[記事公開日]2016/04/15
[最終更新日]2016/11/01

私の家庭の子育て方針。夫婦で大事にしている自己肯定感を育む育児。

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こどもがうまれてから、いろいろ悩みを持つことが増えました。
この子がどうやったら幸せに生きていけるのだろう。どんな風に躾をして、教育をしていくことが一番わが子のためになるんだろう。

親であるあなたも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
子育てって、人を一人育て上げるのですから難しいこともたくさんあります。
育児方針

親が良かれと思ったことが、子供にとっては良くなかった・・ということもあります。
子供の性格や個性によって対応の仕方も変わってきます。

我が家でもその時々、子育ての方針を夫と話し合い、修正しながら進めてきました。

他の家庭がどんな風な軸をもって子育てをしているか私はとても気になります。そして、参考にできる、良いところは取り入れていきたいです。

我が家は[自己肯定感をはぐぐむ」ことを第一にしています。そのおかげか、小学生の息子は心が安定しています。元々は不安症で怖がりの息子ですが、意識的な声かけをすることで、臆することなくいろんなことにチャレンジしよう!という気持が芽生えています。

子育て方針は夫婦で話あう

まず、自分の家庭ではどのように育児をしていくのか、夫婦で話し合っておくことがとても大事だと思います。

同じことをしてもパパは叱らないのに、ママは叱る。

また、感情的にその時々で言うことが違う・・・と子供は混乱してしまいます。
統一していないと、口が達者になる小学生のころには「この間はママ、こういったじゃん。」などといわれることになります。

その時々で方針を見直していきますが、できるだけだんな様ともしっかりコミュニケーションをとって、子供のことは一緒に考えていくことが必要です。

子育てにおいて一番大事にしていること

私が一番大切にしているのは、子供の自己肯定感を育てることです。

これさえ、きちんとはぐぐまれれば、どうにでもなると思っています。

私の自己紹介のところでも書きましたが、私は極端に自己否定の強い子供でした。
自己肯定が出来ないってひどく辛いのです。

自己肯定感とは「ありのままのあなたでいい」「あなたはそのままで価値がある」「あなたは生きていていい」と感じられることです。

何か特別なことをしなくても生きているだけで価値がある、自分はいきていて大丈夫。そう思えると困難にぶつかったときに立ち直ることが出来ます。

私は自己肯定感がないまま成長し、大人になった為に、20代半ばまで自殺願望が絶えず、それはそれは辛い人生前半でした。
自分で自分が嫌いなので、嫌いな人とずっといつづけることになります。

そんな自分の経験があるので、それだけは避けようと思って子育てをしています。

自己肯定感をはぐぐむ為にしていること

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声に出して伝える

大好きだよ。愛してるよ。と声に出して伝えます。毎日のように。

こどもが生まれたときの話をします。どんなに私たちパパとママが息子の誕生を心待ちにしていたか。

生まれたときどんなに嬉しかったか。赤ちゃんのころはどんな様子だったかなど。

そんな話をすると、息子は少し照れながらもすごく嬉しそうに聞いてきます。「僕、どういう赤ちゃんだった?何をしてた?」

あなたは愛されて、望まれて生まれてきた。そう伝えています。

子供自体を否定しない

やってはいけないことをしたとき、いたずらをしたときなど、
「あんたはだめな子ね」とはけして言いません。

~するのは悪いこと。~がダメ。と行動に対して叱ります。息子自身を否定するようなことはしないようにしています。

なんだったか忘れたのですが、息子が何か悪いことをしたとき夫が、

「お前は馬鹿なんだな!!」と息子に言っていました。父の威厳があるのでその場では言いませんでしたが、その後夫に、息子に対してお前は馬鹿だなんて絶対言わないでといいました。

子供は素直です。大人が思っている以上に親は子供にとって絶対的な存在です。
親に「お前は馬鹿だ」なんていわれたら「僕は馬鹿だからダメなんだ」と本気で思うのです。

叱ることは必要ですが、子供をけなす必要などないのです

努力を認める

これは特に大事だと感じています。
頑張ったことをきちんと認めてやる。

たとえば、かけっこで3位だったとします。

「どうして1位にならないのか」ではなく、「お、3位か、頑張ったね」といってやればいいのです。

宿題もそう。やるのに時間がかかってイライラしても、「どうしてあんたは時間がかかるの!」とやれなかったことに目を向けず、「頑張ってやりぬいたね」といいところを認めてやるのです。

認めたうえで、もう少し集中して短い時間でするにはどうするかということを話し合えばいいのです。
こどもが頑張ったことを親に認めてもらえないとすごく辛い気持ちになります。

保育園の先生が言っていました。
運動会の練習やお遊戯など、こどもが頑張るのは親のためなんですよと。

小さいうちの子供たちは「自分のために頑張る」ということはないんです。親が喜ぶから、頑張っていろんなことをしているのです。

私は小学生~高校生とどんなに努力して、いくら良い成績をとっても、親に「もっと上を目指せ」といわれてきました。
それはそれで、親の叱咤激励だったのだと今は思いますが、どこまで努力しても先が見えないことがしんどかったです。

私の妹は私より真面目な性格だったので、「これ以上何をがんばればいいの!!」とある日、ぷつっと精神の糸が切れてしまって、パニック障害、登校拒否になってしまいました。

それほど、親が子供を認めない、耐えられないプレッシャーをかけ続けるというのは過酷なことなのです。

スキンシップをたっぷりする

子供を抱きしめる子育て
私がして欲しかったことを息子にしています。
とにかくスキンシップをたくさんしています。赤ちゃんのころは意識しないでも、抱っこでくっつくことが出来ます。

自分で歩き始め、抱っこしなくて良くなっても、毎日ギュッとしています。
我が家では抱っこのことを「ぎゅーしよっか」といっています。

スキンシップについてはこちらの記事でも書いています。
子育てでこどもへの愛情表現の仕方がわからないママへ。簡単に出来ること。

子供を抱きしめるととても優しい気持ちになります。そして、子供も気持ちが安定するようです。

小学生になった今は息子が「ぎゅーしてもいいよ」と上から目線ですが(笑)

保育園のころは「ママとぎゅーするとほっとする~」といってましたよ。

自分のことは自分で

基本的に自分で出来ることは自分でさせます。

食器の片付けや自分の洗濯物の片付けなど。これらはお手伝いというより当たり前のこと。
出来ないことはもちろん親がしますけどね。

規則正しい生活

早寝早起き朝ごはん。

朝ごはんは必ず食べさせます。夜の寝る時間は大体21時半。

これはそうしよう・・・と思っていても疲れて出来ないときや、休みの前の日など子供と一緒にだらだらテレビを見たりすることもありますけどね・・・。

共働きの我が家はこんな感じで過ごしています。
子育てをしながらのフルタイム共働きの1日のタイムスケジュール

叱るときはパパかママかどちらか

叱り方も考えて
子供を叱るとき、二人一緒に叱ることはありません。パパが厳しく叱ったら、私はフォローに回ります。

一人っ子で、祖父母は同居していないので、夫婦ともども息子を叱ると子供の逃げ場がないからです。

一人が叱ったら一人はフォローというのは夫婦で話し合って決めました。

そうすることで厳しく叱っても心にダメージが残らないようにしています。

私の家庭で気をつけているのはこんなところです。後は結構適当。いい加減です。

ママたちの子育て方針紹介

やりたいことは挑戦させる

 
我が家には中1の男の子と小5の女の子がいます。我が家の子供たちの幼い頃からの教育方針として、子供の興味関心を持ったことは何でも臆することなく挑戦させるようにしています。

そこで失敗や成功を学んでほしいですし、また挑戦の結果を何かしらの形にできるまでの努力を惜しまない子になってほしいと考えています。

教育以上に子供に親が残せる大きな財産はないと考えているので、子供が将来の夢を達成するためにも教育にお金をかける教育方針をモットーにしています。

 

早寝早起き

 
一番大事にしているのは、早寝早起きです。

幼稚園入園前はお昼寝していたせいか、夜なかなか21時前に寝ることができませんでしたが、幼稚園に入ってからは夜は19時就寝、朝は5時半~6時起床し続けました。

昔から早寝早起きは子育ての基本だと言われていますし、体の成長のためにも良いと思い、続けています。

頭の働きにも良いのか、朝起きてからドリルなど一人でするようになり、こちらから促さなくても勉強をするようになりました。

 

叱るときは分担

 
子供を叱る時は私か夫のどちらかで、叱らなかったもう一方は「これはこういう事だからしてはいけない」と諭すというか慰めるというように、役割を分けるようにしています。

両親2人共に叱られるよりも、どちらかに逃げ場がある方が子供も伸び伸びと成長出来るのではないかと思ったからです。でも、褒める時は両親2人共が、というようにしています。

 

出来ることはなんでもする

 
私はシングルママ家庭で、男の子2人を育てています。息子たちはスポーツがとても得意です。体力テストでは長男が学年1位、次男が2位でした。

肉体的にも精神的にも強い子になって欲しくて小学校の低学年から野球もさせました。

周りの子はお父さんがキャッチボールの相手をしているのですが我が家では、それが出来ないのでバッティングセンターに通ったり、私がしてあげられる事は何でもしました。

その子達も中学生になったのですが今ではチームの1位、2位のを争う打者になっています。また打たれづよい子に育っていると感じています。

 

子供にきちんと共感する

 
私が子どもを育てていて特に大切にしていることは、子どもの訴えに共感することです。見てほしいものがあったら一緒に見て感想を言い、楽しいことや嬉しいことは一緒に笑って喜びます。

子どもはまだ小さいので自分の言葉で話すことは出来ませんが、ちゃんと親の反応を見ているからです。

親が側にいて共感することで、子どもは安心して伸び伸びと遊んで成長できると思っています。

 
いかがだったでしょうか。それぞれの家庭で考え方があると思います。

ひとつの参考にして頂ければな~と思います^^

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