもこどもと接しているわけではないので、

その辛さがなかなか理解できず、ぴんと来ないかもしれません。

話すときは、「こんなに辛いのにあなたは何もしてくれない!」ではなくて

「私は○○に対して、こう感じている」「私はこうしてくれると嬉しい」と言うように。

 

「私が」どう感じるかと伝えると、だんな様を責める言い方にならずにすみます。

だんな様に、疲れていて限界である事を伝えたら、丸一日子どもの面倒を任せてしまいましょう。

 

このときのポイントは、「任せきる」ということ。

 

責任感の強いあなたは、子どものことを考えるあまり、夫に指示を出してしまうかもしれません。

その気持ちはぐっと抑えた方が、自分が楽になります。

 
ある程度準備するものなどを伝えたら、まる投げしてください。

せっかく夫が見てくるのだから、夫を信頼しきってしまいましょう。

頼まれた方も、口を出されるのはいやなものです。

 

例えば、「お昼ご飯はこれは食べさせないで。何時にこれをして。オムツはこの時間に様子を見て」など。
夫のすることには口を挟もうとしないように。

 

私は、自分の子育てに口を出されたら腹が立つ性格です。
自分がされたら嫌なのに、夫にしているときは気づきませんでした。

 
例えばこんなことがありました。

 

息子が1歳~2歳くらいの頃です。
私は土日が仕事なので、日曜日は夫が息子の世話をしています。

息子にはマクドナルドなど、ジャンクフードを食べさせないようにしていました。

ところが、夫に「今日のお昼は何を食べたの?」と聞いたら、

「マクドナルドのハンバーガー、ポテトを喜んで食べていたよ~」と。

 

ジャンクフード

初めてそれを聞いたときは、幼児になんてもの食べさせるんだ!!とイラッとしました。
そして、「何でそんなもの食べさせるの」と言ってしまいました。

 

その後、夫は無口になりました。機嫌が悪くなりました。
しまった、と思いました。

 

ちょっとしたことですが、夫は夫なりの考えで育児をしているので、

口を出すべきじゃなかったと思いました。

私があれこれ口を挟んでいるときは、じゃあ、お前が見れば?見たいな雰囲気がかなりありました。

 

何か気になることがあっても口を挟まないように、気をつけるようになってからは、

少しずつ、夫は息子の面倒を見ることを嫌がることがなくなりました。

 

夫があてにならないとき

話し合って夫が素直に育児をバトンタッチしてくれればいいのですが、そういう男性ばかりではないです。

 

また、こどもの世話をしたいと思っていても、仕事がハードすぎて、

旦那さんも、体力、精神力ともに無理と言う場合もありますし、

単身赴任などで、殆ど家にいない家庭もあります。

 

そして、育児で逃げたいと言うことろまで追い込まれている方の場合、

祖父母など、身近に頼れる人がいない場合が多いです。

そういう時は、思い切って公的な育児支援を利用してみましょう。

 

子どもを預けるのは働いている人だけではない

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「子どもを預ける」というと、保育園などの施設は、働いている人のためだけにあると思っていませんか。

殆どの市では、母親の様々な事情に対し子どもを一時的に預かる「一時保育」と言うものを実施しています。

 

保育園が行っているときもあるし、病児保育に併設しているところ、

養護施設近くに併設しているところなど、自治体により様々です。

一時保育は働いていない人でも預けることが出来ます。

預ける理由は

●自分の病気

●冠婚葬祭などの用事

●休養

●就職活動のため

●ママのリフレッシュのため

など。

 

要するに、理由は何でもいいから預かりますよ!ってことです。

 

民間企業の保育と違って、市町村を通しているので利用料金もそれほど高くないです。

1日預けて、大体、2000円から高い地域でも5000円くらいの範囲です。

 

半日だと1000円くらいの地域もあります。

また、所得によっては殆ど料金がかからないと言うところもあります。

 

金額については市町村によって差があるので、

お住まいの地域の子ども課で確認すると良いです。

お役所って普段、殆ど行かないですが、子どもができてから、行く機会が増えました。

 

子ども課を担当している方は、不安な気持ちを抱えている人の対応を慣れているのか、とても優しく親切でした。

ぜひ気軽に問い合わせてみると良いですよ。

思いのほか、たくさんの支援がありました。

 

初めて子どもを預けたとき

親子の手

実は、子育て支援センターと言って、親子で利用できる施設には何度か行っていました。

 

でも、こどもの世話は自分だし、来ているママたちとの関係もあるし、

最初は良かったのですが、だんだん行くのが面倒に感じるようになっていました。

 

初めて子どもを預けるときは、私は罪悪感でいっぱいでした。

「子どもは母親が世話をして当然」という縛りを自分で自分に課してしまっていたのです。

 

「逃げたい」「辛い」と感じ出して預けるまでには1ヶ月以上時間がかかりました。

初めて預けるときは、なぜか夫に遠慮して「半日くらい預ける」という提案を自分からしました。

 

そうしたら夫が「そこまで疲れている疲れは、半日じゃ取れない。思い切って丸一日預けるべきだ」

と言ってきたのです。

 

「疲れと言うのは数時間で取れるもんじゃない。
一日預けて距離を置いたほうがいいし、一日くらいで疲れが取れると思わないほうがいい」と。

 

夫がそう言ったのは子育てではないですが、夫に介護の経験があるからだと思います。

 

自分も精神的に参った経験があるから、精神的な疲れはそんな簡単に取れるわけではないと、体験的に知っていたのです。

 

実際、数時間程度だと、こどものことが気になって、全然休むことが出来ませんでした。

 

罪悪感もあったので、子どもはそばにいないのに、頭は子どものことばかり考えてしまって、初めは全くリフレッシュになりませんでした。

 

夫の後押しもあって、子どもをまる一日預けてみることにしました。
そのときは、むすこは8ヶ月とかそれくらいだったと思います。

 

初めて保育施設に息子を連れて行ったときはドキドキしました。
なんか言われるんだろうか、息子が泣いたらどうしようか・・・とかいろいろ考えました。

 

事前に連絡していたので、預けに行ったら、

「あ、ふるるさんですか?今日は他にも同じ月齢くらいの子が来てますよ~^^」と明るく言われました。

 

息子はと言うと、人見知りすることもなく、嬉しそうに保育士さんに抱っこされてました。

小さいときから支援センターに行っていたので人に慣れていたのかもしれません。

 

保育士さんの話だと、最初は泣いていても、

子どもはすぐになれて遊びだしますよ~と言っていたので、別れ際に泣いたとしても安心してください^^

 

保育士さんが「安心してリフレッシュしてきてくださいね!」と言ってくれたので、

ほっと心が軽くなったのを覚えています。

一日預けて、迎えに行くと、私を見つけて笑顔ではいはいをしてきました。

 

保育の間、息子はずっとご機嫌だったようです。

その日の様子を詳しく話してくださいました。

 

おもちゃで遊ぶ赤ちゃん

一日といっても、時間にしたら7時間ほどでしょうか。

離れていただけで、息子のことが預ける前よりも、かわいく感じました。

 

この日以来、息抜きをかねて、時々預けるようにしました。
預けている時間は、あまり家事などしないように意識しました。

 

せっかく息抜きのために預けているのに忙しく働いたら疲れが取れないと思ったからです。

 

一時保育に預けている間は出来るだけ、自分がしたいことをするように心がけていました。

 

友達に長電話したり、ひとりでゴロゴロ寝たり、大好きな漫画を読みふけったり。

 

そうすることで「切羽詰る」感覚がだんだん弱くなって、息子と一緒に遊びたいと思える自分に戻っていってました。

 

仕事復帰、2ヶ月前くらいだったので、もう少し我慢したら保育園にあずけれるし。

と思っていたのですが、その頃、私の限界でした。

 

思い切って一時保育を利用してみてよかったです。

 

お金がもったいないとか、自己嫌悪とかで我慢して育児を続けていたら、

仕事復帰さえ危うい状態になっていたかもしれません。

 

もう嫌だ!という辛い気持ちを癒したのは「ひとりの自由な時間」でした。

子育てをしているとお金の不安はいろいろ出てくると思います。

でも、お金って「使って価値が出るもの」だと感じています。
今、使わないで、いつ使う?

 

この期間は多少貯蓄が減るのもよしとしましょう!

 

現在はそういう風に考えることが出来ていますが、当時はお金に対しても、

いろいろがんじがらめに考えていたので、自分のためにお金を使うということが出来ませんでした。。。

 

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疲れ切っているときはショートステイもある

子どもを泊まりで預けることが出来るショートステイと言う一時保育もあります。

 

●仕事の出張などで子どもを見ることができない

●親の介護などで夜、子どもを見れない

●病気などで子どもを見れない

●様々な理由で家庭で養育ができない。

 

というように、どうしても夜間、子どもの世話を出来ないというときに利用できるものがあります。

疲れすぎて少しでも子どもといるとおかしくなりそう。

 

虐待してしまいそう。

そういったときはこういう支援を利用するという方法もあります。

 

私は利用したことはないのですが、私の友人はシングルマザーで、

時々出張があったので、このショートステイを利用していました。

正直、何日もママと離れるので、多少なりとも子どもが不安定になると言っていました。

 

なので、ショートステイを利用するときは、まずは家族や親族で本当に誰も頼れないか、

などしっかり離して相談してから決めた方が良いと感じます。

 

ただ、利用すると決めたなら、割り切ってさっぱり利用した方が精神的に良いです。

 

疲れが取れてきたら短時間だけ預けてリフレッシュ

お茶タイム

育児ノイローゼとまでは行かないのだけど、なんかイライラして疲れがたまってきた!

ちょっとだけ子どもと離れてお茶を飲んだり、買い物がしたいというときは、

1時間単位で預かってくれる託児所もおすすめです。

 

皆さんご存知のイオンは託児所が入っているところが多いです。

モール内の託児所なので、お買い物のためや息抜きのために預けているママがけっこういます。

 

1時間単位だと、お金もそこまでならないので、ちょっと一息つきたいときにはおすすめです。

年中無休のところが殆どなので、いつでも利用できます。

私もキッズルームにはかなりお世話になりました。

ビジネスとして展開されていているだけあって、保護者は「お客様」なので、対応がすごく丁寧です。

 

私が利用していたところは、いろんな遊び道具がたくさんあって、

もう預ける必要がないというときでも、むすこが「イオンの保育園に行きたい!」と言うのでかなり預けていました。

 

早めに迎えに行くと、まだ遊びたいから延長して!といわれたり(笑)

気軽に預けたいならこういうショッピングセンター内の託児所もいい感じです。

 

ただ、こういうところは、さすがに長時間になるとお金がとんでいきますけど。

 

まとめ

赤ちゃんとママの手

こうして振り返ると、私は結構いろんな保育施設を利用しています。

利用して頼ることで何とか、乗り越えてきました。

 

子どもを預けることって悪いことでしょうか?

昔は近所の人や、親戚がそばにいて誰かが子どものことを一緒に見ていてくれました。

よく、「昔に比べると今の女性は洗濯は洗濯機、料理も冷凍食品があって楽」といったりします。

 

でも、核家族化が進んでいることや近所の人との付き合いが希薄になってきていることで、

子育てに関して、今は「孤育て(孤独な育児)」となり、精神的に追い詰められる人が増えているのでは、と感じています。

 

一日子どもと二人。しゃべったのは子どもと夫だけ。

ずっと自分だけで子どもを見ている。

こんな状況が続けば、誰だって参ってしまうのではないでしょうか。

誰かに子どもを預けることで、保育士さんと話をします。

 

ただ預けるだけではなく、そのときに育児で不安に思っていることを話したりもしますし、

保育士さんが、がんばっている自分をねぎらってくれたりもします。

 

交流がある事で、ママが笑顔で育児が出来るようになるんじゃないかな。

 

 

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