[記事公開日]2016/01/14
[最終更新日]2016/06/19

ひらがなの読めない息子がいつから練習を始めたかについての体験談。

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幼稚園や保育園も年長さんになると、小学校入学について意識をしだします。

私の息子は保育園だったので特別勉強をする環境ではなかったです。

我が家では勉強をさせたことがなかったので、年長さんになってもほとんど文字が読めませんでした。

友人の子は3歳で自分で本が読めていたので、びっくりしました。
わが子は一人っ子で、私が仕事もしていたので、周りと比べる機会がなかったのでのほほんとしていたのですよね。

こんなことを書くと、「それで大丈夫なの??」と言われそうですが・・・。
結果的に大丈夫でした(笑)
我が家がひらがなの勉強を始めたのは、年長さんの夏くらいです。
どのようにひらがなを教えたのかを書いてみようと思います。

ひらがなの練習

クラスでも少数派のひらがなが読めない子だった

年長さんになると、だんだん、子供同士でも小学校に向けた話が出てきます。
同じクラスのお友達はひらがなを読める子が結構な人数いました。

中には計算もできる子もいたり。
我が家はまったく勉強させていなかったので、大丈夫なんだろうか??と思っていました。

友人の話を聞くと、特に勉強させてないけどいつの間にか本を読めるようになったといっていたのですが、息子の場合は、私がいくら本を読んでも自分で読む気配はなし。
自分で学習するというのは皆無の状態。

幼稚園では教育的な面も強いから、読み書きをすでに教えているという話や、今の小学1年生は殆ど、ひらがなが書ける子が多いから、学校ではあまり教えないという話も聞いていました。

また、小学生になって、いきなり勉強が始まるけど、習慣化されてないから大変という体験談もちらほら耳に入ってきてました。

保育園でも多少の勉強時間は始まっていましたが、基本、保育園は家庭の延長上にあるような感じで、しっかり教え込むというものではないです。
もともと、小さいころからそんなに勉強させなくてもと思っていたので、それでいいと考えていたのですが、学校に入って、スタートで躓くような目には合わせたくない、と思って、どうしようかな~と考えていたときにあの有名なDMが届いたのです。

こどもチャレンジのDMが頻繁に届く

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こどもチャレンジのDMってどこから届くのでしょうね。
自分の住所を登録した覚えはあまりないのですが、きっと妊娠中に使った何かのサイトで登録したのでしょう。

ひらがなについて考え出したころ、頻繁に届いていたのがベネッセの「こどもチャレンジ」のDM。
このころはまだ個人情報流出事件はおこってませんでしたからね。
もともとは、通信教育やリトミックなども全く必要性を感じていませんでした。
でも、小学校入学を控えて焦りだしたころ、届くんですよ

「イマドキの小学校事情!」
「準備しいてよかったこんなこと」

「幼稚園、保育園と小学校はこんなに違う!」
「ひらがなが読める、書ける」などなどの宣伝文句。
不安だったものですからついつい、DMを読んでいました。

小学校と保育園の違いは、まず、授業で1時間近く座っているということ。
そして、今までにない、「宿題」が毎日出ること。

ゆとり教育が終わっていますから、最近の小学校の宿題は量が多いという話も聞いていました。
ただでさえ初めての学校で疲れている子どもは宿題でまた疲れて、ご飯も食べずに寝てしまっていた・・・というママ友の話。
それを回避するためには、保育園、幼稚園時代から勉強の習慣をつけて、ひらがな、カタカナ程度は読み書きができるようになっていることが大事。

そうすることで、学校生活をスムーズに始められると。

ふむふむ。

確かに、勉強の習慣は大切だと感じていました。
私自身、小さい頃は、気がついたら勉強することがあたりまえの環境だったので、勉強が苦痛と思ったことはありませんでした。

毎日、問題集を台所でするのが習慣でした(まあ、その結果として、今の私が頭が良いかといえば、それとこれとは別問題)
ただ、勉強の習慣がついているというのはとっても楽だったので、ムスコにも勉強の習慣をつけさせてやりたいと思ってました。
ベネッセの宣伝の中にはご丁寧にこどもむけにDVDが入っていて、「カッコイイ1年生になるために、僕とがんばろう!」とかこどものやる気を引き出すような動画があります。

初めてそういう宣伝DVDをみた息子はやる気満々!

「僕!勉強したい!お願い。お願いやらせて!」
と息子から言い出したので、宣伝に引っかかる形で、こどもチャレンジを始めることにしました。

こどもチャレンジをやってみての感想

小学校入学準備のためにこどもチャレンジの通信教育をはじめることにしました。

1年分一括払いのほうが安いので、一括払いで支払い。もし、途中でやめた場合はきちんと返金してくれるようなのでこのコースを選びました。

我が家は低所得でぎりぎりの家計なので、できるだけお得なほうを選びたいのです。
そうして、届いた教材。
なるほど・・・・こどものやる気を引き出すような作りで、冊子はオールカラーで、すごく読みやすい。

最初に始める前に、どういう風に勉強を進めていくかという詳しいDVDがついています。
初めての教材に、息子はテンション上げ上げで、可愛かったです。

「ママ!見るよ!!!」と張り切っていました。
勉強方法の解説を見ながら「これ、続けられるの?」と聞くと、
「やるよ!がんばる!カッコイイ1年生になる!」
とすでにDVDにうまく誘導されてました。

DVDをみてやる気がでて、早速勉強に取り掛かります。
1ページ終わるとシールを貼ったりと、楽しい感じ。

あと、確か、ひらがなを勉強するためのゲームのような機械がついていました。
当時の我が家は、DSなどのゲーム機が一切なかったので、初めてのゲーム機もどきに息子は大満足そうでした。
後は、毎日、勉強をするだけ。
内容は一日1ページすれば20日もないくらいで終わってしまうゆるい内容ですが、そのゆるさがいい感じでした。

我が家では勉強のことを「ワーク」といいます。

こういうと、軽い感じだし、気軽にやるイメージでこの呼び方は今でも続いています。

学校の宿題は「宿題」家でやる問題集は「ワーク」といっています。

初めてワークをしだしたときは、もちろん私が横に付きっ切り。
最初のころは続いても5分くらいでした。毎日少しずつ、とりあえず、机に座って、勉強する、ということを続けました。

中身をできなくてもいいから、一緒に座って勉強をするということを習慣にしたかったのです。

そして、勉強は楽しいものだということを知ってもらいたかったです。
なので、けして無理強いはせず、続けました。

まあ、5、6歳の子って覚えるのがすごく楽しいみたいです。
大人みたいに勉強が苦痛ってことは全くなくて、新しくものを知れることにワクワクして、取り組んでいました。
そんなこんなで1ヶ月続いたころでしょうか、ベネッセの教材を1冊終る頃には、まったくよめなかったひらがなが読めるようになっていました!

私は教材どおりにやっていっただけなんですが。
びっくりしました。

やり方さえまちがえなければ、こんな短期間にできるようになるもんだと。
自分の子が天才に思えましたよ(笑)
こどもの頭ってすごいですよね。
どんどん吸収して成長していく。

実際ににひらがなが読めるようになったので、はじめてよかったなと思いました。
何しろ、一人息子で、子供に勉強を教えるという経験は私ははじめて。
やり方が全然わからなかったので、教材を使うのは良いなと思いました。
そして、どれくらいかな、3ヶ月たったころにはだんだん読むだけではなく、書くこともできるようになっていきました。

あんなに不安だったけど、大丈夫だ~と思えてきました。
算数に関しては夫がよく、お風呂に入ったときに数字を1から一緒に数えていました。
そうすることで、ちょっとずつ、数字というものも理解していくようなって行きました。

子どもチャレンジのよかったところ

●保育園でやっている子が多かったので、お互い自分たちの勉強度合いを話し合ったりして楽しかったようです。

また、友たちと同じ教材で仲間意識が芽生えていた感じでした。

●教え方を考えなくても、全部道筋が出来ているので、楽でした。

フルタイムで働いていると、正直、子どもの勉強方法までしっかり考えて・・・という時間がありません。
こどもチャレンジを使うことで宿題のように学習が進められて親としては楽でした。

別に通信教育を使わなくても良い

自分で問題集を選んで、子どものペースですすめられるなら、わざわざ通信教育を使う必要もないです。
ひらがな練習用のドリルを数冊買って、毎日横について教えれば、読み書きできるようになります。

こどもチャレンジは確かに良い教材ですが、どうしても「割高」にはなります。。
おそらく保育園だと働いているママたちがほとんどで、時間が取れないから、使っている人が多かったのかなと感じています。

小学校に上がってから

小学校に入るころにはひらがなの読み書きがほぼ出来るようになっていたので、スムーズに学習に入れました。
学校でもひらがなを教えてはくれるのですが、正直それほどたくさんの時間は取らないです。

読み書きできていて良かったと思いました。
こどももなれない生活が始まったものの、勉強については、「余裕」のある状態だったので、授業がまったく苦ではなかったようです。

また、学校が始まってしばらくすると宿題が出るようになるのですが、宿題が出ない期間もこどもチャレンジを続けていたので、ある程度勉強の習慣がついてきていました。
そのため、1年生のときは宿題が大変という感じはまったくなかったです。
自宅学習を少しずつでも始めておいてよかったなと思いました。

小学校に上がってからの勉強についてはこちらの記事をどうぞ。
小学校低学年の家庭学習の方法は習慣化が第一

こどもチャレンジをやめたあと、どのように学習を進めていったかについて書いています。

まとめ

ひらがなの練習に関しては、いつの間にか覚えているという場合も多いです。

我が家の場合は自分から本を読んで覚えるというのがなかったので、「集中的に学習する」というのが合っていました。

計画的に学習を進めることであっという間に読めるようになりました。

また、きちんと教材を使うことで正しい書き順を覚えることにつながったので良かったです。

それぞれの学習スタイルがあると思うので、ひとつの参考程度にしてくださいね^^

 

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