[記事公開日]2016/05/21
[最終更新日]2016/05/19

赤ちゃん、子供の中耳炎の症状と完治までの期間の体験談。

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赤ちゃんの病気に多いのが「中耳炎」です。

何度か繰り返していると、症状にも慣れてくるのですが、はじめて経験するとあせります。

特に自分自身が中耳炎になった経験がないとなおさら・・・。中耳炎は子供に多いので自分がなったとしても忘れているのかも知れないですけどね。

ここでは中耳炎に気づくきっかけや、症状、完治までの期間。実際にこどもが赤ちゃんのときに中耳炎になった経験を持っているママの体験談をあわせて載せています。

病気のときって、病院へ連れていは行くものの、その後どうなるのか、他の子はどんな感じなのかなのかなど気になりますよね。

中耳炎に気づくきっかけ

赤ちゃんの耳

赤ちゃんはしゃべれないので自分で症状を訴えることが出来ませんが、いつもと違う行動をしていることで気づくことが出来ます。

●しょっちゅう耳を触っている。泣くほどの痛みではなくても、なんだか違和感を感じているので耳を触ります。そうな様子を見つけたら中耳炎かどうかを疑ってみましょう。

●耳の周りに液体がついている。中耳炎になると耳だれがでてきます。

●名前を呼んだり話しかけても反応しない。声をかけるといつもにっこり笑うのに笑わない、呼ぶと振り向くのに振り向かない。

そんな場合、中耳炎によって耳が聞こえにくくなっている可能性が高いです。中耳炎でなかったとしても耳に関する病気の可能性も高いのですぐに耳鼻科に連れて行きましょう。

●機嫌が悪い。夜泣きがぐずぐず続く。いつもと違い、ずっと不機嫌。何をしてもクズリが収まらない。

赤ちゃんは言葉で「不快」」だという代わりに全身で表現してきます。いつもと様子が違うと思ったら注意です。

 

こんなことで病院へ行ってもいいのかな?と思うかもしれませんが、結構母親の「いつもと違う」は当たるものですし、病院へ行って何もなければそれで安心できるので、不安になったら、かかりつけの病院へ相談してみましょう。

中耳炎になりやすい状態とは

水を飲む赤ちゃん

中耳炎は細菌感染によって起こるものなので、風邪を引いたり、高熱が出たり、病気になったときになりやすいです。

風邪が長引いてずっと鼻水が出ているときは特に注意して子供の様子を見てください。

鼻と耳はつながっているので、鼻水が耳菅を通って耳に入り、鼻水に含まれている細菌によって炎症が起きるのです。
子供に中耳炎がおきやすいのは、大人と違って、鼻と耳をつなぐ管が短いからです。

主な中耳炎の症状

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一番多いのは痛みです。炎症のために鼓膜が痛くなります。

高熱が出ることもありますが、赤ちゃんの場合は微熱程度が続くことが多いです。

耳だれが出てきます。この状態になっているときは、だいぶ症状が進んだときです。

完治までの期間

早めに耳鼻科にいって治療をすれば痛み自体は数日で収まります。

ただ、耳の奥のほうには膿が残っている状態なので、まだ聞こえにくかったり違和感が残ります。

膿は治癒とともに少しずつ抜けていくのですが、完全に抜けるまでに1ヵ月~3ヶ月かかります。

痛みがなくなったからといって自己判断で治療を中止してしまうと、膿が抜けきらずそれが原因で再び痛みが出てくる、繰り返す原因にもなります。
薬を飲むのは最初のうちだけで、その後は耳鼻科の先生の指示に従いながら通院し、うみを吸い取ってもらいます。

自宅では耳の中に布を入れて拭くということはせず、優しく出てて耳の周りについている分だけを拭きます。

この治癒時期には個人差があるので、すぐに治るわけではないと思っているといいです。

中耳炎の再発防止に注意すること

赤ちゃんの世話

完治までしっかり耳鼻科に通うのはもちろんですが、自宅で気をつけるのは「鼻水をまめに取り除いてあげること」です。

赤ちゃんはちょっと風邪にかかるだけで大量の鼻水を出しますよね。

風邪を引かないようにしてあげたくても、免疫力が低いので、どうしてもひいてしまうものです。

特に保育園に通い出したら、びっくりするくらい病気をします。

保育園での病気についてはこちらの記事もどうぞ

共働きママはこどもの急な病気に備えて事前準備が大事

鼻の通りをよくすることが中耳炎予防になります。

私が息子が赤ちゃんのころよく使っていた鼻水吸い取り器は

「ママ、鼻水トッテ」です。

ママと赤ちゃんが楽になる子育て便利グッズ14選でも紹介しています。

しっかり吸い上げることが出来ますし、子供も嫌がらないのでだいぶ活躍しました。値段も安いし、機械と違って、子供の様子を見ながら吸う力を調節できるので良かったですよ。

2歳位の時からお医者さんに中耳炎には気をつけてと言われいました。

初期症状は声をかけても直ぐ返事をせず聞き直します。そして、親が気が付かず放置すると耳の痛みを訴えます。

この時点では対応が遅くなり、薬が朝・昼・夜の2週間分ぐらい出ます。

更に改善されない場合は切開になるみたいです。急激な温度変化や風邪からの悪化もあるようです。

経験上は会話中に急に返事をしなくなったら要注意ですね。なりやすい耳(左右)も意識して下さい!

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