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赤ちゃんはすごい勢いで成長していきます。
いろんなこと人興味を持つし、好奇心の塊!
赤ちゃんの喜ぶおもちゃを選ぶことで、成長にも良い影響を与えます。
また、赤ちゃんがおもちゃに夢中になることでママの子育ても少しだけ楽になります。
夢中ので遊ぶわが子を見るのは幸せな気持ち♥
おもちゃって気をつけないとすぐに飽きてしまったり、買ったものの子供が無向きもしなかったりします。
ここでは実際にママたちが使って子供が夢中になったおすすめのおもちゃを紹介します^^
ママジュレ目次
カフカくんふしぎトーン
出展http://www.takaratomy-arts.co.jp/
なんとも可愛いぬいぐるみ。
こんな小さなものですが、赤ちゃんへの威力はすごいようです。
現在、8ヶ月の娘のお気に入りです。目の前に置くと「きゃー!!」と声をあげて喜んでくれます。目的はカフカくんの手足をなめる事なんですけどね(笑)散々なめ回しても、中身を取り出せば丸洗いできるので衛生的です。そして何より、ぐずったとき本当に泣き止むんですよね><!
YouTubeの動画でもお世話になっていたのですが、スマホが手元にない時にポチっとな!で泣き止んでくれるのでとても助かっています。
動画でもぬいぐるみの歌だけでも大活躍な頼りになるやつカフカくん!うちでは家族みんなお気に入りです。
↓なぜか赤ちゃんが泣きやむという不思議な歌です。
オーボール
トイザラスやおもちゃやさんなど、どこでも置いているので一度は見たことがあるのではないでしょうか?
カラーもいろいろありこどもの興味を引くようにできています。
赤ちゃんが握りやすい形で、弾力もあるので、いろんな遊び方が出来ます。
小さいうちは、ニギニギしたり、舐めたりかじったり、少し大きくなったら転がして、本来の「ボール」として使うことが出来ます。
お安いのに、試用期間が長い、人気のおもちゃで、うちの息子もずいぶん遊びました。
ボールの形だけど、ただ、おいている状態では転がっていかないのが、嬉しいポイントです。
軽いので、お出かけのときは紐をつけて、ベビーカーにぶら下げたりもしてましたよ。
こちらのママも、大人に取っては物足りないくらいが、赤ちゃんは楽しかったという感想を持っています。
なかに鈴が入っており動かすと鳴ります。
握っても元の形に戻り、手の運動に良し、投げて遊んで良し、振って音を楽しんでよし、ひとつのボールで何通りもの遊びが楽しめます。
色もカラフルなものなので見ているだけでも楽しくなるおもちゃです。一見つまらなそうですが、これくらいの赤ちゃんはよく遊ぶと思います。
中が空洞のもを選んだときは、タオルやハンカチを入れて、出し入れして遊ぶのも喜びます。
あなぽこえほん
玉川大学脳科学研究所教授 岡田浩之先生監修した科学的に考えられた絵本です。
さすが、研究されているだけあって、こどもは夢中になります。
赤ちゃんって音が出る絵本って好きですよね^^
子供が自分で押せない月齢時はママが、代わりに音を出してあげると、嬉しそうに反応しますよ。
こちらのママは持ち歩くのにも重宝したようです^^マザーバッグに入る大きさなのは助かります。
絵本というよりはおもちゃ感覚で遊べるものです。
いくつかの穴があり、ゆびで穴を押すと色々な音が出るというものです。
この頃リモコンのボタンやスイッチなど押したがることが多かったので、この絵本を与えたときはずっと押していました。
また、乗り物の音等もでるので繰返し押すことが楽しかったようです。
そんなに大きさもないので、車やレストランなどにも持っていけますし、電車の中等では音も切れるのでよかったです。
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わんわんうとーたんボールハウス
出展http://www.nonaka-world.co.jp/
テント式のおもちゃなので、赤ちゃんが中にハイハイで入っていけます。
こどもってこういう狭い場所好きですよね。
甥っ子がこのおもちゃを持っていたのですが、中にはボールだけではなく、他のおもちゃも持ち込んで篭っていました(笑)
息子と入り込んで狭そうなときもありましたよ~。たくさんのボールがころころするので赤ちゃんは夢中です。
また、遊んだ後、中にボールを入れてそのまま片付けボックス代わりにしてもいいし、不要なときはテントをたたんでコンパクトにすることも出来るのも嬉しいポイントです。
転がるのを見るのが大好きなのか子どもの所まで転がしてあげると、叩く真似をして大喜びしていました。
全部転がしてあげると、キョロキョロしていましたが、終わると私の所に持ってきて、して欲しそうにしていました。
あとは自分で転がしたり、舐めたり触ったりして遊んでいました。
うーたんが好きな子だったので、そこも夢中になったポイントかもしれません。
パリパリ絵本
息子が0歳のときによく遊んだおもちゃは、触るとぱりぱりと音がする(ぱりぱりおもちゃ)や、(赤ちゃん新聞)です。
我が家には2人の息子がいますが2人ともこのおもちゃが大好きでした。
出かけるときにも持ち歩いていました。ぱりぱりという音はお母さんのお腹の中のザーザーという音に似ているらしく、赤ちゃんは安心すると聞いた事があります。
この、パリパリっとおとが出るおもちゃは買わなくても、自分で簡単に作ることが出来ますよ!
子供の好きな絵柄のタオルで作ると喜びます。
作り方
同じ大きさのハンドタオル2枚ビニール(厚みのある物の方がよい。)
真ん中にビニールを挟んで、縫います。
その際、紐などを挟み込んでも、遊べるので良い感じです。
可愛く作っているブログを見つけました!自分で作る方はのぞいてみたらどうでしょうか?
YUKAの手作り日記さんにのっています。
すごく素敵な雰囲気のブログで、楽しい内容がたくさん書いてありますよ~。私もついつい何回も読んでしまいました。
アンパンマン おしゃべりいっぱいことばずかん
アンパンマンが大好きだったので、とても興味を示していました。
タッチペンで図鑑に触れると言葉を話す図鑑なのですが、食べ物のページあり、乗り物のページあり、アンパンマンキャラが書かれた平仮名覚えのページあり、大きくなっても使えるおもちゃです。
息子は、乗り物も好きだったので当時は、乗り物のページばかり開き「トラック」「ダンプカー」「パトカー」などを覚えていました。
ワニさんの汽車つみき
こういう優しい木のおもちゃは心が温かくなりますよね。
こどもにどんどん触れさせたいおもちゃのひとつです。
わが子も積み木は大好きでずいぶんあそびました。
想像力が広がり、知育玩具としては最適。しかも、組み合わせて遊べるものは子供も飽きがきません。
出産祝いで先輩ママ友から「知育玩具でオススメだよ。」とプレゼントされました。
木製で角が鋭くないので、口に入れても安心で、落としても床に傷がつかないのも良かったです。
また、簡単に好きな形に組み合わせながら遊べるので、小さい子供でも集中して遊ぶことが出来ます。
色味も落ち着いているので、木製の温かい感じはインテリアにも最適でリビングに出したままでも気にならないのは親としても気に入っています。
今でも飾っておいてあります。
6WAYジムにへんしんメリー
出展http://www.takaratomy.co.jp/
生まれてすぐ買いました。子供の食いつきがいいので助かってます!
名前のとおり月齢に合わせて6wayの使い方ができるので、月齢・年齢にあった形に変えることで子供の遊びも進化してきました。
月齢が3ヶ月ごろまではまわるメリーを眺めていたり、鳴る音楽を楽しんだり(音楽が終わると泣いてました)していました。
4ヶ月頃からプレイジムに形を変えると、ぶら下がっているおもちゃに手を伸ばして興味深そうに、遊ぶようになりました。
寝返りができるようになってからも、左右にバーがあることで、コロコロと変なところに転がっていかなのも、助かりました。
夢中になって遊んでくれるので、ちょっと手を離したいときにとても助かってます。
ピープルのやりたい放題
息子もこれは大好きでした。
1歳過ぎても遊んでいましたよ。息子が買ったのは猫の尻尾がついていて、引っ張ると「にゃ~」と言うのがすごく面白いらしく喜んでいました。
ぼろぼろになるまで、壊れるまで遊び倒しましたよ~。
0~1才の頃は、まだ上手に物をつかんだり回したりが出来ないので、これは良かったです。
上から見ると6角形をしている立体のおもちゃで、7種類ほどのシンプルな遊びが出来ます。
携帯電話、マヨネーズ、ティッシュペーパー、鏡、ドアの鍵、水道等を真似たおもちゃです。水道のレバーを下げると水の流れる音がして、ものすごく喜んでいました。
特に鍵を穴に入れて回すという動作は赤ちゃんにとって難しく、なかなか出来なかった記憶があります。
物をつまむ、引っ張る、回す、ボタンを押す等、指先を動かす運動になるとても良いおもちゃだと思います。
よくばりGO!GO!ハンドル3
こどもって一度はアンパンマン大好きになりますよね。
長年の人気です。
赤ちゃんは丸いものが好きという実験結果もあるらしいのですが、アンパンマンの顔はまるだらけですもんね。
男の子で、車が大好きでした。小さな頃は、トミカなどのミニカーは口に入れて危ないので、このハンドルを購入しました。
ボタンを押すと、チカチカとハザードボタンが光ったり、ウインカーの音がリアルに出たりと、かなり興味をひくおもちゃで、お座りができるようになってから夢中で遊んでいました。
いかがだったでしょうか。
何を買おうか迷っている方は参考にしてみてくださいね^^
おもちゃを使わない遊び方を載せています。→0~6ヶ月の赤ちゃんとの遊び方
もうちょっと大きくなったときの遊び方の紹介です。→7ヶ月~1歳の赤ちゃんが喜ぶ遊び方 こちらの記事もぜひどうぞ
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