双子妊娠

双子妊娠3ヶ月、4ヶ月目~つわりが辛くて仕事を休職~

つわり 生き地獄

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これは双子妊娠の個人的な記録です。

双子の妊娠が発覚した衝撃の2ヶ月目から、とうとう3ヶ月目に突入します。

2ヶ月目の最終週7週目の時にはまさか、これからひどいつわりが始まるとは思っても見ませんでした。

上司に報告したときも、「つわりはたぶん軽いと思います」なんて言っちゃってました。

妊娠初期はこちら

8週目~気持悪さが日に日に増す

 

なんだか気持が悪い・・・むかむかする・・・というのがちょっとずつ増している感じがありました。ただ、この時期私の仕事は繁忙期で忙しく、休むことも出来ないので、「気合で何とかなる」と思い、気持悪いながらも出勤。

妊娠9週目、10週目、11週目~生き地獄

 

ところが、9週目に入ったとたん、ヤバイつわりがやってきました。

とにかく吐く、吐く、吐く。水が気持悪くて飲めない。もちろん、食事など取れない、何もたべてないのに吐き気が止まらず、胃液を吐き、それでもまだ吐く。

緑色の胆汁を吐き、口の中は常に気持が悪い。

壮絶なつわりの始まりでした。

 

つわりで仕事を欠勤、早退

つわり 生き地獄

初期に「今回のつわりは軽い気がします」といったことを激しく後悔。とんでもない。

上の子を産んだときからすると想像を絶する辛さでした。いかに一人目の妊娠のときのつわりが軽いものだったかを思い知りました。

仕事は休みたかったのですが、どのレベルなら休んでいいのだろうか・・・・と自分でも分からず、とりあえず出勤。

ただ、接客業のため、お客様と話している途中に吐き気がこみ上げ、やばい状態に。また、30分おきにトイレで吐くという感じ。

悠長に話すお客様にイライラしたり、お声かけすら苦痛に感じたとき、「あ、このままだとお客様に迷惑になる」と感じ、早退したり、突発的に休んだりしていました。

ただ、幸いなことに、それについては上司も同僚もみんなとにかく身体を第一にといってくれて、誰からも嫌なことを言われることはなかったです。

販売という職業から私が休むとお店の売り上げが下がるのですが、それについても「それはしょうがない、誰にでも起こりうることだから気にしなくて良い」と上司に言って頂きました。

ずいぶん心が軽くなりました。

 

家に帰ったからといって吐き気がおさまるわけではないのですが、立って仕事をしているより、横になっている方がずいぶん楽でした。無理して出勤して、1時間で早退したこともあります。

本当に、会社やお客様に申し訳なくて泣けてきました。

特に夜がひどいつわり

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空腹のときにつわりがひどくなる人も多いようですが、私はどちらかというと、何か胃に入ると、ひどくなりました。

たべると絶対吐くので、殆ど食べませんでしたね~。

夜、お布団に入った後に必ず数回、吐いていました。吐いてしまうと楽になるので、その後は眠ることが出来たので良かったです。歯磨きとか全部終わって、眠る前に吐くからちょっときつい部分もありましたが。

 

私は幸いなことに、「においつわり」はなかったです。これだけでも助かりました。

 

つわりが軽減する食べ物はこれ!!試す価値あり☆で書いたのですが、水は飲めなかったのですが、GREEN DAKARAだけ飲むことが出来ました。1週間くらいこれだけで過ごした記憶があります。

 

今思うと、この9週あたりがピークでした。仕事をまとめて休めばよかったのに、1日置きに行ってました。職場でお昼休憩中も何も口に出来ず、よく立ててたな・・と思います。

 

見る見るうちに体重が落ちていって、人間って食べなければ痩せるんだ~なんて思って人事のように思っていました。

 

毎日辛くて辛くて、家にいるときは、ほぼ寝たきり、仕事がない日はお風呂も入りませんでした。家事育児は一切せず、すべて夫がやってくれていました。

一人目と違いあまりの私のやつれ具合に、夫もびっくりしたようで、何もしなくていいから!!といってくれて、私が飲めるもの食べるものをとにかく言ったとおりに買って来てくれる日々。

 

こういったときの夫の態度はその後の生活を決めるといって過言ではありません。

自分がもっとも辛いときにどういった態度だったか、特に妊娠出産~産後の夫の態度は女性は一生忘れません。一人目の出産のときも夫はすごく優しくて、そのころは義父の介護もあったのですが、それでも彼の能力全部使って私を大切にしてくれました。

 

数年後夫は仕事を辞めて無収入になるわけですが、そのとき離婚までいかなかったのは、夫がどれだけ私の大切にしてくれたか、辛いときに支えてくれたか、その言動が心の中にあったからです。

 

辛いときに支えてくれた夫を私が支えたい・・そう思うことが出来たのは、妊娠出産のとき、夫がずっと私を支え続けてくれたからです。

夫にはこの時期がいかに大切かを話しています(笑)

12週目~服や下着がきつくなる

 

つわりが続く中、おなかも徐々に大きくなってきます。

経産婦な上に、双子のせいか、おなかの出方が早い感じで、制服がきつく感じるようになって来ました。もともと細身の服を着ていたので、あわててマタニティーを準備。

ただ、普通の服はきついのに、マタニティーはブカブカという残念な感じでした。

そこで見つけたのがこれ!!

マタニティー便利グッズ

ものすごく便利です。

これを使うことでいつものパンツが楽に履けるようになります。

中央のボタンをパンツのボタンに留めて、上を折り返して使います。届いたときは感動しました!スキニーパンツもこれを使うと履く事ができます。

マタニティー腹巻

こんな感じで使えるので、本格的なマタニティーがブカブカという時期にはぴったり。価格も安いし一つあるとかなり便利です。

これを着て服を着ましたが動きも見え方も全く違和感がないのでびっくりなアイテムでした。

 

 

また、このころからブラもきつく感じるようになったので、ワコールのノンワイヤーブラの「GOCOCI」というのを使っています。今回は授乳ブラは買わずにこれで産後も行こうかなと考えています。

ゴコチ

 

これの何がいいって、形が綺麗なこと。こういうブラってバスとがだら~んと離れて見えたりするものなんですが、さすがワコール、見た目が綺麗です。普通のブラと見え方が変わらなくて感激しました。他のメーカーのはたれて離れて見えるので残念な感じでした。

店員さんが言うには、中のパッドの形が特別らしい。しかもお手ごろ価格。

1枚買って、良かったので追加で2枚買いました。デザインが色々あるので楽しく選べるのも嬉しいです^^

 

これなら産後、授乳するときも下からペローんと出してできるので簡単かな~なんて思っています。

おそろいのショーツがまた柔らかくて、ストレスフリー。ローライズなので、今回はマタニティーパンツも買わないつもり。2人目になると、ここはこれでいける・・・というのが自分なりに分かってくるので節約になります。

ローライズでソフトな素材だと、おなかの下にショーツが来るので圧迫感が気にならないのでいいです。

13週目~休職

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13週目に入っても終わる気配を見せないつわり・・・。一時期より良くなっているような気はするものの・・・・毎日が辛く、やっとの思いで出勤していました。

 

出勤しても気持は悪いし、何より食べてないのでフラフラ・・・。

 

13週目の妊婦検診の時に、先生につわりがひどくてしんどいですといったら、

あっさり、「診断書出すから休みなさいよ」と言われました。ネットでは休みたくてもなかなか診断書を書いてくれない・・とかあったのでちょっとびっくり。

 

ケトンの検査はしていないけれど先生が、「がりがりじゃない、そんな身体で無理したらいかんよ」といってくださり、一瞬迷ったものの、毎日会社に「休みます」「早退します」と電話すること自体がストレスだったので、甘えることにしました。

 

会社に休みます連絡をするときの気の重さ、経験者なら分かるんじゃないでしょうか。

それがなくなる・・・というだけで心がふっとかるくなったのと、ああ、これで仕事に行かず一日横になることができると安心しました。

 

先生に診断書を書いてもらい、すぐに会社の先輩、上司に報告。診断書は郵送することにしました。

とりあえず2週間休職することにしたのですが、先輩も上司も、「仕事のことは気にせずゆっくり休んで、もし2週間たってもまだ不調だったら、そのときはまた考えるから連絡してください」といってくれて、ああ、なんて恵まれた環境なんだ・・・と感謝で涙が出てきました。

 

ちなみにこのときの休職は、有休が40日近く残っていたのですべて有休でまかなうことが出来ました。おかげで給料も減らずに安心。

もし、有休を使い切ったときは、診断書があれば「傷病手当」をもらうことができるので、つわりでの休職が長引くときはそれの視野に入れていました。

 

傷病手当は妊娠中のつわりや切迫流産など自宅安静や入院でももらうことが出来ます。給料がもらえない期間、標準報酬月額の3分の2をもらうことが出来ます。ありがたい制度ですよね。

 

ちなみに、いつ休みになってもいいように、前もって、仕事は誰でも分かるように書類を整理したり引継ぎが出来るように、また、整理整頓もしておきました。

 

13週目~14週目

ほっとする

 

休職したことで仕事に行くストレスがなくなり気持ち的にはかなり楽になりました。

とはいえ、仕事を休んでいるからといって体調が良くなるわけではなく、このころは一日寝たきり状態。ただ、ピークは過ぎつつあったのと、食べずに寝ていれば吐かないということで、殆ど食べないようになっていました。

 

水分は取れたのと、このころは苺だけは食べても吐かなかったので、ほぼ3食苺。

私が全く動けないので、料理洗濯などの家事から、息子の世話まですべて夫がしてくれていました。ありがたいことです。

 

ごめんね、というと、俺はつわりは変わってやれないから、本当に、おなかの中で命を育ててくれているだけで感謝している。

これは本心だし、家事が負担というのは全くないから気にするな、と言ってくれていて、ああ、夫と結婚してよかった・・・・・とすごく思いましたね。

 

我が家は歳の差夫婦なので、将来夫を介護する可能性が高くて、こんな夫を見ていると、私が最後は支えよう・・・なんてことも思ったり。

動けないのに時間はタップリあるのでいろんなことを考えていました。

 

このころは毎日が長くて、1日1日、早く時間が過ぎることをずっと願っていました。明日は楽になるはず・・・。明日こそ・・祈るような気持です。

 

ふっと楽になる日も現れるようになって、あれ?つわり終わるかも→ぶり返し~と言う状態でした。

 

15週目~仕事復帰

仕事復帰

まる2週間の休職期間を経て仕事復帰しました。

15週目に入っていましたが、まだ気持悪さは残っていて、完璧とはいえない状態。ただ、家にいるよりも、仕事をしていた方が気がまぎれるんじゃないかな・・・と思い、出勤。

しかし、まだ無理だったのかひどい吐き気がぶり返して、また、体が疲れてしんどかったです。

仕事に不安があったので、出勤後1週間くらいは先輩のフォローがほしいと会社に話して、暇な時期でしたが、人員を増やしてもらっていました。

もう休みたくなかったので、若干無理して仕事してました。

 

お腹が急に大きくなってきているためなのか、右下腹が痛むことが多くて不安でしたが、部分的な痛みで「おなかのはり」とも違うし、調べていたら、どうやら「子宮のじん帯が伸びているっぽい痛み」かと予想をつけてちょっと安心。

こんな感じで私のつわり地獄は終わりを迎えることになります。完全につわりを抜けたのは16週に入ってからでしたけど・・・。

つわりの最中は終わりが見えなくて辛かったけれど・・いつか終わるんだ・・・と気持が前向きになったのもこのころ。

 

しかし、あれですね、命をおなかの中で育てるって~ことは本当に大変だと改めて感じています。自分の中に心臓が3つもある不思議。

そして、自分の意思とは無関係に起こる体の変化。人間も自然の一部であり、生かされているのだと感慨深くなっています。

双子妊娠5ヶ月目はこちら

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