[記事公開日]2016/01/31
[最終更新日]2018/03/05

子育て中に働きやすいパートの職種と選び方【ママの感想10体験】

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子育てをしながらでも、

働きやすいパートの職種や、

実際のママたちの体験談を紹介します。

 

妊娠や結婚を期に仕事をやめたママも、

子供が少し手が離れてくると、

仕事をしようという方も多いのではないでしょうか。

 

特に現代は、不景気で、

だんな様の稼ぎだけでは、

生活がカツカツという家庭も多いです。

 

我が家はカツカツどころか私が大黒柱なので、

働かざるを得ない状況ですが・・・。

ここでは、どんな基準でパートを探すのか、

どんな職種でママたちが働いているのか、

など体験談を交えて書いていきます。

 

 

仕事において大切なものを決める

まずパートを探すときに、

何が一番自分にとって大事なのかを

考える方が長続きします。

 

独身のときは

自分が好きな仕事をバリバリやれるかもしれませんが、

こどもがいると、

どうしてもそうはいかない場面が出てきます。

 

また、「パート」で探す場合、頑張って、

スキルが上がったとしても、

正社員のように評価をもらえない

という側面もあります。

 

会社がお給料などをしっかり鑑みて、

仕事内容などを割り振っていればいいのでしょうが、

 

正社員もパート社員も同じくらいの責任を負って、

業務も多忙を極めていることが少なくありません。

 

多くの会社で「正社員」「パート」の

仕事の境目はなくなっているのに、

待遇が違うという現実があります。

 

その現実を理解したうえで探していかないと

ストレスを感じることになります。

「やりがい」を第一に持ってくるならば、

私はパートではなく正社員で探すことをおすすめします。

 

好きな職種を選ぶ

子育て中だからこそ「好きな仕事」を選ぶという選択。

好きな職種で働くことで、

子育てのストレスを仕事で発散することが出来ます。

また、辛いことがあったときでも、

好きな仕事ならば続ける我慢もしやすいです。

 

自分が好きなこと、得意なことを

整理してみると良いです^^。

分野を大まかに分けてみます。

【サービス業】

カフェ店員

サービス業は一番求人も多く、

面接も通りやすいです。

サービス業もいろいろな種類があります。

 

●対面で売り上げを取るもの(洋服屋、生命保険会社など)

●接客もあるが、レジや商品整理もある(ユニクロ、ギャップなど、雑貨屋さん)

●レジと品出しが中心で接客もある(イオン、イズミ、などのスーパー)

●コールセンターなど、実際には会わないが、電話で応対するもの

●カフェやレストラン

 

【事務職】

事務職

●机に向かってやる仕事

ずっと座りっぱなしでパソコンに向き合うようなものから、

医療事務など、意外に一日走り回るものまでさまざま。
サービス業と違い、

狭い空間で働くことが多いのと、

私語ができないところがほとんど。
おしゃべりな人には辛いかも・・・。
基本的に土日休みの形態が多いです。

結婚前は、事務職をしていて、

スキルを持っていると、パートで探しやすいです。

【裏方系】

●再送センターの荷物を分ける業務

●工場で何かを作る仕事(コンタクトレンズ、自動車部品、コンビニのお弁当など)

【専門職】

薬剤師、検査技師、看護士など、

国家資格がある人はパートでも高時給で探すことが可能です。

 

自分は何に向いているのか、

どんなことが好きなのかを考えながら仕事を探していきます。

 

たとえば、私はずっと座っているのが苦痛なので、

事務職は無理です。

 

また、「毎日同じ作業をする」のも苦手なので、

工場系もダメです。

こんな感じで、あれは苦手だな、これなら出来るかな?

というものを書き出していくと自分の向いているものが見えてきます。

時間を優先する

こどもや家庭に負担がないことを優先するという考え。

働く時間によって

生活がガラッと変わるのでとても大事です。

選び方は、今までとさほど生活が変わらないように、

朝9時くらいから15時くらいまでの仕事を探す。

 

逆に、保育園に預けないでいいように、

夫が休みの土日のみパートに出る。

または、夫が帰宅した後の夜間、数時間働く。

などいろいろな働き方があります。

どの時間働くことが、

自分や家族にとって良いのか良く考えて、

だんな様とも話し合ってみてください。

 

働き出して、それまでと同じように、

家事育児すべてをこなそうとすると、

どうしても疲れてしまうので、夫の協力は不可欠です。

夫も、それまで育児や家事を

している人ならいいのですが、

 

妻が働き出して、いきなりやっていないことをしやってくれ、

といわれても戸惑うことも多いです。

お金を優先する

お金を優先

家計が毎月これだけ足りないから、

この金額は絶対必要というのが明確な場合は、

その金額に合わせて探すことになります。

 

ただ、高時給の仕事は、それなりの

理由があるので、覚悟は必要です。

 

急な休みに対応できるか

こどもは急に熱を出したり、

体調を崩したりします。

パートで働く場合は、

正社員である夫に

自分の代わりに休んでもらうのは

気が引けるかもしれません。

 

急に仕事を休まなければいけなくなったとき、

どのようになるのかをシュミレーションしておきましょう。

共働きママの子供の病気への対応←こちらの記事は

主に保育園に通っているお子さんを

お持ちのママについて書いたものですが、

そうでない方にも参考になるかと思います。

 

これから仕事をする方は読んでみてくださいね。

 

従業員が多い

従業員が少ない場所は、

あなたが休むことで周りへの負担が大きく、

風当たりも強くなりやすいです。

 

出来れば

多くの人数で業務をまわしているような

仕事を探す方が安心です。

また、逆に全く一人でやる仕事、

たとえば、営業などは、

休んでも困るのは自分なので、

急な休みにも対応しやすいです。

 

会社の方針や働く人

会社が「子育て推進」をしている、

もしくは主婦層の方がたくさん働いている場所。

 

こどもがいる方が多い会社は、

持ちつもたれつで、お互い協力して、

休みなどのトラブルに対応してくれたり、

 

こどもの参観日なども、うまく調整させてくれたりします。

 

自分と同じような環境の同僚がいると働きやすいです。

自分の準備

病気のときの対応について、しっかり考えておきます。

 

●実家に協力してもらう

●病児保育を利用する

●たまには夫に休んでもらう

など。

 

はじめから、病気の時は自分が休むつもりなら、

そのことはしっかり会社に伝えておきましょう。

 

出来ること、出来ないことを

正直に伝えるのはお互いのためです。

 

 

【体験談】子育てママが選んでいるパートの職種

写真館のお仕事

こども写真館の短期スタッフを募集していたため、

まずは短期から…と思い、仕事に出てみました。

主に着付けや着替えのお手伝い、

カメラマンさんのお手伝いです。

 

現在6歳の息子がいるため、

子ども相手の接客がしたかったこと、

 

6歳以上の子どもの様子や、

ご家族さんの様子を見てみたかった思いもあり選択しました。

 

朝10時から15時までの勤務。

 

忙しくても残業は17時ごろまで。

しかし体力を使う仕事だったため、

そのあと家に帰り家事をこなすことは結構大変でした。

 

6歳以上のお兄さんたちに聞いた

流行っているものを教えてもらい、息子に話すと嬉しそうでした。

息子が小学校に慣れたら、

またぜひ経験してみたい仕事です。

 

飲食店の仕事

飲食店で注文をとったり、

料理を運んだり後片付けをしたりしています。

 

子ども優先で働くことができ、

17時まで働けています。

急に熱を出して休むことがただありますが、

皆さんいい人達ばかりで、

「私も最初、保育園に預けたときはしょっちゅう休んでたから大丈夫だよ。」

と言ってもらい気が楽になり、皆さんと仲良く働かせていただいてます。

 

飲食店は主婦がたくさん働いている業種の一つです。

なかなか求人が見つけられないというママは、

飲食店専門の求人サイトもあります^^

 

 

情報誌の配達

子育てが始まると、常に子供と向き合ってばかりで、社会から取り残された感じがしていました。主人のお給料で生活しているので、

友達とランチに行くのも気を遣うほどになってました。

もし自分が仕事をしていたら・・・。と思うと、仕事を探す気になりやすかったです。

でも、子育ても家事もおろそかにしたくなかったので、

まずはタウン情報紙の配布から始める事にしました。

空いた時間でお散歩がてら近所を回るので、子供の気晴らしにも私自身の気晴らしにもなり、わずかなお金ですが、自分で稼ぐことの楽しみを改めて知りました。

時間も融通がきくので、ホントに空いた時間で出来ます。

子供が熱を出した日には、主人の仕事が終わり、

帰宅したら子供を主人に預けて私が配布に出掛けています。

時間が自由になるので、主婦にとっては有り難い仕事です。

 

ジムでのインストラクター

出産前にも

インストラクターとして働いていたので内容は変わりませんが、

家の近くの職場に変えました。

 

息子が幼稚園にいっている間の10時から14時の4時間です。

たった4時間でお給料もそこまでよくはないですが、

家でだらだら過ごすくらいなら

お小遣い稼ぎにいった方がいいかと思い働いています。

 

幼稚園の間だけなので

基本的に息子にはなんの影響もありませんが、

風邪などを引いたときに休まなければいけないので

職場の方々には申し訳ないなと思います。

 

なので、旦那が休みのときであれば

数時間だけ他の方のかわりにシフトに入ったりしています。

 

医療事務

子どもが幼稚園に入園したことをきっかけに、

パートで働くようになりました。

 

産前は医療事務として

医療機関で10年ほど働いていたので、

同じ職種を希望し就職活動を。

 

縁あってとあるクリニックでパートとして採用してもらえることに。

 

シフトは毎週月曜から土曜までの午前中のみで勤務しています。



働かない期間が3年半ほどあったので、

仕事の勘を取り戻すのに少し苦労しました。

 

働こうかな…と悩んでいるうちに機会を失って、

どんどん働けなくなっていくような気もするので、

職場復帰は早いほうがいいかな、と思いました。

 

私は2人目の子が1歳になったのを機に仕事をはじめました。

職種は事務関係です。

 

独身の時は、やりたい仕事を優先してさがしていましたが、

どもがいると、保育園の送迎時間に合わせての仕事になるため、

仕事を探すのは大変でした。

 

子どもが体調を崩すと、

お休みしなければならないし、

最初は、子どもを育てながらの仕事に不安ばかりでしたが、

とても理解のある職場でとても助かりました。

 

仕事を始めてからは家事と育児に毎日が大忙しですが、

家で子育てするより、

子ども達も保育園でお友達を沢山つくり、

私自身も仕事中は、育児から解放されるので、今はすごく充実しています。

 

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清掃業務

コインランドリーの清掃業務をしていました。

下の子供が生まれたばかりで、

保育園に入れるのもままなりませんでした。

 

近所のコインランドリーを使いに行った時、

求人のポスターが出ていて、時間は9時~10時の一時間。

子連れOKとのことだったので、即応募。

 

土日出勤が条件でしたが、

子連れで良かったので採用してもらえました。

 

一時間の軽作業とはいえ、

子供が騒ぐとやはりドキドキしますし、

お客様にも気を使います。

 

ただ、子供きっかけでお客様に話しかけてもらえたりして、

楽しかったです。

 

一時間ですが、肉体労働なので意外に疲れます。

だから、帰ってからは子供とお昼寝がかかせませんでした。

 

連れていく子供はお仕事行くの!と楽しそうでしたよ。

 

上の子を出産するのを機に仕事を辞め9年近く経ち、下の子が幼稚園に入園したのをきっかけに、仕事を探し始めました。

下の子が年少の9月より、現在のパートを始めました。

週2回(火曜日、土曜日)で・、朝の9時から17時のモデルルームの清掃の仕事です。

子供たちに負担がなく続けられ、時給もいいので大満足です

しかし、来月でマンションが完成し、モデルルームが終了となります。

来月末からは、時給が下がりますが、マンションの清掃に移ります。

短時間ですが、少しは家計の足しになります。

 

ドラッグストアでの仕事

私は結婚するまではドラッグストアの店員として働いていました。

妊娠を機に結婚退職しました。

 

子供も生まれ一年たったので、

勤めていたドラックストアとは別のドラッグストアに勤める事にしました。

 

理由は勤めていた所で再就職だと、

社員の頃勤めていたクオリティで業務を求められるので、

あえて別のドラッグストアで

ほぼ未経験という事で、働くことにしました。

 

当然、初心者より上手に働けますので、チヤホヤされました。

勤務時間は9時~保育園のお迎えに間に合うように15時30分まで、

子供の体調不良等で急に休むこともありましたが、

前職の経験を誤魔化し、

物覚えの良い新人パートとして重宝されていたので、

急なシフト変更も比較的気持ちよく対応してくれました。

 

家庭に篭るより、チヤホヤされる職場は気分転換にもなって楽しんでいます

 

ディーラーの事務員

18歳から車のディーラーの事務員で働いて、

産後も保育園、学童保育、近距離の祖父母に協力してもらいながらワーキングマザーです。

 

保育園に初めて預ける時は

泣いている子供を置いていかなければいけない気持ちと葛藤して、

今も悩みながら働いています

 

職場は小さな店舗で、

同僚や店長の理解があり、とても助かっています。

PTAもノルマ2回こなしています。

 

接客業なのに日曜日休ませてくれたり子供との時間も大切にしています

 

 

 

いろいろ職種を見ることで自分に

合ったところを見つけてくださいね。

 

私は、若いときからアルバイトの

転職を繰り返していたのですが、

 

とにかく「求人を見る」ということが

自分にあった場所を見つける

コツだなと感じたことがあります。

 

頻繁に求人案内を見ることで、

「あ、この企業いつも募集しているから、

やめる人が多いのか」ということに気づいたり、

 

よく見ていることで、

すぐに求人が終了してしまうような、

条件の良い仕事を見つけることも出来ます。

 

ある程度自分の条件が明確に

なったら、あとはリサーチです。

 

 

子育てをしながら働くのは本当に大変です。

頑張りましょう!

 

 

 

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