[記事公開日]2015/12/19
[最終更新日]2016/06/23

子育て中の共働きママへ。子供の急な病気も仕事復帰前に夫と下準備すると安心。

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今回は避けては通れない子ども病気について書いてみようと思います。こどもは絶対病気をします。しない子どもなんていません。

育児休暇中、私の子どもは殆ど風邪を引いたり、病気をしませんでした。

かってに、「うちの子って、丈夫なんだわ~、手のかからない子ね、うふっ」なんて余裕こいてました。それは単純に、他の子どもと会う機会が少ない。ちょこっと風邪を引いてもそばにいるからあまり気にならないという大きな勘違いだったのです。

やっと仕事復帰だ~!保育園に通うぞ~!
とめでたく保育園に通い出したら、、、、話には聞いていましたが、病気の嵐でした。

それは恐ろしいくらいに。。。。

まだ保育園の準備について考えていないというあなたは仕事復帰準備~保育園編の記事をどうぞ。保育園を選ぶときは考えるポイントがいろいろありますが、詳しく書いています^^

赤ちゃんの手

保育園に入ったら病気をもらってきます

健康体で丈夫だと思っていたわが子ですが、保育園に入って3日目で風邪を引きました!!

びっくりしました。「え!?もう?? マジか!!!」確かに鼻水が出ていて、熱が37.5℃以上あります。
「37.5℃の涙」と言う漫画がありますが、本当に、そのラインを超えると保育園にはい行けません。

そして、行ったとしても検温してその体温になるとお迎え要請の電話がかかってきます。
風邪が治って、さあ、いけると思ったら、数日たったらまた風邪をもらってきます。
冗談抜きで、入園1ヶ月はまともに保育園に通えないと覚悟したほうが良いです。

私のこどもの場合は、風邪を引いて治っての繰り返しだけでしたが、同じ時期に仕事復帰したママ仲間4人のうち2人はお子さんが肺炎など重症化して、しょっぱなから入院と言う状態になったりもしていました。

熱を出して苦しむわが子もかわいそうで大変ですが、仕事を抱えたママたちも泣きたくなるくらい大変です。

このとき、前もって準備しとかないと慌てふためき、会社を休まざるを得ず、会社にいづらい状況になってしまいます。そうならないためにも、病児、病後時保育についてしっかり調べておくと良いです。

寝込む子供

当時の私の日記

保育園、登園3日目。嘔吐下痢アンド40度の熱。話には聞いていた保育園の洗礼を早速受けてしまいました。いきなり環境が変化して、息子も疲れてただろうし、抵抗力もまだ弱いので、仕方のないことだろうけど、これから度々こんなことがあるかと思うと、なんだかつらいです。ミルクをがぼ~っと噴水のように吐くし、40度もあるとさすがにぐったりで、ずっっと寝てます。いつもの、ゴミ箱ひっくり返したり、オシメを片っ端から散らかしたり、柵に寄りかかって倒そうとしたり小悪魔のような元気が早くみたいです。

赤ちゃんは様態が急変しやすいので、なんと2日の間に3回も小児科へ(一回は夜なので救急病院)まだ、小さいから、脱水が怖く、寝てるときも、息してるかな~とドキドキです。
仕事があるので、保育園に預けるしかない。しかも親の都合で、長時間預けることになる。仕事について葛藤もありました・・・
が!!この育休期間、つくづく「私は専業には向いてない」と実感しまくりだったので、仕事を辞めるという選択肢はないです。

仕事をしてないと、私がストレスでやられてしまいます。
ただ、もっと時間が短ければとか、終わるの早ければとは思いますが。。。

わがままな母でごめんよ息子でも、我が息子なら、こんな母でも、すくすく強く自立して育ってくれるような気がします(親ばか?)

本当に登園3日目で発熱でした。

病児保育に登録しておこう

 

病児保育ってなに

眠る赤ちゃん

病児保育とは病気のときの子どもを預かってくれる施設です。病後児保育は病気は治ってきているのだけど、まだ保育園にはいけない状態の子どもを預かってくれる施設です。

病児保育は病院と併設されている場合もあり、高熱でも預かってくれるところもあります。
インフルエンザなど長期的に保育園を休まなければいけないような病気のときも預かってくれるので働く親にとっては心強いところです。

施設の利用方法は市町村によって違いますが、たいてい事前の登録が必要です。まずは自分の住んでいる市町村の病児保育、病後児保育の施設の場所を調べて、事前に登録をすませておきます。詳しくは市町村の「子ども課」に問い合わせると案内してくれます。
私の住んでいる市では病児保育に預けるときは「病名および病状連絡票」というものが必要でした。熱が出たからはい、と預けるわけにはいかないのです。子どもは急変することもあります。

なので、まずは病院へ行き診察してもらい医者にどういう状況かを説明してもらう紙をもらわないといけません。このあたりも地域で違うので何が必要か確認しておくと良いです。

インフルエンザは長期に休むし大変なものです。病児保育はインフルエンザの回復期には預けることが出来ます。

子供のインフルエンザと対処法。熱せん妄にも注意

子どもが熱を出してからの流れ

電話する

子どもが熱がでた!熱が上がりそう!と思ったら何をするか。

まずは病児保育の空きを確認、予約します。大体、入園早々の時期4月~そして風邪の流行だす冬場、インフルエンザの時期は、病児保育の定員があっという間に埋まってしまいます。

熱が出てると思ったらまずは予約してください。病院はそのあとでも大丈夫です。一刻も早く枠を確保。
次は病院へ。できれば前日のうちに、間に合わなければ当日。
たいてい子どもは夜に熱が出るので、私は、朝、受診、病状連絡票をもらってその足で病時保育へ、そのまま仕事にという感じでした。
会社は仕方ないので遅刻していました。

男はなかなか子育てを理由に遅刻できないのでどうしても女の私が担っていました。いつも通っていた保育園と違い、病時保育は終了の時間が早いので、迎えをどうするか頭をフル回転させていました。

自分が帰るのか、夫に頼むのか、それとも親を頼るのか、ファミリーサポートに頼むのかなどなど。

子どもが病気なのに預けるのはかわいそうなのか

風邪の子供

病気のときに人に預けるなんてかわいそう。そういう声を時々聞きます。我が家は私の稼ぎも合わせて家計が回っています。
長期間会社を休んで私がクビにでもなったら、家庭崩壊、毎日のご飯が食べれなくなり、かわいそうどころではなくなります。

一番最初、病気の子どもを預けることに、ちょっと引け目はありました。でも、病児保育園から帰ってきたわが子はニコニコ、ご機嫌でした。

しっかり親の代わりに見ている人がいる、そう思うと全くかわいそうではないと感じます。子どものせいで仕事にいけない。
この子さえいなければ、と思ってイライラするより全然いいです。
そのうちしゃべれるようになってくると「お熱の保育園に行きたい」そういうことをいうこともありました。いつもの保育園と違うおもちゃがあったりして楽しかったようです。

病児保育は人数が限られるので、こどものことをマンツーマンに近い状態で見てくれます。
そして基本、楽に過ごすところなので、テレビを見たり遊んだり、寝たりと子どもは自由気ままに過ごします。

病気の子どもを安心して預けらる場所があるのは働く親にとって、本当に救いの場です。
迎えに行くと先生方は一日の様子を話してくれて、そんな中働いている私に「がんばっていますね。大変でしょう」と優しい言葉をかけてくれたりもしました。
近くに祖父母がいてみてくれる環境があるならいいでしょうが、そういう家庭ばかりではないです。
お金も、働かないとやっていけない家庭もたくさんあります。

そんな時、病児保育は強い味方です。どれだけ救われたことか。仕事を休まずに働ける。すごくありがたかったです。

夫と話し合って病気のときはどちらが動くのか相談しておく

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共働きは夫の協力なしには成り立ちません。
病児保育もいつもいつも予約が取れるとは限らないです。

また、保育園に行っていて急な発熱で呼び出されることもあります。
そんな時、いつも自分だけが動いていたらストレスがたまってきます。

同じように働いているのに、どうして私だけ!!と思ってしまうのです。そうならないように、夫はどれくらい会社を休めるのか、早退できる環境なのか、できなかったらできるように根回しはできないのか、など話し合っておいてください。
どうしても男性は会社を休みづらいのが現状です。それでも夫婦で望んだ子どもです。協力していかないと夫婦関係にヒビが入ることになります。ちなみに我が家の場合は、話し合っても私8割夫2割の休み方でした。

仕事復帰したての女性の場合は、ある程度会社も理解を示してくれたりもするので、結果そうなりました。
仕事を休んだり早退するのは辛かったですが、そこは割り切って乗り切りました。
1年もすればずいぶん子どもも病気をしなくなります。少しの間の辛抱、何を言われても気にしない、と心に決めて乗り切りました。
これから仕事を探すのなら休みに寛容な職場を探すのもひとつの手です。

子育て中に働きやすいパートの職種ママの体験10話

それでも人がいないときのためにファミリーサポートに登録しよう

急な発熱、夫も無理、自分も無理、親戚も友人も無理。
もう、どうしようもないと言うときのために、「ファミリーサポート」と言うものがあります。

ファミリーサポートとは地域において育児や介護の援助を受けたい人と行いたい人が会員となり、育児や介護について助け合うというもの。地域の人がそれぞれ会員になります。

これも地域によって違いますが、最近では病気のときも対応できるようなシステムになっているところが増えてきました。
急なお迎えを頼んだりするだけではなく、働いていない人でも使うことができます。
私は仕事復帰してから使うことはありませんでしたが、育児休暇中に、利用したことがあります。事前に登録して、援助をしてくれる人と実際会って、この人なら子どもを預けられると言う方に何度か預けたことがあります。

もし自分の地域にファミリーサポートがあるなら一度話を聞いて、登録してみることをおすすめします。
子育てのサポートはいくつあっても良いです。いざとなればこうしようと言う案が多いほど安心して働くことができます。

今回の記事はいかがだったでしょうか。

働くことに不安を抱えているあなたの気持ちが少しでも軽くなれたら嬉しいです。

 

いろんな不安を解決する記事をまとめました。

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