プロフィール

 

プロフィール

はじめまして。ふるるといいます。

ママジュレは育児で悩みを抱えている方の支えになれればなと思って開設しました。

悩みだけではなく、ちょっと知りたいなと言うこともいろいろ書いていきます。

よろしくお願いします^^

自己紹介

アラフォーの兼業主婦です。

結婚前から働いていてその仕事をそのまま続けています。

一回り以上年上の夫(年の差結婚ってやつです)と、小学生の息子との3人家族です。

子どもも小学生になり、仕事と家事と子育てと忙しいですが充実した毎日を送っています。

子どもの笑顔ってすごいパワーがありますよね。

ちょっと疲れていると、息子がぎゅっとしてくれて、「僕の元気を分けてあげる。ママ、元気になった?」なんて言ってくれます。

息子が笑って、夫が笑って、それを見ているだけで、ああ、幸せだな~なんて思います!

子どもって大人が思いつかないくらい面白いことをたくさんして、我が家は笑い声が絶えません。

親ばかですが、心優しく、ユーモアたっぷりの面白い子に成長しています。

夫も、今では家事育児をしっかりしてくれる、そして、何より一番に家族を大事にしてくれるイクメンへと成長しました。

子どもが生まれてよかった。

こんな幸せな毎日を過ごせるなんて、とありがたいな~と思いながら、暮らしています。

そんな幸せで楽しい毎日ですが、実は最初からそうだったわけではありません。

子育てを通して、少しずつ、強くなり、あんまりがんばらないようになって、ゆるゆるの楽々になっていきました。

子育ては自分育て、本当にそんな感じです。

ちょっと暗い過去です

ちょっと私のことを書いてみます。

私は、両親はそろっていますが、子どもの頃からストレスの多い家庭でした。

大人になって、子どもを産んで親と距離を置くことでやっと、程よい関係を維持できるようになりました。

親は親で一生懸命だったと、自分が親になった今ならわかるのですが、幼少期は思い出したくないくらい辛いことが多かったです。

そんな家庭で育ったので、心は病んでいって、自分は生きる価値のない人間だとずっと思っていました。

10代後半20代前半までは生きることが辛く、何度も死のうとしていました。

こんなだったので「子どもを生む」と言うことは、私のような人間を生み出してしまうのではないかとずっと恐怖でした。

そんな中、夫に出会って初めて、自分の居場所ができました。

自分が自分でいても良い場所。それが夫との結婚でした。

そんな夫との子どもができたとき「怖い」と言う気持ちはありましたが、私だけの遺伝子じゃない。この心豊かな夫の遺伝子も入っているのだから大丈夫。

そう言い聞かせて出産しました。

子どもが生まれて、こんなに愛せるものがあるんだと衝撃でした。世界で一番愛しい存在。

何度も何度もこどもの笑顔に救われました。

そして、親のようにはならないと子育てをはじめました。

私は「自己肯定感」の非常に低い子供だったので、息子にはそうなってもらいたくない!と誓い。個人を認める、存在を認める育児を心がけています。

私は暴力を振るわれたわけではありません。

でも、「生きている価値がない」と自分を肯定できませんでした。逆に夫は厳しくしつけられたにもかかわらず「自己肯定感」がしっかり育ている人でした。

育児ノイローゼに

がんばろうと思っても、最初は、慣れない子育てと、完璧に出来ないのに、完璧を目指そうとしたり、まじめに、言われたとおり子育てをがんばろうとして、育児休暇中はノイローゼになっていました。

どうして、他のママみたいに私は子育てがうまく出来ないんだろう。

どうして楽しいと思えないんだろう。

子どもはかわいいのに、どうして子育てがいやだと思ってしまうんだろう、と悩みました。

そんな事をぐるぐるぐるぐる考えて毎日泣いていました。

夫が仕事に行くと、ああ、今日も子どもと二人。

どうしよう。。。。一日が始まるのを思うだけで心がずしんと重くなってしまって・・・・。

もともとずっと仕事をしてきていたので、働いていない自分と言うのも違和感があって、家事も料理もろくに作れず、掃除もあまりうまくない、そんな自分がいやで、一日中自分ってダメだ・・・と考えたりもしていました。

そんな時期、義父が入院しました。もともと認知症だったので、介護が必要でした。0歳児の子育てと介護。とは言っても介護は殆ど夫がしていたのですが、私はそのフォローくらいでした。

夫が仕事のときの病院への付き添いなど。

出来るだけやっていました。

いま思うとその頃は、自分ではもう、自分が辛いのか辛くないのかわからないくらい心が磨耗していて、ちょっとおかしかったと思います。

夫の勧めでカウンセリングにかようことになり、仕事復帰までの間しばらく通っていました。

仕事復帰後のこと

仕事を復帰すると、やっと子育てから解放されたという喜びが大きかったです。

保育園の先生方の言葉に何度も救われてきました。

でも、今度は、復帰後の忙しさで、身体を壊していきました。

仕事と家事と育児。

まだその当時はまじめだったので、全てをがんばろうとしました。

その結果、毎月のように自分が熱を出す。熱が出たら下がらない。

それでも仕事は休めないので、ふらふらしながら働いていました。

熱は抗生物質を飲むまで下がらず、一旦治ったら翌月にはまた熱を出すという状態。

仕事の途中で座り込みたくなるくらい疲労していました。

帰宅して夕食を作っていると、疲れすぎて涙がこぼれることが何度もありました。

お風呂に入ったとき、体中が痛くて、私、このまま過労死するんじゃないんだろうかと思うこともありました。

体重も妊娠前よりだいぶ落ちて、周りに「げっそりしてるけど、大丈夫?」といわれるくらいでした。

夫が会社を辞めた

身体がきつい毎日ですが、何とかがんばって働いていました。

そんな中、夫まで体調を崩して仕事を辞めざるをえない状況になったのです。

子どもが2歳くらいだったと思います。

夫が仕事を辞めて、約半年は夫は魂の抜けた人形のようでした。

目は淀んでいるし、話しかけてもこちらを見ない。

でも、何とか夫を支えていきたいと思っていました。半年がたったころ、夫の体調も回復してきて、次にやりたいことが見つかったようでした。

夫は自営業になるためにある学校に通うことを決めていました。

夫が元気になるなら、また、第二の人生はうまくいくだろうと思って止めませんでした。その頃は夫が稼いでいたときの貯蓄もあったので、大丈夫だろうと思っていたのです。

この頃から、夫が働いていないのもあって、どんどん子育てをしてくれるようになり、私の身体の負担が減り、体調は回復していきました。

このときは単純に夫が仕事を辞めたのがありがたかったです。

しかし・・・学校が終わり、開業してから・・・。

素人が開業してもうまくいくわけがなく、結局夫は4年間無収入でした。

無収入になって3年目、さすがに、もう自営業を辞めて働いて欲しいという話を何度もしましたが、夫は働こうとはせず、何度も何度も喧嘩や怒鳴りあいをし、離婚話も何度も持ち上がりました。

夫のお金をあまり管理したくなくてノータッチだったのですが、無収入になった後、預金通帳を記帳したら、1ヶ月で30万とか40万とか引き出されていて、呆然としたのを覚えています。

もともと稼いでいた経験がある夫だけに浪費癖が治らず、これだけあれば、息子の教育費は余裕だろうという金額が全てなくなり文字通り貯蓄はゼロになりました。

それが、離婚を決定して、親にもそれを報告し、公正証書を作ろうかという段階になって、夫が仕事を決めてきたのです。

正社員ではなく派遣ですが。

それと、いざ、今週中に家を出るという段階になって、私がまだ、夫のことを愛しているということに気づいてしまったのです。

この人を失うのは耐えられないと・・・・。

家族の再構築

離婚騒動のとき、息子には辛い思いをさせました。

子どもの前で喧嘩することはしないように心がけていましたが、たまらず感情が爆発したり、離婚が決定したときは「もうパパとは一緒に暮らせない」と言う話もしていたので、子どもなりにショックを受け情緒不安定にもなっていました。

そういう状態から、また家族をやり直そうと再構築が始まりました。

ただ、もともとは自分を抑圧して、人と心でぶつかれない私だったのが、夫とのやり取りを通して、「殻」を破ることになりました。自分の意見は言うし、傷つくことにも強くなりました。

不思議と自分が嫌いと思うこともなくなっていきました。

また、夫との生活と平行して、私は人を変えようとするより、自分を変えていこうと思って、色々なスピリチュアルなものや自己啓発などを学んでいくようになっていきました。

そして、今

過去のことが嘘のように仲良く暮らしています。

夫のことが大好きですし、夫も家族を大事にしてくれています。子育てもカリカリしなくなって、気楽にしています。

子育てって、きっと、ちょっとした心の持ち方や言葉で楽になるんじゃないかなと思っています。

今でも仕事と家事と子育てとやることは一緒だし、夫の給料は低い私の給料より更に低いので、私が稼がないといけないし、それほど状況は変わっていないのかもしれないのだけど。・

今は毎日が楽しい。

そして幸せ。

子どもが小学生になったというのもあるけれど、きっと「こころの持ち方」が変わったからだと思うのです。

私が子育てしているとき、私の友達はまだ子育て中じゃなかったので、同じような状況の人がいませんでした。

育児休暇中に知り合ったママ友は、みんな楽しそうで、キラキラしていて、とても辛い状況を相談したりは出来ませんでした。

もしかしたらママ友も、大変さを表に出してなかっただけかもしれませんけど。

私たちの前では笑っていても、家では泣いていたのかもしれません。

子育ては「ああ、そうなんだ」と知れば楽になることがたくさんあると思います。

自分と違う考え方を知って、こんなに適当でもいいのかと思うと気持ち軽くなるのかなと思います。

また、いろんな情報を仕入れることで子育てが楽になる支援をいろいろ利用することも出来ます。

ママが笑顔なら全てはうまくいく。そう思います。

今は辛くても必ず道は開けてくるし、その道はちょっとしたことで明るくなるんじゃないかなと思っています。

私なりに経験してきて思ったのは「いいかげん」が「いい加減」

子育ては、子どもが自立するまで続く、短いようで長いので、ゆるく、ぬるく、やっていければと思います。

このブログが、ちょっとでも役に立って、読んでいる人の心が楽になったら嬉しいなと思っています。

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