[記事公開日]2016/02/07
[最終更新日]2016/10/12

胎内記憶の不思議。とっておきのエピソード10話

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赤ちゃんは6週目には、目にレンズができ、心臓も鼓動しています。
9週目に入ると、身体を動かし、意思表示もするようになります。

まだ、私たちママが胎動を感じないころから、記憶があっても不思議ではありません。

胎動を感じるころには、はっきりと、あ、お腹の中に生きている。
この子がここにいる。と感動した経験があるママも多いのではないでしょうか。

脳も発達し、ママのこと、外のことをいろいろ感じています。
言葉を身につけていないのに、ママやパパがどんなことを話していたか覚えているこどももいます。

そんな不思議なお腹の中の記憶のエピソード、宝物のようなお話を紹介します。

ママと赤ちゃん

こどもたちが話したお腹の中の話

水の中

お水の中で遊んでたよ

 
息子が3歳の時に、気になって胎内記憶の事を聞きました。夜ご飯を食べてテレビを見ながらゆっくりしている時に「ママのお腹の中にいた時の事覚えてる?」と息子に聞いたところ「覚えてる!」と返事がありました。
「ママのお腹の中どんな感じだったー?」

「お水がいっぱいでちゃぷちゃぷ遊んでた」と話し始めました。

「くるくるしたりしてた」と話してくれて感動しました。
胎内記憶なんてないと思ってたのでびっくりとちょっと嬉しかったです。

 

あったかかったよ

 
娘が3歳のときに、お風呂の湯船に入っていたら突然、「ママのお腹にいたときはきもちかった!フワフワしていたよ!それでね、それでね、あったかかったの!」と言っていました。

本当かなぁ?と思いましたが、その後も、質問をすると「お腹の中は暗かった」と言っていました。暗かった。などは、よく聞きますし、これは本当なんだと実感しました。

 

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神様がスタンプを押した

胎内記憶

 
二人の子に2歳の時に聞きました。長男はお腹の中で待ってたの。でんぐり返しをしたよ。ABCのお歌が聞こえたよ。

と言っていました。長女は鍵が閉まっている部屋で待っていたの。神様がお尻にハートのスタンプを押して、食べていたお餅をお腹に入れたの。それで肌が柔らかくなったの。神様が作ったの。天使組だったの。

と言っていました。

 

ママのお腹で泳いでいたよ

 
我が家の長男は12年前のある日ですが、まだ三歳くらいでしたが私に向かって、お母さんのお腹の中で僕は泳いでいたんだよーって言いました。

私がそうだよーって言って他に何かまだ覚えてる?と聞くと、お母さんのお腹の中は暗くてねーと言いました。

心臓の音が聞こえていたよーと言っていました。感受性が小さな頃から豊かな子供でしたから納得はしましたが、ビックリしたのを覚えています。

 

双子だからせまかった

 

双子の娘たちが3歳半くらいの時に、「お腹の中のこと覚えてる?」と聞いたら色々と話してくれました。

2人一緒に入っていたので「せまかった」という事、そして「2人で遊んでたの」「何もなくて退屈だった」という事を言っていました。

予定日よりも一ヶ月程早く陣痛が来たのですが、その事に関しても「せまいから早く出たかったの」と2人とも言っていたので驚きました。

 

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お腹にいるころからママのことが好きだった

 
唐突に4~5歳の頃、娘が「ママのおなかにいるころから、ママのことが好きだったんだよ。」と話しかけてきました。

どうしてわかるのか聞いてみると、「おなかの中で目を開けたら、ママの声が聞こえたんだよ。とってもうれしかったよ」と話てくれました。

お腹の中で、上のほうを見上げたそうです。突然話したいと思ったそうです。他にも何か覚えていることがあるようなのですが、まだうまく説明できないみたい。

 

生まれるときは苦しかった

 

胎内記憶というか、出産時の状況を、今年4歳になるこどもが2歳の時に話していました。私がテレビで出産のシーンを見たときに、こどもに「産まれる時どうやってきたの?」と聞くと、体を捻らせる動作をしながら、「こうやってこうやって」としていました。

頸に、手を当てて、「う~んって」と、「苦しかった」という動作をしました。出産の時に、いきみが上手に出来なくて、胎児の心音が下がって酸素をしたので、その時の記憶があるようでした。

今、同じ事を聞いても「わかんない」と即答されます。もう記憶がないようです。

 

この歌知ってるよ!

お腹に話しかける

 

6歳の女の子です。ハキハキとしゃべれるようになり、4歳頃に胎内記憶を話すようになりました。

『まだ、もう少し眠っていたかったのに、ママ、ぎゅーってして押したでしょ?』『最初に泣いたのは、いきなり眩しくなってびっくりしたし、お湯が口の中で苦しくってなかなか声でないし』『お腹にヘビみたいのが邪魔でさ〜、あれがあるから不機嫌で泣いてたんだよね〜』などです。

まず、娘は少し早めに誘発出産したんです。まだ準備ができてない状態で陣痛を無理矢理起こさせた、と言えます。産まれてすぐ、泣かなくて逆さにされたりしていました。

ヘビみたいなのは、へその緒のことだと思います。おむつ交換のときに取れてから、ぐっすり眠るようになりました。

驚くほど当たっててびっくりしました。

お腹にいたときに聴いてた歌にも『あ!これ知ってるよ!よくきいてたでしょ?』と反応します。不思議ですよね。

 

お腹の中で走ってたの

 

3歳ごろに覚えている子は聞くと話すという話に義姉が興味あったらしく、娘におもむろに聞き始めました。

そうしたら娘は「おなかの中で走ってたの」と答えました。

確かに妊娠中胎動が激しく、外から見ても足の形が分かるほどよく動いていて、私自身、痛い思いをしていたので、娘の言葉に妙に納得してしまいました。因みにそれ以上は答えてくれなかったので、おぼろげな記憶だったのかもしれません。

 

お腹の中は冷たかった

 

前々から、一度は聞いてみたいと思っていました。息子が3歳になったときに、「ママのお腹の中にいたこと覚えている?」と聞いたら「赤くて冷たいところにいた」と教えてくれました。

赤いのは血液のことだと思います。私はつわりがひどくて、長く冷たい炭酸ばかり飲んでいました。それで、お腹の中が冷えていたのかも、とびっくりしました。

 

胎内記憶について思うこと

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お腹の中にいるときを覚えているなんて、なんだか不思議で、心がほっこりします。でも、実は私は、妊娠初期~中期まで、けして幸せな妊婦さんではなかったです。

息子を妊娠した当時、実の親といろいろあって、心労が続いていました。怒鳴ったり、泣いたり、不安定な毎日でした。

 

また、そのころは精神的に不安定なところがあり、このままいなくなりたい。いっそのこと消えてしまおうか。。。など、息子には聞かせられないような感じでした。

胎内記憶があるならば、お腹の中で息子は不安な毎日を過ごしていたのでは?と思います。

 

もしかしたら、息子が、一人が苦手、一人になるのが不安というのは、霊感が強いというだけではなく(小学生の指しゃぶり←こちらで少し触れていますが、息子は少し霊感がありました)、妊娠中の私の状態が影響しているのかななんて思ったりもしました。

 

そんな妊婦の時期を過ごしましたが、生まれてからは、実親は孫にでれでれ、一気に確執が解消され、また、夫に溺愛され、私も息子を愛して、おかげで、すくすく育っています。

お腹の中にいるときに、不安にさせていても、生まれてからその分、取り返すくらい安心させてあげればいいのかななんて思います。

 

妊娠中から穏やかに過ごせれば一番いいですけどね。ちなみに、息子に3歳くらいのときに聞いてみましたが、覚えてないといわれました。

その後、何度か聞いたのですが、何度も聞くとどうやら「創作」が入るらしく面白おかしく話していましたので、私の息子が覚えていたかどうかは「?」です。

 

胎内記憶の本

おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと

こどもを生んでから読みましたが、妊娠中に読みたかったな。早く読んでいたら、もうちょっと穏やかに過ごせたかも。読むと心がほっこりあたたまって、涙が出そうでしたよ。

 

池川明氏は胎内記憶や、生まれる前の記憶を持っている赤ちゃんの話しについて、いろいろ本を書いていますが、私はこの本が一番、読みやすく感じています。

 

ママのおなかをえらんできたよ。

同じく池川氏の著書。こどもが選んで生まれてくる。

そんな風に「親」思うことはとてもいいことだと感じます。

 

それが本当かどうかわからなくても、この子が私を選んでくれた、そう思うと、一生懸命育てよう、愛そう思うことが出来ます。こんな私を親に選んでくれたんだから、ありのままの私でいいんだと、ちょっとほっとしたり。

 

でも、こどもが親を選ぶ、というのは、自分で思う分はいいのですが、けして人に押し付けてはいけないと考えています。

 

こどもに、「あんたが私を選んで生まれたんだから」なんていうのはもってのほか。それは責任放棄になると思います。こどもの立場からすると、「こどもは親を選べない」というのもまた現実。私自身、自分が今の両親を選んだ自覚はないですから。

 

なので、こどもが選んで、望んで生まれてきたというのは、親である私たちの胸の中だけにとどめておくのが良いです。

私の誕生の記憶

私は幼少期~大人になるまで、とても繊細で、感情が不安定な子供でした。常に漠然とした恐怖、孤独感が付きまとい、何かを恐れていました。

育った環境がそうさせたのだろう・・・と思っていたのですが、20歳を越えて、ヒプノセラピーなどを受けているうちに思い出した記憶があります。

 

それが真実かどうかはわかりません。

「怖い。これまでの違う外の世界に出て、私は生きていけるのだろうか。生まれたくない」という出産のときの記憶。生まれる恐怖を強く感じたことを思い出しました。

 

なんだ、生まれるのが怖かったから、こんなに生きるのが辛かったのか、なんて、自分が不安な原因がわかったようでほっとした気がしました。私は、胎児のころから心配性だったのかもしれません。それに加え、1年後には妹が生まれて年子となったので、いつも寂しい思いをしていました。

 

母もそれに気づいていたらしく「あなたはいつもいいたいことを我慢してた」「どうして、私を抱っこしてくれないの?と言われていた」といっていました。

 

もし、こどもが他の子より夜泣きが大変な気がする、なんだか情緒不安定な期がする、という場合、あなたの育て方とは無関係の可能性もあります。もともとの、お腹の中にいたとき、いや、生まれる前からの性格かもしれません。

ぎゅっと抱きしめて、安心させてあげてくださいね。

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