子どもと病気

小学生の子供が股関節炎になりました。学校はどうしたか、対応を紹介

股関節炎で病院へ

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こどもが2年生のとき、夜、寝る前に、「足が痛い」といっていました。

息子はサッカーをしていたので、疲れて痛いんだろう、ちょっとひねったんだろうなんて、軽く考えていたのですが、朝起きると、
「痛い!!」「痛くて歩けない!!」

なんと、それから2週間、痛みでまともに歩けない状態になりました。

突然なった股関節炎の原因

朝起きたらいきなり歩けないほどの痛みに襲われた息子。

もう私は慌てふためきましたよ~。サッカーが大好きな息子なので、このまま歩けなくなったらどうしたらいいんだろう??なんて考えすぎたりしました。

子供に起こる股関節炎の原因ははっきりしていないのが現状。
風邪を引いた後になるからウィルスが関係あるなど言われていますが、息子は前日も暴れまわっていたほど元気でした。

思い当たるのは、2週間ほど前に、サッカーをしているときに足を引っかけてこけたこと。そのとき、足が痛いといっていたのですが、数日でよくなったので、そのままにしていました。

たま~に「なんかいたい気がする」といっていた程度で気にもとめず。

1週間前、天気も良かったし、公園で遊びました。草スキーをしたときに転倒したのですが、その後自分でジャングルジムに登り遊びまくっていたので、まあ、大丈夫かな、と思っていたのですが。。

その2日後に足が痛くて動けくなったのです。
もしかしたら、最初の店頭のときから股関節が変な風にずれていて、それを無理して動いていたので負荷がかかりすぎて炎症を起こしたのでは?と思いました。

病院は整骨院へ

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あまりに痛がるので、まずは病院へ。
どこに行くか考えましたが、「整骨院」へ行きました。

形成外科を選ぶ方が多いと思いますが、レントゲンとって、痛み止めで終了だろうなという予想が出来たので、薬を使わずに、何とかできればと思い、知り合いが営んでいる整骨院へ連れて行きました。

痛いのは片方の足だけだったので、補助しながら車に乗せ、病院へ。

整骨院で見てもらうと、両足の長さがずれていて、痛みのあるほうの股関節がはれ上がっていました。
レントゲンは取ってませんが、先生の今までの経験から、腫れてるほうには「水がたまっているだろう」とのこと。

後でネットで調べてわかったのですが、股関節をエコーすると、本当に水がたまっているのが見えるようです。

この水は無理に抜く必要はなく放っておくと徐々に引いてくるということでした。水がたまってるなら抜かないといけないんじゃ??と思ったけどそういうわけではないようです。

股関節炎の治療はとにかく安静

治療法はとにかく動かないこと!

痛みというのは、「これ以上身体を動かさないように」というからだの信号なので、動かさないことで徐々に炎症が落ち着いて痛みが取れてくることでした。

痛み止めなどの薬は飲ませませんでした。なぜなら、動かさなければ痛みがないからです。

もしかしたら炎症止めなどの薬を飲めばもっと治癒が早いのかな?なんて思いましたが、先生が、そこまでの痛みではないから必要なという判断でした。

股関節にぐるぐる包帯を巻いて固定。動かしたときの痛みが激しいときはお風呂に入らないように。温めないようにという指示だったので、夜はからだを拭いてやる程度に。

包帯の交換のために毎日、整骨院に連れて行きましたよ~。

シャワーの許可が出たのは痛みが和らいできた4日目のことでした。

学校には行かせました

車で送迎

股関節が痛いこと以外はめちゃ元気なのと、私も仕事があるので、長期に休ませることは出来ないので、学校には行かせていました。

幸い、歩くときに痛みがあるだけで座っているときにはなかったので授業を受けるには問題なかったです。

歩行も、何もしてないときは痛くて全く動けませんでしたが、整骨院で包帯で固定して頂き、安定させることによって、引きずりながらも多少は歩ける状態になりました。

まともに歩けないので、毎日送り迎えです。これが大変!!

送りはいいのですが、迎えが・・・職場に事情を話し、夫と交代で迎えをしました。

学校には事情を話し、当時教室が2階だったので、エレベーターを使わせて頂くことと、行動が遅くなること、下校時は車で迎えに行くことなどを相談しておきました。

おかげで、学校生活はさほど問題なくすみました。息子は極力動かず、どうしてもの時はゆっくり痛くない方の足でかばいながら歩いていたので、車椅子や松葉杖などの使用はしていません。

1週間もすると腫れも引いてきて普通に歩けるようになりました。最初はどうなることかと思いましたが、一安心。
ただ、歩くのは大丈夫ですが、走るのはまだ危ないということで、もう1週間は安静にすることに。

暴れたい盛りの小学生

何が大変って、元気が有り余っているのにじっとしておかないとだめなことです。
息子にとってこれが一番のストレスだったようです。

普段は学校から帰ると友達の家に遊びに行ったり、サッカーをしたり、休みの日には公園で遊んだり・・・基本暴れん坊です。

「遊ぶことがない!!」と2週間叫ぶことになるので、苦肉の策で、このころハマッていた「ガンダムのプラモデル」をトータル3体購入・・・。結構な支出です。
 

ガンダムのプラモデルは小学2年生には作り応えがあるので、完成まで大体6~8時間はかかります。
家での時間はそれで持たせていました。

動けないストレスがあるものの、いつも買ってもらえないものを買ってもらえていたので、どっちかというとご機嫌になっていましたよ(笑)

股関節炎、完治まで2週間

実は股関節炎になったとき、運動会まで3週間弱というところでした。
しかも、息子は全校リレーに選ばれていたので、もう、そりゃあ、ショック!!!

ああ、運動会は無理だな~と思っていのたのですが、子供の回復力はすごい。
結局1週間で歩けるようになり、大事を取ってもう1週間安静。

2週間後にサッカーも再開したのですが、全く異常はなく、ぴんぴん元気になりました。
もちろん、運動会にも参加できました。

親としては、また、痛みが出たらどうしよう・・・と不安になるのですが、股関節炎は歩けないほどの痛みに心配になりますが、治癒と予後はかなり良くて、後遺症が残ることもないです。

実際、あれから1年たちますが繰り返すこともなく、元気に走り回っています。

もし、長い期間(1ヶ月など)痛みが消えない場合は、他の股関節の疾患の場合もあるので、再び病院でしっかり診察を受けた方が良いです。

もし、今子供が股関節炎で、心配しているママの不安が解消されたらなと思って書きました。おしまい。

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