[記事公開日]2016/01/31
[最終更新日]2016/07/01

新米ママがなりがちな育児中の腱鞘炎の対策と治し方

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赤ちゃんはずっと抱っこしていると重く感じます。
それまで腱鞘炎になったことがない方でも出産して子育てを始めたら腱鞘炎になっちゃう人が多いです。

私もそうでした。
ちょっとでも動かすと手首が痛くてずきずき。

生まれたばかりの自分の赤ちゃん、泣いたら抱っこしないわけにはいかず、痛む手を我慢しながら抱っこしていました。
それまでは一度も腱鞘炎になったことがないのでびっくりしました。
料理をしようと包丁を持つだけで、痛実が走る。
治るまでは夫に作ってもらったり、簡単なレトルトになったり。家

事も洗濯は痛くないほうの手で干したりと大変でした。
腱鞘炎はひどくなると腫れ上がるので見た目でもわかります。

腱鞘炎は読んで字のごとく腱の炎症です。子育て中のママだけではなく、指や手首を良く使う仕事の作家さんやパソコンを毎日使う人もなるようです。

要するに指や手首の使いすぎ。

とはいえ、抱っこは毎日のことだからしないわけにはいかないですよね。

でも、赤ちゃんを毎日抱っこしても腱鞘炎にならない人もいます。

手首の痛み

腱鞘炎ってどんな症状?

腱鞘炎の最初のほうだと、なんだか手首がだるいな、ちょっと痛いな、動かしづらいな、ぐらいから始まります。
そのときに、「あ、腱鞘炎の始まりかも?」と思って注意すればよいのですが、たいていは気づかず、

なんだろうと思いながら痛くなるような使い方を続けるので悪化します。
悪化すると少し手首や指を曲げただけで、ずきずきとした痛みが出るようになって、ひどくなると熱を持って腫れ上がってきます。

それでも無理して使っていると手術が必要になることもあるようで、誰でもなる可能性があり、甘く見ると怖い症状です。

腱鞘炎にならないための抱っこの仕方

赤ちゃんの抱っこで腱鞘炎になる原因は、それほど力の入らない手首に力を入れて、しかも、同じ場所に何度も負担をかけてしまうことからなります。

初めての子育ては、子どもの抱き方もわからないものです。

私は抱っこするときに手首にぎゅっと力を入れて、授乳のときも持ち上げ気味に吸わせていたので、いつも手首に負担がかかっている状態でした。

特に赤ちゃんを寝ている状態から持ち上げるときに、手首に力が入りやすいです。
寝ている赤ちゃんを抱っこするときは、腕全体を使って持ち上げるようにします。

手首に乗せるのではなく、腕に乗せる感じで持ち上げます。

また、赤ちゃんの背中のほうに手首を入れるときに、手のひらを上にするのではなく、手の甲を上にした状態で持ち上げて、持ち上げた後に手のひらを上にします。
そうすると腕全体で持ち上げるようになるので手首への負担が少なくなります。
長い時間抱っこするときには抱っこが便利です。

新生児から使えるおすすめの抱っこ紐←こちらの記事では実際に抱っこ紐を使っているママの感想を書いています。抱っこ紐を選ぶときの参考にされてください。

抱っこ紐を使うと手首や腕で支えずに肩と腰を使って支えることになるので、腱鞘炎の予防にも、なってしまった後にも便利です。

また、抱っこをするときに、腕や手首の力を使わないコツがあります。
夫に教えてもらったのですが、抱っこした後、こどものお尻の下くらいに手が来るの思うのですが、そこで手を組みます。
そうすると思く感じにくく、また、それほど腕に力が入らずにすみます。
子供の首が据われば縦抱きも出来るのですが、小さいときはやっぱい横抱きになるので、工夫が必要ですよね。

授乳クッションを使う

授乳するときは授乳クッションを使いましょう。
赤ちゃんの重みをきちんと支えてくれるクッションを選ぶことで腕や手首の負担は大きく減ります。

そして、楽に授乳ができるのでゆったり気持ちになりオススメです。

授乳クッションは色々な形があるので、お店じかに見て触って確認するのが良いです。

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腱鞘炎になってしまったら

腱鞘炎になってしまったらとにかく痛い動きをしないことが治療の近道です。
痛いということは動かすなという脳の指令です。

とはいっても子育てもある、家事もあるとなると動かさないわけにはいかないですよね。

それでも、早く治すためにはできるだけ手を使わないことです。
徹底的に手抜きをしましょう。掃除はしばらくしなくても大丈夫!と割り切り、できるだけ夫の協力を仰ぎましょう。

食事も直るまでは電子レンジでできるものを利用したり、レトルトを利用したり、この期間だけと思って、

手を使わないように、抱っこするときは痛くないほうの腕に力を入れるように気をつけて。
旦那様の帰宅が早い人はここぞとばかりに抱っこをお任せしましょう!

ずきずきしてどうしようもないくらい痛みが出たら、迷わず整形外科か整骨院へ。
私は薬を使ったり手術しましょうとか言われるのが嫌だったので整骨院に行きました。
包帯でぐるぐる巻いて固定して、日常生活でどうしたらよいかなどをきちんと説明してくれました。
手首を固定して動かないようにすることが大事なようです。

固定していると動かしようがないですもんね。

痛みを感じている人は早めに病院へ行ってくださいね。

無理は禁物です。

腱鞘炎の初期症状に自分で出来る対応策

この方法はひどくなってからは使えないですが、なんだか違和感があるなと言うときに使える対応方法です。

夫が整体師として活動しているので、その勉強会の中で得た知識を利用したものです。

腱鞘炎は、確かに炎症によって起きているという考え方もあるのですが、手首~腕の痛みの原因として、前腕の骨が離れていくために痛みが起きるという考え方があります。

 

腕から手首にかけては骨が2本あります。
この骨は「尺骨」と「横骨」です。

軽く腕に触れたまま、手を握ったり開いたり、グーパーしてみると骨が動くのがわかります。

この2本の骨が離れて戻りにくくなっているために痛みが生じるので、その骨の位置を正常に戻すことによって痛みが軽減します。

やり方は簡単で、手首~ひじにかけて軽くつかみながら手をグーパーしていきます。2本の骨を締めるイメージです。
最近、パソコンばかりしていて手首や腕が軽く痛みを感じていたのですが、これをするとだいぶ和らぎました。

↑他にもこういった方法もあります。こちらもやってみたのですが、軽くなりました!

腱鞘炎は辛いですよね。
痛みがひどくなったら迷わず病院へ。

そして、痛くなる前の予防が一番です。
 

腱鞘炎だけではなく、子どもを生んで忙しく子育てをしていると、これまでとは違ったからだの悩みがいろいろ出てきます。

そんなことをまとめました。ぜひ読んでみてください^^

子育て中のママ自身の健康に関することまとめ

 

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