[記事公開日]2017/08/31
[最終更新日]2017/09/01

双子の出産費用はいくらかかるか?管理入院ありの場合。

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双子を妊娠したと知ったとき、

どちらかというと不安や驚きの方が多かったです。

 

嬉しい気持ちはあるけれど、

まさに未知の世界への不安。

 

体調面や子育てに関する不安だけではなくお金の不安も大きかった。

 

双子って2、3ヶ月入院したり、

切迫早産にもなりやすいよね??

 

我が家は正直、裕福ではないので、

お金のことはすっごく大きな心配事でした。

 

結果から言えば双子の出産は55万の黒字でした!

 

今回は、双子妊娠から出産、

NICUにかかった費用などを全てまとめてみようと思います。

双子を授かって、お金に関する不安が多い人の参考になればなと思います。

 

双子妊娠の妊婦健診代

 

妊娠は病気ではないので、保険が利きません。

 

それこそ、10年前はかなり健診代がかかっていたのですが、

私の住んでいる市では、今回は、10回分の妊婦健診の補助券がもらえました。

 

双子だと健診回数が多いという話もネットで見たのですが、

私は二卵性だったためか単胎妊娠とほぼ変わらず、

 

始めは2週間に1回、途中は1ヶ月に1回、28週には管理入院だったので、

補助券は使いきらず、余る形で終わりました。

 

初診 

8500

2回目

2960

3回目

つわりで受診

1500

4回目

2250

5回目

2440

6回目

糖負荷検査

2760

7回目

1460

8回目

1630

9回目

1990

合計

25490

 

途中、つわりがひどくて、吐き気止めの処方をしてもらったのが1回、

合計9回の病院通いで実際に支払った費用は、25490円です。

双子といっても、さほど負担がないです^^

 

2ヶ月の管理入院にかかった費用

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私は28週から約2ヶ月、54日間の入院でした。

タイミングよく、5月のはじめから、6月の終わりまでの入院^^

 

タイミングが良かったというのは、

高額療養費の制度を利用したのですが、

これって、1ヶ月ごとに費用がまとめられます。

 

5月1日に入院しても、5月20日に入院しても、

ある一定の金額を超えると支払う金額は同じになっちゃうのです。

 

なので、予定管理入院の方は、

できるだけ月の初めの入院にしてもらった方が出費が抑えられます!

 

高額医療費は、いったん、全額支払って、

後で返してもらう方法もありますが、それだと負担が大きいので、

私はあらかじめ「限度額適用認定証」

会社の保険組合に発行してもらっていました。

 

これを使うことで、窓口で払うのは、高額療養費が適用された後の、

自己負担限度額だけで済みます^^

 

高額療養費自己負担額

引用:https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3030

 

いくら負担するかは,収入によって変わります。

 

ちなみに・・・私はとっても低収入なので、1ヶ月の自己負担は57600円でした(苦笑)

ありがたいことです。

 

これに、差額ベッド代(個室などの部屋代)、食事代が加わります。

 

治療の内容は関係なく一定額

 

私が入院したのは総合病院で、「包括医療費支払い制度」というのを採用していました。

そのため、どんな検査をしても、一定額でしたよ。

 

入院中は毎日2回のNST検査、

そして、妊娠糖尿病の診断だったので、1日6回の血糖値検査がありました。

 

血糖値検査は機械やら、使い捨ての針やら、消毒やら、

相当お金がかかりそうですが、こちらも高額療養費に含まれます。

 

管理入院費と帝王切開での出産の総額

 

予定帝王切開のはずが、34週で陣痛が来てしまい、緊急帝王切開になりました。

 

54日間の入院と、帝王切開での出産にかかった費用は、

総額64万円です。

 

この64万円には個室代も含まれています。

個室代は54日間で約10万ほど。

 

大部屋なら54万円ですんだことになります。

 

出産育児一時金は直接払いを選択したので、退院時の支払いはゼロでした。

 

双子の場合、出産育児一時金が42万×2=84万円もらえるので、

20万の黒字でした♥

 

さらに、双子は異常妊娠にあたり、管理入院した分は医療保険がおります。

帝王切開だったので手術の給付金ももらえました!

お金

 

私は医療保険はかなり考えて、とっても安いものにしか入っていなかったので、

日額5000円の保険でしたが、それでも54日も入院したので、かなり助かりました!

 

保険はかなり重要です!

健康に気を使っていて、入院なんてありえないと思っていましたが、

まさか双子を妊娠して入院、手術することになるなんて思っても見なかったです。

 

最低限ですが、保険に入っていて良かったと心から思いました~!

 

帝王切開すると、その後4年くらい保険料が高くなったりと

入りづらくなるので、私は妊娠中に死亡保障など見直しました。

 

詳しくはこちらの記事をどうぞ

妊娠中だからこそ見直したい保険

 

一時金の黒字が20万、それに自分で入っていた医療保険から35万ほどもらえたので、合計55万円が黒字となりました^^

 

まあ、入院中の地獄の苦しみのご褒美でしょうか。

そして、双子育児はすさまじくお金がかかるので、黒字分ももあっという間になくなりそうですが・・・。

 

双子は現在、生後2ヶ月ちょっと、といったところですが、

ミルクが2週間で5缶はなくなります。

驚愕のスピードです。。。。

 

双子のNICU入院にかかった費用

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さて、生まれた双子ですが、2300グラムと1900グラムでした。

その上、一人は肺呼吸が不安定な状態。

 

二人ともNICUに約3週間近く入院していました。

 

いくら請求されるのだろうか・・とびくびくしていましたが、

こちらも公的な補助があります。

 

「未熟児養育医療制度」と「乳幼児医療助成制度」を利用したので、医療費の負担はゼロです。

 

保健センターや市役所に聞けば教えてくれます。

 

退院時には、双子の保険証はまだできていませんでしたが、

病院も手馴れているので支払いは保険証ができるまで待ってくれます。

 

負担したのは、オムツとミルク代、そして、聴覚検査代で、6万ほど。

 

日本ってすごいですよね。

本当なら百万単位でかかる入院費用、それを負担してもらえて、本当に感謝感激です。

 

健康なときや子どもを産まないときは、毎月の保険代高い(><)と思っていましたが、

いざ、自分が使う側になったときに、なんてありがたい制度なんだと思いました。

 

更に節約するなら

 

こうして振り返ると、双子の妊娠、出産は、お金のことは心配しなくて大丈夫です!

 

そして、もし、お金の余裕がある方は、

入院費の支払いを限度額認定証を使わずに、

いったん全額、カードで支払えばかなりポイントがたまります。

 

出産育児一時金も直接払いにしなければ、

こちらの分もかなりポイントゲットになりますよ~。

 

 

 

 

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