[記事公開日]2016/07/03
[最終更新日]2016/06/28

子育て中に夫にイライラ!夫婦関係の悩みまとめ

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子供が生まれたことで、それまでイライラしなかった夫の言動に腹が立ったり、嫌になったりします。

でも、子どものためにも自分のためにも出来るだけ夫婦仲良くやっていきたいですよね。

夫にイライラするのは、男の行動だけが原因ではなく、自分の妊娠出産に関わるんホルモンのバランスからの情緒不安定なども大いに関わってきます。

そんな時期に「離婚」を決意してしまうのは危険です。

今は夫が嫌でたまらなくても、産後すぐは冷静な判断が出来なくなっています。

自分の体と心を見つめつつ、考えていきましょう。

産後クライシス

産後のイライラ

大好きな夫と結婚して、子どもも産まれてこれからもっと幸せになるぞ~と思っていたのに、子どもが産まれてから夫に対してイライラすることが増えた。

なんだか夫が気持ち悪く感じることがある。

産後、そういう気持ちなっていないですか?

 

妻である自分は出産と言う大仕事を終えて、授乳が始まり、寝る暇もないくらい疲れています。

夫は自分が産んだわけではないので、その痛みも疲れも経験していません。

妻の辛さを想像するしかないのです。

 

想像しようとする夫ならまだいいのですが、子どもが産まれても今までの生活を続けようとする夫の場合は想像すらしないかもしれません。

そして、妊娠から出産~産後にかけてのホルモンバランスの乱れで、情緒不安定にもなっています。

「産後クライシス」と最近では呼ばれています。

 

私も産後はイライラしてました。

育児休暇中で夫は働いているけれど、私は働いていないから、自分が家事をして当たり前と思っていました。

生まれる前の産休中は余裕で家事が出来ていたのですが、子どもが産まれると思った以上に子育てに時間をとられるし、うまく家事が出来なかったです。

だけど、夫は家のことは妻である私がして当たり前と思っている。

その状況に常にストレスを感じていました。

 

別に夫が「家事を完璧にしてくれ」と言っていたわけはないのですが、言われているような気持ちになっていたんですよね。

そして、新生児との生活は文字通り「抱っこ」「おっぱい」「オシメ」の繰り返し。

 

当時の記録を読み返すと、一日10回はオシメを変えていました。

なれない育児にくたくた。

でも夫はそれに気づかない。そういう小さなズレが喧嘩を引き起こしていきます。

 

産後は夫は変わっていなくても自分が変わっています。

 

普段の自分より傷つきやすくなっていたり、ちょっとした一言が自分を責めているように感じたり。

「ガラスのハート」みたいな状態です。

夫はどう対応していいのかわからなかったり、イライラしている妻に夫もイラッとします。

だからこそ、産後はきちんとお互いの思っていることを話し合うことや、思いを行動で示すことがより必要になってきます。

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夫が蚊帳の外になっていないか

孤独な夫

勘弁してくれよ・・・と思うのですが、男は基本「こども」です。

夫も子どもが産まれて嬉しいのは確か。

でも妻の愛情が全て子どもに向くのは寂しいのです。

 

女性は妊娠中から母親になっていますが、男が父親になるのは子どもが生まれてからです。

 

すぐに父性が目覚めて、めきめき、育児参加、ママと同じくらい育児に大忙しになると言いのですが、大体そうではありません。

特に完全母乳の場合、赤ちゃんが求めるのは母親。

泣いたらおっぱい。

泣いたらオシメ。

オムツはもちろんパパでも代えれますが、最初からやっていないとうまくいかなくて、ママにまかせっきりと言うこともあります。

 

どうしても赤ちゃんと母親の世界が出来上がってしまいます。

そうすると、夫はなんだか放って置かれたような、ひとりだけ部外者のような寂しい気持ちになるのです。

そうならないためには、出来るだけ新生児のときから育児に参加してもらうこと、そして、夫がしたことに対し、大げさなくらい褒めること!

 

そして、子どもに夫の遺伝子が入っているぞ!と自覚してもらうこと。

「あなたに抱っこしてもらうとすごく機嫌がいいのよね」

「友達に赤ちゃんの写真を見せたら、あなたにそっくり~!と言ってたよ」

などなど。

 

そして、夫が仕事から帰ってきたら、疲れていても「お帰り!あなたが帰ってきてくれるとほっとする。嬉しい」

そんな声かけが必要です。

こちらの記事では夫婦円満のママたちが仲良くやっているコツを紹介しています。

子育てと仕事で忙しい共働きでも夫婦円満、喧嘩をせずに仲良くするコツ7つ

子育ての方針が違うとき

考えが合わない夫婦

例えば、赤ちゃんのとき、あんまり抱っこすると「抱きくせ」がつくから良くないという話もいまだに耳にすることがあります。

そんな話は遠い昔の話なのですが、中には自分の母親から聞かされて、赤ちゃんは抱っこしすぎるといけないと思っている男性もいます。

子どもがある程度歩けるようになっきて、親がやって欲しくないと言うことをしたときのしかり方など、妻と夫で方針が違うときがあります。

 

幼児教育に対してどう思っているか。

勉強は何歳くらいから始めるべきか。

 

小学生に上がってくると、勉強のやり方や、お小遣い、お手伝い、習い事は、など、夫婦で話し合って決めていくことがたくさん出てきます。

 

子どもが産まれると、つくづく、夫との話し合いは必要だと感じます。

子育ての方針が違うと子どもが混乱します。

子育ての方針は家庭によってさまざま。こちらの記事では、どんな方針でやっているのかを紹介しているので参考にしてみてくださいね。

私の家庭の子育て方針。夫婦で大事にしている自己肯定感を育む育児。

夫との離婚を考えたとき

離れた心

あなたは離婚を考えたことはありますか?

結婚していると、誰でも一度は頭をよぎったことがあるのではないでしょうか?

離婚したいと考えるようになっても実際に口に出すのは決断した時だけにしたほうが良いです。

覚悟が決まっていないうちに言葉に出すことはおすすめしません。

 

子供がいると「離婚したい」と思っても、いろんな思いが複雑に絡み合ってそうそう簡単にはわかれるわけにはいかないです。

離婚したいと考えたとき、まずは自分の精神状態が普通かどうかを確認してみてください。

 

特に産後1年くらいは「産後クライシス、産後うつ」にもあるようにホルモンバランスの乱れから情緒不安定になっています。

夫を見るのもいや、気持ちが悪いと感じていたとしても、それは一時の感情の可能性も高いです。

離婚を考えたら、冷静に自分を見ること。

 

離婚後の生活のシュミレーションをすることが大事です。

 

離婚はいつでもできる。

離婚は紙切れ一枚で済むものです。

でも、それに向かう過程はものすごい精神力を使います。

私は夫が病気によって無職になって、その後元気になっても無収入だった時期、ずっと離婚したいと考えていました。

 

仮面夫婦

離婚の二文字が頭をよぎってから2年、口に出すことはしてませんでした。

夫のことが好きだったので、何とか夫に働いてもらって、家族円満で生活したいと考えていました。

 

でも、離婚を考えていた期間、夫は変わることがなかったです。

人は変えられないのだと実感した時期でもありました。

そして、当時は夫だけが悪いと思っていましたが、私自身も今と違う状態でした。

何度も喧嘩を繰り返し、私は夫に働いてほしい。

夫は働かない。

その平行線。

 

周りに相談しても、みんなそんな男とは別れたほうがいいという意見ばかり。

その頃は心の苦しさから占いにはまったりもしていました。

実は夫はバツ2です。

夫が離婚したときは「同じ空気も吸うのも嫌だった」

と言っていました。

 

私は夫に怒りを感じていたけど、生理的にいや、空気も吸うのもいやというのはなかったので、踏みとどまっていろいろ考えていました。

だから、夫の嫌なところ、良いところを書き出しました。

また、離婚にいよるメリット、デメリットも書き出しました。

離婚するかしないか決断するまでは苦しい時間ですが、一生のことなのでいくら時間をかけて考えてもよいです。

あなたは、夫と同じ空気を吸うのも嫌ですか?

 

暴力があるとき

DV

離婚の話にもつながるのですが、あなたの夫は暴力を振るいますか?

いつもは振るわなくても、酔った時だけ振るいますか?

 

殴られた経験があるのなら、迷わず離婚してください。

迷う必要はないです。

 

特に子供がいるのならなおの事、子供のために離婚してください。

大変かもしれませんが、DV男性は危険です。

もし、私がついていないと彼はだめになるの。

私が頑張れば彼は優しい人になるはず。更生するはず。

と思うなら、その状態はかなり危険です。

 

各都道府県には、DVの相談窓口が必ずあります。

まずは相談に行きましょう。

 

 

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