[記事公開日]2016/11/04
[最終更新日]2016/11/07

小学生に学習机は必要ない?リビング学習をするときのコツ

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来年は小学生か~と思っているママ。購入するかどうか迷うものに「学習机」があります。

家のポストに入るDMには色々な学習机の宣伝が来るし、なんだか買っている家庭が多そうだし、こどもも自分の机が来ることを期待している・・・かといって安い買い物ではない。

 

いったい必要なのか必要ないのか迷ったあなた。

我が家は学習机は買わずに、いつもリビングで勉強をさせています。今のところ、成績はなかなか良い方なのでこの学習方法でよいと感じていますよ^^

 

特に私は働いているので、料理しながら子どもの勉強を見る・・・というのが時間的にも都合がいいです。それに私が家事を誌ながら勉強を見ていることで過干渉になりにくいかな感じます。

リビング学習

小学生は自己学習はまだ無理

小学生が、机に向かって一生懸命勉強する姿。

あれ、幻想ですから!!

普通に無理でしょう。あれができるのは相当勉強のくせ付けがされた高学年の子だけです。勉強している隣についてやらないとしません。特に1年生のうちは。

 

まず、1年生のうちは勉強の仕方がわかっていません。そして、親が隣について、ちょこちょこ褒めてやらないと集中して取り組むことが出来ません。

 

自主性に任せたいところですが、その「自主性」がまだ育ってないのですよ。いきなりやれといわれてやれるわけがない。学校の先生にも口すっぱく言われています。

 

「宿題をしなさい」「勉強をしなさい」と口だけ言ってもやる子はいません。親がそばについてきちんと見てあげて学習が出来るようになります。と。

 

確かに、私は小学生のころ、一応自分の机をもらいましたが、そこで勉強した記憶がないです。いつも台所で母が料理をしているそばで勉強していました。

 

子どもは親といると安心する

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息子は過去、霊感があったこともあり、怖がりです。そのため、家にいるときは同じ部屋にいてほしいといっています。勉強するときも、1年生のときは隣にいて!!といわれていました。

 

3年生になった今は同じ空間にいれば一人で勉強してくれますけどね。結局小学生のうちはまだまだ親に甘えたいのだと感じています。

 

何もしなくても親がいるだけで子どもはほっとするもの。低学年のうちは隣について勉強させていましたが、今は、料理をしながらなど片手まで勉強を見ています。

 

3年生になってからは、ずいぶん一人で集中できるようになってきて、途中で話したりすると気が散るようなので、宿題が終わるまでこちらからは話しかけず、でも、そばにはいるよというスタンスを取っています。

 

リビング学習の注意点

リビング学習といっても、リビングに子供用の勉強机を買っておくやり方と、全く机を買わず、ダイニングテーブルで勉強する方法の2つがあります。

 

我が家は部屋の広さ的に、勉強机をもう1個置くのは無理なので置いていません(私のパソコンデスクが置いてあるので・・・)

 

息子の勉強はダイニングテーブルです。

 

机の上は片付ける

ダイニングテーブルに、調味料や果物を出しっぱなしにしていませんか?そんな環境だとなかなか集中できません。それに、食べること、勉強することのオンオフがきっちりつかないので、テーブルの上は物を置かないようにします。

 

勉強するときは宿題、筆箱など必要なものだけを持ってきます。

1年生のうちは、勉強のためのマットを敷いていました。学習用のマットを敷くことでアラ不思議、食事用のテーブルが学習の雰囲気に変わります。

 

また、シートを敷くことで鉛筆の黒ずみがテーブルにうつることを防げます。小学生の鉛筆って2Bなのでそのまま勉強するとまっくろになってしまうんですよね。

 

学習マット

 

↑こんなタイプだと、食事の時間になったら、ノートや鉛筆など全部一緒にいったん、よけておくことができるので便利です。

 

 

椅子の高さは最適に

リビングで学習する場合、椅子の高さをきちんと合わせておくことも必要です。

食事用の椅子でそのまま勉強してしまうと、姿勢が悪くなったり安定感がなかったりと集中することが出来ません。

 

座るときの正しいし瀬になるように椅子は高さを合わせることをおすすめします。その際、きちんと足が下につくことも大事。足がぷらぷらしていると想像してください。あんまり落ち着かないですよね。

 

小学生の正しい学習姿勢

 

こちらは1年生の教科書に載っている正しい学習姿勢です。

・背中を伸ばす

・足は床につける

・床につけた足は少し開く

リビング学習で正しい姿勢にするために、我が家は高さを調節できる椅子を買っています。

 

ストッケ トリップ トラップ ナチュラル ベビー キッズ

 

ただ、学習のために買ったというわけではなく、息子が1歳になる前くらいにベビーチェアとして購入しました。買った当時はちょっと高く感じましたが、かれこれ、9年ほど使っているので良い買い物だったと感じています。

 

身長にあわせて高さを変えることができ、足を置くところも調節できます。子どもの成長に合わせて使ってきています。かなり丈夫で安定感があるので大人になってもずっと使えそうです。

 

ちなみに、ベビーのときはサイドに、落ちないようにカバーが付属でついていたのでそれを使っていました。

息子が巣立ったら私が使おうと思うので、1家に1脚あってもいいなと思える椅子です^^

 

 

無駄に話しかけない

 

これはリビング学習に限らずですが、隣について勉強を見ていると、なんだかんだと口を出したくなりがちです。でも、口出しばかりすると子どもはやる気をなくしますし、親に言われたから勉強するとなってしまうので、そこはグッと我慢。

 

子どもに聞かれたときに口を出すようにします。ただ、漢字の書き順に関しては、見てやらないと間違った順序で練習したりしてしまう場合もあるので、ケースバイケースなところもあります。

 

子どもが1年生のころから振り返ると、1~2年生は多少口出ししながらでもOKで、むしろその方がはかどる感じでした。

 

ただ、3年生に上がってからは、口を出されると「分かっていたのに」「今しようと思ったのに」「言わないで!」]と言われることが増えたので、親があまり近くに寄りすぎるのは良くないのかなと思っています。

 

子のあたりはそのこの性格や年齢で違ってくると思うので、自分の子をよく見ながらどの程度の距離感が心地よく勉強がはかどるのか、見てやるといいです。

 

それら、手元をジット見えると子どもが緊張したりするので、隣に座り、自分は読書をしながらちらちら見る、話しかけられたら答えるくらいの感覚でOKです。

 

テレビなどは消す

 

ちょっとした雑音くらいなら大丈夫ですが、テレビがついていて集中できるわけがないです。我が家は、息子が勉強しているときに夫がテレビをつけるのでイラッとするときがあります。

夫は「テレビがついていても集中ぐらいしろ」というのですが、そこは、できるわけないでしょ!!と反論しています。

テレビは、言葉が流れてくるのでどうしても気が散ります。そんな状況だと15分で終わるものも30分かかります。

ものすごく静かにする必要はないですが、言葉が出るものはけした方が早く勉強が終わります。

 

テーブルの近くに収納棚を置く

勉強の途中で「ご飯の時間」になることもよくあります。そのため、テーブルのすぐ近くに小さな本棚を置いていて、そこにさっと片付けられるようにしています。

そうすると片付けも楽だし、また食後に再開するのも簡単です。収納棚は特別なものではなく、ニトリなどで売っているカラーボックスを使っています。棚板の高さを調節できる物を選ぶと、教科書にあわせることもできるので便利ですよ。

 

 

最後に~学習机はいつでも買える~

 

リビング学習をしているけれどうまくいかない・・・となったときに学習机を買えば十分だと思います。何も年に1回しか購入機会がないわけではありません。

必要に感じたときに購入する、でいいのでは・と思っています。息子は保育園のとき、「自分の机を買ってもらえる」とワクワクしていたようですが、購入しない理由を説明しました。

収納

その代わり、小学校に上がるときに、息子だけの引き出しと棚をあげました。リビングで家族で使っている棚の一部を子ども専用にして、息子が自分で自由に好きなものを片付けることができる場所を作ることで満足でしたよ。

 

今のところ、息子が一人部屋を持ちたくなったタイミングで学習机を購入しようかと考えています。

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