双子妊娠

妊娠中の貧血の影響はこんなにある!自覚症状がなくてもリスク大

貧血の影響

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妊娠中に病院で必ずあるのが貧血の検査です。

貧血と診断されたら、鉄剤を処方され、ひどいときは注射をされます。

どうして、こんなに貧血対策が行われるのか、それにはちゃんとした理由があります。

 

ここでは、妊娠中の貧血の影響と対策をまとめました。

 

貧血の影響

 

貧血による妊婦自身への影響

 

・身体のだるさ

・疲れやすい

・立ちくらみ

・動機や息切れ

・頭痛

・イライラする

など。

 

私は一人目のときにひどい貧血になりました。

とにかく身体がだるくなるのが一番わかりやすかったです。

 

仕事をしていたのですが、朝起きるのもきつい、

ちょっと動いただけで息が切れる、

動機がする・・・という感じで、働くのがとても辛かったです。

妊婦の貧血

 

妊娠中はしんどいのが当たり前と思っていたのですが、

そのきつさの原因は貧血でした。

 

血液検査は中期くらいからしかなかったから、

自分が貧血になっていることに気づかなかったのですよね。

 

もっと早くから貧血予防をしていれば、

辛い思いをしなくてすんだのに!!と思いました。

 

妙に疲れる・・・・と思ったら、

妊娠のせいだからと思い込まず、貧血を疑ってみた方がよいです。

 

貧血の症状と日常生活での影響

 

実際に妊娠中に貧血になってしまったママたちの体験談です。

 

 

朝、いつもはスッと起きれるのに貧血の時は中々起きれませんでした。

眠たくて眠たくて起きれないような感じです。

 

また、急に立ち上がると目の前が真っ暗になることもあったり、

長い間台所で作業をしているとしんどくなってきたりとしていました。

 

一番辛かったのはめまいでした。

 

朝、目を開ける前にぐるぐると回っているのが分かり、

酷いと一日中続いて吐き気も伴うため何も出来ず辛かったです。

 

 

 

妊娠中期に貧血になりました。

主人と外出したときに外出先で突然めまいが襲ってきました。

 

それ以来家の中でも家事をしているとき、

座っているとき関係なしに頻繁にめまいが起こるようになりました。

 

立ちくらみやふらつきも起こるようになり、ゆっくり立ち上がったり、

階段は必ず手すりや壁を持ったりして

もしふらついても大丈夫なように気を付けていました。

 

 

 

 

長男を妊娠した際に、つわりが終わり、

やっと安定期にはいったあたりから貧血になりました。

 

朝起き上がると、くらっと立ちくらみがして10分ほど起き上がることができませんでした。

 

また、洗い物や洗濯を干していると、

だんだん血の気がひいていくのが自分でもわかりました。

食べもので貧血対策をしましたが、家事がほとんどできず、

夫や義理母にお願いしていてとても大変でした。

 

 

 

私の場合は朝起きたばかりの時間帯(出勤前)に、

軽いめまいを起こすようになったことがはじまりでした。

 

そのめまいがだんだんと朝だけでなく、

日中(仕事中)にも時折感じるようになり気を付けなくては。と思っていた矢先に、

めまいから徐々に立ちくらみを起こすようになりました。

 

しばらくしゃがんでいると治ることが多かったので、

フラッと来たら倒れるまえにすぐにかがむようにしていたのですが、

 

それもますます酷くなり、通勤電車もPCに向かう事も、

頭を上げていることそのものも辛い状態になってしまったので医師に相談しました。

 

 

 

 

妊娠初期に、ショッピングセンターでお買い物しているときに、

急に目の前が真っ暗になり、冷や汗がたくさん出て来て、

気分が悪くなり、立っていられなくなりました。

 

そのときは、主人も一緒にいてくれたので、

その近くにあったベンチに、座り、冷たい水を買ってきてもらって、

少しじっとしていると、元に戻りました。

 

その日は、頭痛もすごく、大変な一日になりました。

立ちくらみも頻繁にあるので、鉄分を健康食品で摂取しています。

 

 

もし、医者からの診断がなくても同じような症状があるのなら、一度相談することをおすすめします。

 

自覚症状があるころはすでにずいぶん貧血が進んでいる状態なので、注意が必要です。

早めに対処すれば、身体も楽になりますよ。

 

 

鉄分はもちろん、さまざまな栄養が必要になるのが妊婦です。

双子妊娠にも関わらず元気で、仕事も続けることができた秘密を書いています^^

スーパーフードで、双子でも貧血知らずでした

 

貧血による出産への影響

 

妊娠中の身体のだるさや頭痛など・・・それくらいならまだ、耐えられますが、

怖いのは出産のときです。

 

どうして、病院があんなに貧血予防や改善に力を入れるかというと、

出産のときや産後のリスクが高まるから。

 

・出産のときに大量出血になりやすく、また血も止まりにくい。ひどいときには輸血の必要性も出てくる

 

・出産の出血により、産後にさらに貧血が進む

 

・産後の母体回復に時間がかかる

 

などがあります。

 

特に輸血となると、予定帝王切開や予定分娩のときならまだ良いですが、

緊急だと、他の病院へ搬送しなければなかったりと、大変です。

 

私は二人目が双子で帝王切開だったので輸血のリスクの説明も受けました。

感染の可能性など100%安全ではないという説明に不安になりました。

 

実際に貧血の影響を受けたママさんたちの体験談です。

最初の出産のときは、貧血が治らないままで、

大量出血で気を失ってしまいました!!

現在も妊娠中でもう、後期なんですが、治らないです。

また同じような影響があるかと思うと怖い・・・。

 

私も貧血のまま出産、そのときに出血が多すぎて、

入院中は1日2回もずっと点滴でした。

 

貧血とは言われなかったのですが、胎盤が人より弱いとお医者様が・・・。

原因は鉄分が足りていないことでした。

出産して何時間かたってから大量に血が出て、死ぬかと思いました。

 

貧血がなかなか治らなくて、鉄の注射を打っています。面倒だし痛いし、辛い。

 

 

鉄剤は便秘になるので、出された薬を飲まずにいたら、いざ産んだときに、出血多量で入院が延びました。

 

 

貧血が改善せず、そのまま出産したら、産後がきつくて、フラフラでした。

毎日注射されるし、産後もまだ貧血が治らず。

貧血の影響は産後まで響くと知って、もっと早くから貧血対策に取り組めばよかった。

 

 

出産で出血がなかなか止まらず、母乳のでも悪くて大変でした。

 

妊娠中の貧血が続いているまま出産して、なんともない人もいますが、

大変な思いをしたママも結構な人数います。

 

出産前の今のうちにできるだけ改善しておくことが大事です!

 

貧血でおなかの中の胎児に影響はあるのか

 

貧血を放置したままで何もしない状態の場合は、

早産や生まれた赤ちゃんが低体重になるというリスクが高まりますが、

 

通常の貧血程度ならそこまで心配する必要はありません。

 

妊婦健診に通っていれば危険な状態になる前に、きちんとお医者さんが判断してくれます。

必ず医師の指示に従うようにしましょう!

 

妊娠中に貧血と診断されたときの対処方法

 

病院で貧血と診断された場合は、殆どの場合「鉄剤」が処方されます。

 

鉄剤の副作用として、吐き気や便秘がありますが、

昔と比べるとずいぶん改善されているので、

吐き気を催すことは少ないようです。

 

ただ、やっぱり便秘にはなります・・・・。

 

ただでさえ、妊娠中は便秘になりやすいのに、これはかなり辛いです。

でも、きちんと飲むのが一番です。

 

鉄剤がどうしても身体に合わない場合は、シロップのお薬や、

注射で対処するという方法もあるので、お医者さんに相談してみてくださいね。

 

妊娠中に必要な鉄分の量

 

そもそも、貧血予防のために、妊娠中、どれくらいの鉄分が必要だと思いますか?

 

妊娠中に必要な鉄分

 

引用:厚生労働省HPの中のファイル

 

上の表を見ていただくと、妊娠中は18mgの鉄分、通常の倍近くの摂取が必要になります。

 

ただでさえ、現代女性は、ダイエットなどにより、鉄分不足になっています。

 

そう考えるとかなり意識して鉄を取らないと

あっという間に貧血になっちゃうんですよね。

 

自分で出来る妊娠中の貧血対策

 

一度貧血と診断され、鉄剤を飲み始めても、

数値が改善すれば、薬をやめることができます。

 

そのためには、鉄剤だけに頼るのではなく、

食事でしっかり鉄分を補うようにします。

 

人工的なサプリとかではなく、

食材から鉄分を取る分には過剰摂取にもならないし、

胃への負担もないので安心です。

 

私は一人目のときは妊娠中期のはじめから貧血で引っかかり、大変でした。

 

今回、10年ぶりに双子を妊娠したので、

単胎妊娠よりはるかに貧血になりやすいということで、

早い時期から対策をしました!

 

そのおかげで、アラフォーにも関わらず、びっくり

するくらい元気にすごすことができました♥

 

妊娠中に貧血になる原因

 

10人妊婦がいれば、そのうちの4人は貧血といわれるくらい、妊娠中はなりやすいです。

妊娠中に貧血になる原因として、一つはつわりがあります。

 

つわり・・本当にこれは辛いですよね。私も血まで吐くようなつわりでした。

栄養を全くといっていいほど取れないので、貧血が進む原因になります。

 

次に、妊娠すると、母体の血液の量が一気に増えます。

すると、血が薄い状態になってしまいます。

 

また、赤ちゃんを大きくする為に、どんどん鉄分が使われていきます。

胎児に栄養を運ぶ

そのため、妊婦は貧血になりやすいのです。

 

私は双子妊娠だったので、先生に普通の妊婦さんの倍、

貧血になりやすいと思ってくださいといわれました。

胎盤も二つ、血液量も2倍ですからね。

 

身体の負担は相当なものでした。

 

想像するとわかると思うのですが、

普段の2倍の量の鉄分が必要になったからといって、

食事量は2倍にはできないですもんね。

 

だからこそ、妊娠中に貧血の影響を受けないようにするためには、

カロリーでなく栄養をしっかり取ることが必要になってきます。

 

簡単に鉄分を取るにはこちらの記事もおすすめです

双子でも出血量が少なかったのは貧血予防をしたから?

 

 

 

 

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