[記事公開日]2016/01/27
[最終更新日]2016/04/01

子育てと犬の世話を幸せに両立するコツ

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犬を飼っているママが不安になるのが、子育てとの両立が出来るのかなということ。

妊娠中は情緒不安定になりやすいので、必要以上に考え込んでしまうかもしれません。

ここでは、子育てと犬の世話をどのように両立しているのか、犬と赤ちゃんが共存する生活がどんなものなのか、体験を交えて紹介します。

犬を飼うということは、一人子供が増えるようなものかもしれません。

手はかかるけれども、とてもすばらしい喜びも与えてくれます。

こどもと愛犬が仲良くよりそう姿はとても嬉しいものです。

赤ちゃんと犬の共存生活

出産時の入院中は犬はどうするか

自分の入院中の犬のお世話はどうしようと不安に思っている方も多いようです。

いくつか方法があります。

●夫がすべて世話をする

一番いいのはこちらです。

ワンちゃんも環境が変わらず落ち着いて生活することが出来ます。

まだ、赤ちゃんが生まれていなくても、動物の感なのか、妊娠したと同時に犬がそわそわしだした、いつもと感じが違うということもあるようです。

出来るだけペットへのストレスは軽減させてあげたいものです。

●里帰り出産の場合、実家につれて帰る

犬が夫よりも自分にかなりなついている場合、また、夫は仕事が忙しすぎてお世話が出来ない場合など、犬も一緒に実家に連れて帰るママもいます。

実家が犬好きで、ペットに理解があると助かります。

ただ、しぶしぶOKをしてくれた場合でも、犬と一緒に過ごすうちに両親が犬の可愛さに虜になっていったという例もあるので、ペットを飼ったことのない親でも、あなたがしっかり説明して納得してもらうとうまくいくかと思います。

普段からしつけをしっかりしておく

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妊娠を犬にも伝えておく

犬はしゃべれませんが、何かを敏感に感じ取るようです。

妊娠してお腹が大きくなったら、「もうすぐ赤ちゃんが生まれるから、優しくしてね」と話しかけておきましょう。

そうすることで、自分自身もこれから一人と一匹のお世話をしていくんだな、という感覚を育てていくことができます。

一人子供がいて、二人目が生まれるときと同じような感じで対応すると良いです。

順位をわからせる

主従関係をはっきりさせておく。

飼い主は犬にとっては「お母さんやお父さん」という存在です。

飼い主は犬にとっての「ボス」です。

赤ちゃんはどうでしょうか。

今まで、優しいお母さん、お父さんと自分だけの生活だけだったのにいきなり「新入り」が入ってきて、しかも、飼い主はその新入りばっかりにとらわれている。

いきなりこんな生活になると、寂しく感じたりやきもちを感じたりします。

そうならない為に、まず、赤ちゃんの匂いをしっかりかいでもらうように。

赤ちゃんを家に連れて帰ったら、必ず犬にもきちんと紹介しましょう。

そのとき、犬が興奮してもっと激しく赤ちゃんと関わろうとしたらストップさせます。

犬に「自分勝手にちょっかいを出してはいけない」とわからせていくことと、赤ちゃんの存在をきちんとお知らせすることで安心します。

ただ、動物の本能なのか、その子の性格なのか、特に何もしなくても、喜んで家族として迎えてくれる場合もあります。

 
私はフレンチブルドッグを買っています。

結婚して主人と二人で買いだしたのですが、妊娠中から雰囲気を感じ取っていたのかは分かりませんが、

出産後初めて子供を連れて行ったときは、母親のような、もしくは妹ができた。
と感じ取れるくらいやさしい表情をしていたのを覚えています

 

 
ボストンテリアの女の子が2頭います。

娘出産当時、1週間入院しての帰宅時には赤ちゃんの頃以来のうれしょんで出迎えてくれました。

 

2歳半になるチワワのオスを飼っています。

犬が8ヶ月のときに妊娠が発覚しました。

私は里帰り出産をしたため、実家に犬も一緒につれて帰りました。

初めて赤ちゃんを見た犬は、不思議そうにしていました。

しばらくは少し離れたところからじーっと見ていたり、近寄ってもくんくんとにおいを嗅いで警戒しているようでした。

3日もたつと、赤ちゃんが無力な存在であると気づいたのか、気にするそぶりはなく、お昼寝中、赤ちゃんに寄り添って眠る場面もありました。

 

もともと穏やかでおっとりした性格の犬なので、赤ちゃんに吠えたり噛んだりしたことは1度もありません。

 

新生児のうちはハイタイプのベビーベッドに

赤ちゃんが小さいうちは、ベビーベッドに寝かせておくのが安心です。

犬の手が届かない少し高めのベビーベッドがオススメ。

首が座っていない赤ちゃんは、犬がちょっとはしゃごうとじゃれただけで、思わぬ事故につながってしまうこともあります。

安全面と衛生面を考えると、新生児のうちは犬とは別の場所に寝かせておく方が安心です。

また、自由に場所を移動できるハイローチェアもあると便利というママが多いです。

犬用のケージを準備する

こちらは犬を閉じ込めておくという意味で使うのではなく、「逃げ場」を作ってあげるということで準備すると良いです。

赤ちゃんが動き回るようになると、むしろ犬よりも容赦がなく、力いっぱい尻尾をひっぱったり、たたいたりということもあります。

その度にこどもにきちんと「激しくしてはだめ」と教えていくのは大切ですが、早々簡単にこどもは言うことを聞きませんし理解も出来ません。

そんなときのために、犬の方がそばにいたくない、と感じたときに自分から逃げ込める安心できる空間を準備してあげる必要があります。

犬達から攻撃する事はありませんでしたが、子供は加減が分かりません。

嫌がる事をして反撃されては大変です。

初めのうちから口元に手をやらない、耳や足を掴まないと言い聞かせてきました。

犬達も悪意がないのが分かるのか、強く触られても怒りませんでした。

 

掃除はこまめに

室内で犬を飼っているとどうしても、毛などが散らばります。

赤ちゃんが吸い込んでむせても大変なので、こまめな掃除が大事です。

また、アレルギーの主な原因は「毛」「糞」「フケ」などなので、ペットを清潔を保つことも大切です。

動くようになった赤ちゃんは何でも口に入れてしまいます。

落ちている物は何でも口に入れるので間違って、犬のウンチを口にするということもありますので、ハイハイをはじめたら特に気をつけて掃除をします。

万が一赤ちゃんにアレルギー症状が出たら早めに病院に行きましょう。

アレルギーはその原因物質の近くにいればいるほど悪化する傾向にあります。

早めに診断してもらい、早急に対応することが必要となります。

赤ちゃんと犬の世話で大変だったこと

お散歩が大変

 
赤ちゃんを連れて散歩にでると、赤ちゃん優先になってしまい、機嫌が悪くなったら早く切り上げないといけなかったので、満足に散歩ができない時もありました。

犬もやはり甘えたいときはあると思うので、赤ちゃんが寝ているときは、意識的に遊んであげたり甘えさせるようにして、

ストレスを溜めさせないようにすると、犬も生き生きしていたのでよかったです。

 

犬種によっては噛み付きの危険性もある

 
我が家では紀州犬を飼っています。

紀州犬は小型犬とは違いパワーがあるので、娘が1歳になり歩けるようになった今でも、私一人では娘と犬を同時に見られないので一緒に散歩に行くことはできません。

また、まだ犬が子どもの場合は甘噛みなどもすることもあると思うのですが、娘が甘噛みをされ泣いてしまったことで犬が興奮し、結果的に大怪我になってしまったこともありました。

そこは、私の配慮が足りず、娘にも犬にもかわいそうな思いをさせてしまったと反省しています。

動物病院の先生からは、紀州犬は猟犬でもあるので飼い主であっても今後も噛まれる可能性があることや、その際の対応を教えて頂きました

 

遊んでやれなく犬のストレスがたまる

赤ちゃんに手一杯で犬と遊んでやれないことも多々あります。

以前はボール遊びやドッグランによく連れていったのですが、なかなか余裕がなくできなくなってしまい、

犬が少しイライラしてお布団を噛むことが多くなりました。

 

子犬だったので双子のようで大変だった

ある程度大きくなりしつけをし終わった段階ならまだいいのですが、育てているのが子犬だと、言うことは聞かないし、トイレもまだしつけられないし、本当に、こどもが二人!というくらい大変なようです。

 
トイレトレーニング中が大変で、娘が失敗したと泣いている時に犬達も糞をするというのが常でした。

今でも、娘が牛乳をこぼしたら犬達が粗相をというのが日常です。

ここで腹を立てては犬たちが察してシュンとしてしまうのでぐっと我慢です。

 

犬と一緒に生活していて良かった

いろいろ大変な犬の世話と赤ちゃんの子育ての両立ですが、大変だからこそ、仲良しな姿を見ると喜びも大きいです。

 
赤ちゃんからしたら、犬のことがおもちゃ感覚なのか、割と一緒に遊んでくれたりするのでたまに助かったりしています。

遊んでいる姿をみると、とても微笑ましいのでほっこりします。

 

 
今では、犬の方もだいぶ娘に合わせてくれたり、一緒に遊んでくれるようになりました。

仲良くしているところを見ると、とても微笑ましく思います。

子どもを守るためにも、犬にストレスをかけないためにも、飼っている犬種のことをよく理解して、

最低限の安全には気をつけていくことが大切だと感じています。

 

 
犬は場の空気を察して、遊んでいい時かそうでないか判断します。

私も妊娠中体調が悪い事が多く、我慢を強いてしまいました。

今ではそんな時は娘が犬達と遊んでくれます。

3歳になる娘は、優しく撫でる事も、おもちゃで遊ぶ事も、一緒に走る事も大好きです。

毎日バタバタですが皆仲良しです。

 

 
赤ちゃんも犬の存在を把握していて、今では犬を撫でてあげることもあります。

動物に優しくするという心が育っている感じがします。

仲睦まじく暮らしているので、犬と赤ちゃんを一緒に育てるのはとても良いことだと思います。

 
犬はとても賢い動物です。

一緒に暮らすうちに、お互いが家族の一員として、また、赤ちゃんのことをか弱く守る存在なんだと理解していきます。

はじめはストレスを感じていた犬も、きちんと犬のほうにも気持ちを向けて安心させてあげるうちに安定してきます。

そんなところは二人目育児と同じような感じですね。

なれない子育てがスタートばかりしたときは大変さが大きいかもしれませんが、子どもが徐々に大きくなるにつれ、一緒にいてよかったなと思うことが増えてきます。

やんちゃだった犬が、赤ちゃんがやってきたことで、弟が出たようになったのか、子供に優しく寄り添うようになったり、泣いていたら、ほえて、ママに知らせてくれたりということも。

また、子育て中、こどもと二人きりだと家に閉じこもって閉塞感を感じるところを、愛犬がカバーしてくれた、いることで孤独感を感じないですんだという体験談もいただきました。

皆さんもご自分の体験があったら、ぜひ教えてください^^

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