[記事公開日]2016/01/01
[最終更新日]2016/09/03

子育て支援センターにいつから連れて行くかと、行くメリット、デメリット

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私は子育て支援センターには息子が4ヶ月になったころから連れて行きました。
支援センターは無料で使えますし、子供と二人きりの閉塞感から抜け出せるきっかけにもなります。

最初はドキドキしますが、赤ちゃんとの二人きりが辛いなと思い出したら行ってみることをおすすめします。
私は夫が仕事に出ている昼間が辛くてたまりませんでした。

赤ちゃんはかわいいけれでも、一日中子どもと二人っきりという状態がすごく辛かったです。
夫が出かけると誰とも話さず、彼が帰ってきて、やっと大人と会話をした。

楽しい育児のはずが、孤独を感じて辛い。
そういう気持ちになっていませんか?

誰かと気軽に話をしたい。
子育てで、ちょこっと気になったことを聞いてみたい。
家計のこともあるから、子どもと遊ぶのにもお金はかけられない。

そんなときにおすすめなのが子育て支援センターです。

おもちゃとこども

子育て支援センターって何?

子どもを産むまでは、子育て支援センターと言う名前すら聞いたことがなかったです。
このセンターは厚生労働省が推進している保育事業の施設で、地域の市町村が主体となって管理しています。

「福祉」の一環なので、無料で利用することができます。
私もですが、私の周りも核家族だらけで、また、ご近所との付き合いも殆どありません。

全国的にそういう傾向で、子育てを助けてくれる人が周りにいないので、手助けをする環境を作ろうという目的で、作られているのが支援センターです。

支援センターには実は、「広場型」「センター型」「児童館型」と言うのがあります。
広場型にいる人たちは、保育士などの資格を持っているとは限りません。

子育て経験者の方がボランティアで活動していたりします。
センター型の場合は、保育士がいることが多いです。

ただ、このあたりの線引きはあいまいなので、有資格者のいるところいないところと地域によって差はあるようです。

子育て支援センターの雰囲気

地域性もあるとは思いますが、私は2箇所ほど言っていました。
一箇所は殆どボランティアの方が占めている場所で、アットホームでした。

子育てが一段落ついた、経験者の方がいました。
ボランティアの人数は常に5・6人いるような感じの場所で、必ずお話相手になってくれてました。

施設の型の年齢も高めだったので、なんだか、のんびり。
保育の質問に的確に答えるというよりも「そうなのね~」とただ、話を聞いてくれるという感じ。

今思えば、こちらは「ひろば型」だったようです。

絵本を読む

そこでは、お金を出したら1杯50円くらいでコーヒーも飲めて、職員の方が子どもを見ていてくれる間に一息つけるという雰囲気。

もう一箇所は20代~30代くらいの保育士さんが2人いて、専門的な知識を持ているので、相談したらけっこう、はっきり答えてくれてました。

こちらはお茶を飲んでまったりというより、親が子を見ているのを、保育士さんが遠くで見守るというようなスタンスでした。
どちらの施設も、おもちゃもたくさんあるし、広々していて子どもはおもいきり遊べる感じ。

ひろば型では読み聞かせのイベントもあっていたので、そういうときは、いろんな年齢のママが集まるので、行きやすかったです。

施設は時間帯よって、大きい子達(2~3歳)がたくさんいて、そのときは遊びが激しいので、ハイハイくらいの子だとしんどいなと感じたこともあります。

どれくらいの年齢の子が集まるかは施設によって差があります。
ただ、どちらかと言うと、午前中は小さい月例の赤ちゃん、午後になると少し大きめの子達と言うことが多いように感じました。

赤ちゃんが何ヶ月になったら行く?

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赤ちゃんが何ヶ月になったら行くかというのもよく話題になりますが、特に決まりはありません。
私は最初、まだハイハイもできない4ヶ月頃に連れて行きました。

ただ、赤ちゃんが動かない場合は、赤ちゃんは遊べないので、正直、時間をもてあますかも・・・・。
ちょっと疲れていたり、誰かと話したいという場合にはいいです。

息子が寝返りするかしないかくらいのときに、センターにいったのは、それくらいの月例の子どもとどう過ごしていいか聞きたかったのと、誰かとおしゃべりしたかったからです。

私が行ったセンターでは3ヶ月くらいのお子さんを連れてくる方もいたので、そういうママとおしゃべりしていました。
連れて行って子どもが遊べるのは、腰が据わっておすわりをしたり、ハイハイを始めたくらいです。

また、つかまり立ちをし始めたり、よちよち歩きのお子さんもたくさん来ていました。

支援センターにいつから赤ちゃんを連れて行くかは人それぞれですが、早い人で3ヶ月。遅めのデビューだと1歳からという方もいます。

毎日がつまらなくて、なんだか息がつまるなと感じたら顔をだして見ると良いです。

センターによって雰囲気にばらつきがあるので、住んでいる場所にいくつかあるなら行って見て自分に合うところを探すと落ち着きます。

私も3箇所行きましたが、そのうち1箇所はどうも雰囲気になじめなくて2回で行かなくなりました。
結局2箇所を使っていました。

支援センターに行くメリット

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● おもちゃがたくさんある。

センターには家にないようなおもちゃがたくさんあります。

支援センターのおもちゃ

子どもって新しいものが好きなので、嬉しそうにいろんなものを触って遊んでいました。
家でおもちゃを揃えようとするとかなりお金がかかりますよね。

買ってもすぐに飽きてしまったりするともったいない!と思いますし。
それから、家には置けない大型のおもちゃもありました。

乗って遊ぶ車や、大きなクッション型のブロックなどです。
車は子どもたちに大人気でした!

まだつかまり立ちくらいの子ものりたがっていました。

● 子どもが遊ぶとき、危険なものがない。

子どもが遊ぶための施設なので、家と違い、触ってはだめなもの、危ないものがありません。
だから、気を使わず遊ばせることが出来ます。

また、冬は暖房は暖房が入っているり、夏はクーラーがかかっているので、快適な空調にしてあります。
電気代がかからないのも嬉しい(笑)

それに、授乳室や、オムツ買えのベッドなどもあるので安心です。

● 孤独感が薄れる。

センターに行くと同じように核家族で育児をしているママたちに会います。
ママたちと話すと、「大変なのは私だけじゃないんだな」

「みんな辛く思ったりするんだ」と共感が得られて、ふっと楽に感じました。
また、深く相談するようなことではないけれど、気になっていたことをセンターの人に話すことですっきりすることもありました。

「女性脳」「男性脳」って聞いたことありますか?
男性は会話をすると解決策を探ろうとします。

女性は共感を求めます。
女性は「共感してもらう」それだけで満足感を得ることができます。

だから、悩みの解決策がなかったとしても、お互い共感しながらおしゃべりするだけでも、すっきりしたりするんです。

●いろんなお友達と関われる。

ひとりで子どもを育てていると、ほかの子がどんな様子なのか全くわかりません。
特にはじめての育児ならなおさら。

比べる必要はないですが、自分の子ども以外の子の成長を見る事で、みんなこんな感じなのねとか、これからあんなことが出来るようになっていくのねとか発見があります。

また、こどもも、ほかの赤ちゃんと触れ合うことで刺激を受けます。
赤ちゃんはいつも見ているママやパパなどの大人以外の自分と同じような赤ちゃんに興味を示します。

ただ、興味はあるけれど、まだまだ1歳~2歳くらいまでは友達と上手に遊ぶことは出来ないです。
気に入らないことがあると、ほかのお友達に手を出したりすることもあります。

保育園にはいってから、「噛み付き」などがある事は良くある事なのだと知りました。
なので、支援センターでは子ども同士で遊ぶことは期待しません。

ママが近くについて、子どもが手を出そうとしたら、
「そんなことしたらダメだよ。危ないよ」

と話しながら、トラブルにならないように親が見ている必要があります。

支援センターに行くデメリット

● 病気をもらってしまう

ウィルス感染

たくさんの人が集まるので、今まで風邪を引いたことがない赤ちゃんも風邪をもらってしまうことがあります。
私の息子は支援センターで風邪をもらったことはないですが、保育園に入ったらびっくりするくらい病気をもらってきました。

行く回数が増えれば増えるだけ風邪のウィルスとの接触も多くなります。
特に空気の乾燥しやすくなる秋~冬にかけては、帰宅したらこどもの手をしっかり洗うなど、気をつけたいところです。

● 行きづらい雰囲気のところもある

ママグループが出来上がっていて、疎外感を感じる。
来ているママたちと話しづらい。

そういう場所もあります。
そんなときは、場所を変えてみたり、また、行く時間帯を変えてみたりすると良いです。

他のママと話すのが疲れるという場合は無理に行く必要はありません。
子どもにとって、他の赤ちゃんがいるのは確かに刺激にはなりますが、絶対必要なことではないからです。

メリットのところで書いたように、2歳くらいまでは、マイペースでしたいことだけして遊んで、他の子と上手に遊ぶということは出来ないので、「友達を作らなきゃ」と思う必要はないです。

子どもはママとゆったり過ごせば満足なんです。
ストレスや不安を解消するために行く支援センターで逆にストレスを感じるようであればいかない方が良いです。

● ママ同士、子ども同士のトラブルもある

いろんな子どもが集まるので、子どもどうし、おもちゃを取った取られた、押された、と言うようなトラブルはつき物です。

おもちゃを取ったときはゴメンネとあやまって、そのつど子どもにルールを教えてくというのが、人とのかかわりを学んでいく上でいいのですが、きちんとやるママばかりではないです。

腹が立つような対応をする親もいたりします。
また、あまりにママ同士が仲良くなってしまうと、ママ友トラブルも起こったりします。

そうならないためには、他のママさんとは程よい距離を置いて付き合ったり、子どもがトラブルになりそうなときはさっと引き離すというようなことが必要になってきます。

まとめ

子育て支援センターは悩みを解決したり、ほっとしたりするための場所ですが、地域やそのとき集まるママや、また自分の性格によっては合わないときもあります。

「行かなければいけない場所」ではないので、ちょっと行ってみて、疲れるなと感じたら行かないという軽い感じで思っているとよいです。

中には、支援センターに行くと楽しいから毎日行くというママさんもいるので、こればかりは人それぞれですね。
一度は行って見ないとわからないです。

私は何度か利用していましたが、だんだん行かなくなりました。
最初は良かったのですが、途中ででめんどうになったからです。

子どもがある程度の月例になったら、お金がかかっても、一時保育に預けてひとりでまったり過ごすのが私にはストレス発散になりました。

子どもも一時保育のいろんな新鮮なおもちゃで楽しんでいました。

 

今回の記事はいかがだったでしょうか?
子育て支援センターをこれから利用しようかなって方の参考になると嬉しいです。

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