[記事公開日]2016/08/01
[最終更新日]2016/07/29

小学生は油断するとすぐに成績が下がる。夏休みは挽回のチャンス。

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小学生も3年生になると少しずつ勉強が難しくなってきます。

親がしないといけない宿題の答え合わせも、1、2年のころはすぐ自分で解いて丸を付けていたのですが、最近は、学校から配られる答えを見ながら丸付け。

そのたび、「お母さん!大人なのに解けないの!!??」と息子に言われています。

いや、頑張れば解けるけどメンドクサイ。

子どもの勉強方法については、→小学校低学年の学習方法は習慣化が第一

で書いているようにとにかく習慣化が大事だと感じています。

ただ、毎日息子の勉強を見るように心がけていましたが、ここのところ仕事が忙しくてあんまりそばについてやることが出来なくなっていました。

赤ペンで書いた花丸

夫に勉強を任せてみた

私の仕事が忙しくなって、残業が増える日が多かった為に、息子の勉強を見ることを夫に任せていました。

夫も最初のころに比べるとずいぶん教えることがうまくなりました。

 

最初のころは怒ってばかりで息子が泣いたりで全く勉強が進まなかったのです。

最近、元塾の先生という方が同じ職場に来たようで、その方が子どもの教育は怒ったら絶対ダメですよ。褒めて褒めてほめちぎって勉強させた方が伸びますといっていたらしい。

それまで私が「怒って勉強させても身につかない」といっても聞かなかったのに他人の言うことなら素直に聞くようです。

ただ、それでも夫の教え方は厳しいので、普通だったら30分で終わるものが1時間半とかかかってしまいます。

私が仕事が忙しい期間、息子は若干不機嫌でした。

夫なりに「良い」と思ってやっているので私は口を出さないようにしていたのですが、それが1ヶ月くらい続いたころ・・・

息子の理解力が落ちていた

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たった、1ヶ月ですが私が勉強にノータッチになっている期間に・・・なんと学力が落ちていました(><)

というのも久しぶりに勉強を見たり、宿題をチェックしていたら、出来ない。理解していない状態。

一応息子はちゃんと宿題は毎日していたのです。でも、忙しくて隣についてやってない状態で、ぱぱっと丸を付けるだけ。

たとえば、「漢字ドリル」

学校から出る宿題であるのですが、

ただ書く

だけでは実力はつきません。

書き順をチェックしたり、こちらが問題を出してあげて、出来ているかをきちんと判断して出来ていない文字をやり直しさせたり、そういう積み重ねで正しい漢字を覚えていきます。

3年生になり新しく「理科」「社会」が始まったのですが、こちらも殆ど出来ていませんでした。

あわててもとの体勢へ戻す

付きっ切りで勉強を見る

仕事が忙しかったとはいえ、これはいかん、ということで、私が帰宅するまでの間に、お風呂や勉強以外のことをすべて終わらせておいてもらって、帰宅後宿題をしっかり見るようにしました。

息子も夫は厳しいので「お父さんには見てもらいたくない」というので・・・。

まあ、息子には「お父さんはあなたの為に厳しくしているの。お母さんみたいにアマアマじゃダメになっちゃうわよ~」と言っていますが。

 

疲れているのに、お風呂に入りたいのに息子の勉強を見終わってからじゃないとお風呂に入れなかったので、だるいな~勘弁って気持ちもありました。

でも、しっかり勉強を見て、つまずいたところはそのつと教科書を持ってこさせ、解説しながら進めることで、子どもは素直なのであっという間に感を取り戻し、理解力も回復しました。

そして、もうすぐ夏休みということもあり、わからないところ、終わっていない問題集は夏休みにやればいいと思っていたのであまり焦ることはなかったです。

夏休みは学力を挽回するチャンス

夏休みは、学校の授業がないので復習に集中することが出来ます。

私は基本的に「予習」」はそこまで重要じゃないと考えていて、学校の授業に沿ってとにかく基礎を丁寧に理解することが大事だと思っています。

夏休みは子どもにも余裕が生まれるので学習しやすくなります。

たとえ、前半成績が下がっていて、あんまり勉強が出来ていないな、と感じても小学生程度の学習なら夏休み1ヶ月あればあっという間に学力は挽回できます。

それゆえに、夏休みにしっかり勉強したかしてないかの差が夏休み明けに出てくるところでもあります。

学校と違い児童クラブに行く時間はゆっくりですし、共働きでもいつもより少し時間に余裕が出来ます。

 

そして、私は8月に集中的に有休を取らせてもらって休みを増やしています。

 

児童クラブに行く前に1時間ほど勉強させて、終わらなかったら帰宅後にまた勉強。

我が家の夏休みのメニューは

●学校の宿題

●+やりきれなかった教科書ワークの残り

●毎日20分の読書

 

小学生の子どもの学力を伸ばすコツ

ポイントを解説

隣についてみてやる

息子はだいぶ自分で勉強するようになっていますが、やっぱりそばについてやるほうが伸びる感じがします。

「思い込み」で覚えていたりするし、ちょとつまずいたときに親が隣にいてやるとすぐに聞くことが出来ます。

出来ないところだけを復習する

短時間で学習を終わらせるには出来ていないところだけをきっちり復習すること。

私は息子の宿題を見ながら出来なかったところをノートに書き写していきます。

それを、しばらく時間がたってから1回、また翌日に1回解かせて確認するようにしています。

子どもに問題を出させる

何度か間違えたところや苦手なところは、子どもに対して「お母さんも解くから問題だして」と問題を作ってもらいます。

このやり方は子どもはすごく嬉しいみたいです。

そして、問題を解いた後は、合っているか子どもに確認してもらい、算数などの場合は、どうしてあっているのかを説明してもらいます。

人に答えを教えてあげるには自分はそのことに関してきっちり理解していないとできません。

人に教えることができるということはその問題はばっちり解けるということです。

子どもも喜ぶし、勉強のスピードも上がるしいいですよん。

高校が進学校だったのですが、放課後はとにかく勉強の教えあいをしていました。人に教えることで自分の学習能力も上がります。

夏休みの特別感は出す

子どもにとっても楽しい夏休み。

勉強もしっかりさせますが、それ以上に遊びは大事!!

たとえば、お祭りの日は、勉強は無しにしたり、友達が遊びにきたら先に遊びに行くように促します。

また、普段はDSの時間は1日30分というルールですが、

詳しくはこちら→ゲーム機(3DS,Wiiu)がこどもに与える影響と我が家の時間ルール

夏休みは特別に読書を40分したらゲームの時間を延長できるなど、その時々に応じてルールを変更しています。

また、寝る時間も特別に今日は22時でいいよとか、本当は良くないのでしょうが、夏休みだけに許されるお楽しみもあります。

共働きだと、どうしても毎日仕事で、毎日児童クラブなので子どもはあんまり夏休み!!って感じがしなくて気の毒な気もしています。

私が小さいときは母は専業主婦だったので、きっと本当に1ヶ月まるまる休みの感覚だったと思います(記憶がない)

 

でも、息子は生まれたときからずっと保育園で、そのまま1、2、3年生と夏休みは児童クラブなので、これが普通って思ってるかもしれません。

夏休みの過ごし方についてはこちらの記事もどうぞ

【共働き家庭】小学生の夏休みの過ごし方。親が仕事のときはどうするか。

 

 

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