[記事公開日]2016/02/23
[最終更新日]2018/02/23

小学生低学年のお小遣いの相場と渡し方

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子供が小学生になると、

「お小遣い」を欲しがります。

 

我が家は保育園年長のころから

お小遣いを欲しがりました。

 

5,6歳にもなるとお金の価値がわかってきていて、

お金があると、好きなものが買えると理解してきます。

お小遣いで何を買うか、どんなときに

お小遣いを使うのかによっても

渡す金額は変わってきます。

 

周りの家庭はどうしているのか?

が気になりつつも、いろいろ考えて

試行錯誤しながらやってきました。

ここでは小学生のお小遣いの

相場と渡し方について書いていきます。

 

小学生とお小遣い

小学生の一般的な相場

 

月々のお小遣い

●低学年300円

●中学年500円

●高学年800~1000円

 

と言われていますが、

正直、低学年1ヶ月に300円だと、

ほとんど遊べないのでは?

と言うのが私の感覚です。

 

昔と違って、物価が高いですよね。

 

ゲームセンターのクレーングーム、1回100円。

 

下手すると200円とか。

 

お菓子も駄菓子屋さんでも50円とか。

 

もし、このゲーム代を小遣いに

含めてしまうと子供は

何も買えなくなってしまいます。

 

金額は家庭で違っていい

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何をして遊ぶかによる

田舎のため、遊ぶところがほとんどないため、

保育園のころから休日はイオンを

ぶらぶらすることが多かったです。



保育園のころはまだ、お友達とこどもだけで

遊ぶと言うことがなくて、

ほとんど親との休日でした。

 

田舎は、遊園地もなければ、

芸術系の場所もないのが現実。

 

田舎暮らしの子育て、メリットデメリット

←こちらの記事では田舎ならではの

あるあるを書いています。

 

休日は郊外にあるショッピングセンターに人が集中します。

することがないので、ショッピングセンター内の

ゲームセンターにと言う感じに

なっちゃうのですよね。
 
 
イオンには、こどもだけで遊べる

「キッズガーデン」があるので、

 

そこで子供を遊ばせつつ親は買い物、、

と大変便利な施設があります。

 
そこにゲームセンターがあるので

必然的に遊んでしまう・・・。

どうやらそういう家庭は多いようで、

ゲームセンターに行くと必ずと言っていいほど

保育園や小学校のお友達と会っていました。

 
そこでゲームをするとなると、

一日で500円くらいは使ってしまうのです。

保育園のころは「お小遣い」をあげていなくて、

その度親が渡していました。

 

週に100~500円の変動性

現在、我が家のお小遣い制度は、

毎週土曜日に100円~500円の

変動性となっています。



なぜこの金額かというと、ゲームで遊ぶのに

必要なお金は300円くらいだから、

 

1週間に一度300円を上げるのが

妥当かなと話しました。

 

お小遣いのあげ方は

・何かをしたからあげる、お手伝いをしたからあげるでは、

お金がもらえないとお手伝いをしなくなる

 

・何もしなくてもお小遣いを渡していると、

働かなくてもお金がもらえるというのが染み付いて、

ニートになりやすい

 

など、いろいろ言われていますが、

どのやり方が正解と言うことはないです。

 
大事なのは、夫婦と子供が

双方納得していることかなと感じます。

我が家では何もしないのに、

お金がもらえるのは社会的に

矛盾していると言うことで、

お手伝い度で金額が変動することにしました。

小学生と小銭

基本100円で、お手伝いをどれだけ

やったかによって最高金額500円までの設定があります。

 

なぜ、このようにしたかと言うと、

私たち大人も働くことの対価としてお金をもらっています。

なんだかんだいって、それが当たり前です。

 

お金をもらうにはそれ相応の働きが必要と

言う考えで、我が家は、お手伝い度合いで

金額が変わるようにしました。

 

 
洗濯物を時々たたむ→100円

毎日洗濯物をたたんで、たんすにしまう→300円

掃除機をかけたり、洗い物をしたりと、少し高度なお手伝いをする→500円

 

また、「上履きを洗う」などは自分のものは

自分でするのは当たり前なので、

評価には含まれません。

やるべきことをやらなかったときは「0」です。

 

もちろん、手伝ってくれたときには

「助かったありがとう」と言うようにしています。

 

1回いくらのお手伝いではなく

、1週間をトータルしてみることで、

 

直接的な感じをなくして、

お手伝いをしたくない日があっても

盛り返せるようなシステムにしたことで、

こどもも自分の気分に合わせてお手伝いをしています。

 
そして、土曜日にお小遣いを渡すときは

「1週間良く頑張りました。ママたちはとても助かりました」

と言って渡しています。

 

給料みたいなものです。

 

失敗した金額の決め方

失敗したと思ったのは、

保育園年長さん~小学校1年生のころのこと。

 

ひらがなを勉強させたくて、この問題集を

10ページやったら100円とか、

 

このおもちゃを買ってあげる、

と物でつっていました。

 

そうすると、勉強はするのですが、

お金をもらわないと勉強しない!

という最悪の習慣になってしまい、反省しました。
 
 
「勉強はやって当たりまえ。

それに対し、お小遣いを上げるという

ママのやり方は間違っていました!

ごめんなさい。

新しくお小遣いについて考えます!」

 

と、宣言し、夫とお小遣いをどうするか

について話し合ってお手伝い

変動性に落ち着きました。

 

息子のお金の使い道

こどもに渡す金額を考えるとき、そ

のお小遣いは子供が何に使うのかと言うことを考えます。

 

たとえば、通常のおやつや文房具、

おもちゃなやゲームをするときのお金

はそのつど親が出すのなら、

渡す金額はかなり低くて大丈夫です。

 

逆に、お小遣いの中からおやつを

買うのなら、相応の金額が必要になります。

 

我が家の場合、おやつや文房具などは

親が出すので、息子は純粋に

遊びのためだけにお金を使います。

 
お金の使い道は「食べ物以外」は自由にさせています。

お菓子は身体の影響が大きいので、

親の許可なく買うことは禁止です。
 
 
お金を使うときは、「親と一緒に使うこと」と言う決め事もあります。

お小遣いはこどものものですが、

一人で持ち歩くにはまだ早いと考えているので、

使うのは私たちがいるときだけです。

 

近所では、小学生が中学生に脅されて

お金を取られたと言うような出来事が

起こっているので、一人でお金を持たせるのは

危険だと考えています。

一人での買い物は狙われやすいですからね。
 

1年生と2年生の違い

実は2年生になってからはさほど

お小遣いを必要としなくなっています。

 

というのも、2年生になるとお友達が

たくさん出来てきて、

休日はほとんど友達を遊ぶようになりました。

 

親がイオンに連れて行ったり・・・と

しないのでお金を使った遊びを

する必要がなくなったのです。

なので、大きなもの(プラモデルなどのおもちゃ)を

買おうとお小遣いをせっせと貯めています。

 

使わないから必然的に貯まっています。

2年生になると学校でもお金の話が

あるようで、「お小遣い帳」を自分でつけだしました。

 
もう少し学年があがったら、週で渡している

お小遣いを月額制にしようかと考えています。

最後に

↑お金について噛み砕いてわかりやすく解説している本です。

お金って難しいですよね。

日本はお金の教育が遅れると言われています。

 

お金を儲けることを悪いことだと思ったり、

お金持ちは不幸になると言う変な感覚があったり。

大人の自分でもお金に対する考え方がしっかり

出来ているかと言われるとちょっと自信がないです。

 

こどもに正しく伝えるためにも勉強せねば・・・。

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